ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>  カスケットプロダクト   過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象
特価セール品
メッシュ素材

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー
梅雨空の合間に覗く太陽が激暑で、秋のことなんか考えられないよ。と言われそうですがカスケットファンの方にこれはぜひお勧めしたい、まったく新しい釣り用のスウエットであります。 サイズ展開を決定。伸縮性は十分ですがスリムフィット設定なので、検討の結果、XLまで展開することにしました。受付は7月21日まで。納品は10月ごろを予定しております。 Mサイズ(日本サイズ)*手島着用
着丈64cm
身幅50cm
袖丈62cm
肩幅46cm

Lサイズ(日本サイズ)
着丈67cm
身幅53cm
袖丈64cm
肩幅48cm

XLサイズ(日本サイズ)
着丈70cm
身幅57cm
袖丈66cm
肩幅50cm

コットンではありませんので、「洗っても縮まない」「ゴワゴワしない」スウエット。いよいよ受付を開始します。今回はネイビー一色のみの企画です。

本日の道具

ウオーターサイドスウエットの予約開始は明日にはできると思います。
形状はいたってシンプルです。メーカーロゴやプリントもない、気品があってシンプルなスウエットをフィールドで着たかったからであります。 フックやイバラを拾うリスクを少しでも解消したくて、袖と裾のリブは部分はやや長めに設定しました。そしてお洒落です。フィット感も良く、ずり上がりにくく、めくれない編み方を工夫してもらいました。ロゴもシンプルにカスケットライオン。(こっそり馬に対抗しております。) 素材はウルトラ撥水加工を施したポリエステル100%。「プルーフプラス」は水飛沫の水滴が転がるように落ちて弾くので濡れにくく、速乾性が高い。伸縮性もあり、洗濯OK、綿のように縮みません。寒さを感じる日はレインウエアを羽織れば薄手のセーターのような保温効果もあります。
ほか詳細、サイズ展開およびサイズ表は明日受付前に発表し、受注生産で製作します。秋だけとは言わず、夏以外のスリーシーズン使えそうなスウエットです。
朝霧に凍える湖面、昼の陽に汗ばむ本流、薄暗い日陰の渓流、春雨滴る湿原。そんなあらゆるシーンの今春、このスウエットを着用してきました。本当は春に間に合わせたかった「ウォーターサイド・スウエット」は、テストをする中で二度のアップデートを実行、遅ればせながら、ついに最終形を得ました。そして秋に向けて受注製作をいたします。 スウエットといえばコットン100%が主流です。このクラシックでシンプルな装いを濡れることの多いトラウトシーンにも取り入れてみたい。そして寒さと暑さが同居するような春秋のトラウト盛期にこそ活躍するトップスが生まれました。アクリルニットが生み出す新しい釣りのスタイルを楽しんでください。
【特徴】
(1)素材がアクリル100%なので、上にレインウエア一枚羽織れば、セーター効果で温かくなる。
(2)編みニットなので通気性は抜群、かつ濡れても素材自体も給水しないので速乾性が抜群です。
(3)見た目がシンプルでクラシック大人の普段着ライクな水辺で使えるスウエットです。
(4)ニットなので当然フックやイバラにはご注意。袖は長めのリブで袖口付近のトラブル軽減を目指しています。 採用したのはプルーフプラスα。ポリエステル100%でウルトラ撥水の糸です。編地表面を水が転がるように弾くことで濡れにくくなり、生地の保水率が少ないため速乾性に優れています。
生地取り、工場の納期回答などを得て、今週中には受付を開始する予定です。皆様お待たせしました。

2024/06/28カーペンター入荷

H.teshima

カーペンターが入荷しました。夏のオフショアスタイルといえばサンバイザー。今月末までの予約締め切りです。 ご注意:今回入荷のアイテムは上記5種類はそれぞれ各一個までの販売制限とさせていただきます。(最大で5個となります。)
【ブルーフィッシュBF120】
【ブルーフィッシュBF120・FISH】
【ガラムGRM60-175・LM】
【ガラムGRM60-175・SH】
【ガラムGRM60-175・SH-L】
カスケットバイザー受付は今月末までです。詳しくはこちら

2024/06/22ピンかクリップか?

H.teshima

販売中の真鍮コードリール(日本製)。好評ありがとうございます。使い分けをサクッと紹介します。クリップタイプは挟める部分があればすぐに使えます。クリップと本体は回るので横向きに付けても大丈夫。ちなみにストラップベストのベルト部分に取り付ける際はデフォルトのスナップでは下に垂れ下がるので僕はジャック用のリングを入れて使っています。おすすめ! ピンオンは刺せる部分があれば何にでも取り付け可能です。生地に刺せる部分がないレインジャケットなどに付けたい場合はファスナーの穴に差し込むのも一手。シャツやベストのフラップ部分に固定したい人はピンタイプですね。ピンが細いので厚めの生地には取り付けにくいのが注意点です。

最近はクリップオンが人気でしたので、クリップを多めに作っています。しかしピンオンにも根強い人気があり、ピンオンが完売間近です。

本日の道具