2021/04/23ikuton様ご投稿
お名前:ikuton様ロッド:トライアンフTRB72MHS
ネット:コンパクションネット
コメント:お世話になってます。トライアンフで本流ヤマメ47.5cm出ました!トライアンフ初おろしのGWに続いて連続大ヤマメ。 トライアンフの奇跡です笑。本流シーズンにも間に合い、大物を獲る事も出来、本当に感謝です。 手島さんの50overには届きませんでしたが、行く前に鱒の森8号に載った手島さんのヤマメみたいなのを釣ると仲間に宣言して出発してからの朝イチの1発に興奮して、ヤマメより先に息があがりました笑
ikuton様、素晴らしい本流ヤマメのご投稿ありがとうございます。雄鱒がこうしてミノーを追いかけて捕食する貴重な川がいつまでも続くことを切に願います。さあ、全国的にもGWはサクラマス、サツキマスのシーズンが開幕ですね。TRAD78出荷準備を進めます。*2020年のご投稿が紹介された方で投稿記念のピンバッチが届いていない方はお手数ですがメールください。








今週から来週にかけて、TクラフトのSTAG MODELやWoodwordsのコンパクションネットの販売準備に取り掛かります。ランディングネットをお探しの方はお見逃しなきよう!
下記の通り、販売個数に制限があります。仮に、全3種類のミノーを購入いただける場合は各種類、各2個までで合計6個が最大数となります。お間違いのないようお願いします。
ウッドワーズとはカスケットの銘木製作を担当するヤマギシトモヒロが作る彼自身のオリジナルブランドです。
”メビウスの輪”のような独特の折り畳み方法は、ハンディパック社・インスタネットの時代から続く、折り畳みネット収納の”儀式”の様なもの。魚をリリースし、ネットを畳む瞬間は、いつも少し誇らしい気持ちになります。(魚が釣れてない日は、この畳む動作を行う事も無い訳です…苦笑)
そして折りたたみネットの本質と言えばやはり「携帯性」。コンパクトと言われる”インスタネット”と比べてもその差は一目瞭然(驚)
このコンパクションネットでは、ヤマギシトモヒロ氏が考案した”ラウンドバー構造”により、収納時のハンドル負荷を最大限に軽減。結果ハンドルがこれだけシャープな造形なのに強度は充分なのです。
移動時のパッキングから渓流の遡行まで荷物を最小限にまとめるミニマリストな方や、源流を旅するバックパッカーならば手放せないアイテムになると思います。
今回はウッドグリップに加え、スタッグモデルが登場です。ぜひその造形美にシビレて下さいませ!!