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営業カレンダー

2020/11/14ラグランフィッシャー予約開始

スタッフ コーヘイ

 昨日に引き続き、オリジナルシャツ「ラグランフィッシャー」の機能をご紹介します。

■ロッドホルダー
 胸のタブと、裾に隠されたループにロッドを掛けることが出来るロッドホルダー機能を搭載。糸を結び変える際など両手をフリーにすることが可能です。 ■胸のアクセサリーループ
 ラインニッパーやフォーセップなどを下げておくためのループ。外したサングラスを掛けておくのにも便利です。シャツに付属しているボタンは全て刻印入りのオリジナルボタンです。 ■長めの袖丈とサンカフ
 袖口は手の甲側が長くなっており、日差しから守る設計。キャスティングの動作で腕を最大限伸ばしても手首が露出しないよう長めの袖丈に設定されています。 ■すっきりとしたカットの裾
 裾は外に出して着用することを前提に若干短め、直線的に設定しながらスポーティーになりすぎない、僅かなラウンドカットにしています。  短めのポイントのエリと相まってシャツジャケットのような印象でさらりと羽織るのもオススメです。 カラーは明暗の2色展開。陽を浴びて黄金に輝く秋の山々のような「ゴールデンイエロー」と、魚への正装をイメージした高潔な濃紺「ノーブルネイビー」。 ご予約は本日より開始です。製作規定数に達し次第、一旦終了とさせて頂きますので、ご希望の方はお早めにご予約下さいませ。

本日の道具

2020/11/13ラグランフィッシャーの機能

スタッフ コーヘイ

この「ラグランフィッシャー」に求めたのは、いかなる動作も妨げない動きやすさと、シャープでタイトなシルエットという相反する要素の両立です。生地にゆとりをもたせて可動域を確保するのではなく、工夫を凝らした袖のパターンと生地特性を利用することで、これまでにないほど動きやすいフィッシングシャツが完成しました。ご予約開始は明日の予定です。 ■腕の可動範囲を最大化した変形ラグランスリーブ
 釣りをする動作において、圧倒的に可動域が広いラングランスリーブのオリジナルパターンを開発。 ■ストレッチ・ナイロン・リップストップ生地
 耐久性の高いリップストップナイロンに、動作を一切妨げないストレッチ性をプラス。この優れた伸縮性のおかげで、可動域を犠牲にせずシルエットをシェイプすることに成功。ダボつきのない美しいシルエットを実現しています。また撥水性は持たせてありませんが高い吸湿速乾性を備えています。 ■4チェストポケット
 手前はフリーポケット、奥はジッパーポケットの2重構造になった左右のチェストポケット。様々な小物やルアー&フライボックスを収納できます。 ■ベンチレーション
 背面とジッパーポケット内はメッシュパネルを備えており、解放することで、シャツ内に空気の流れを作り出すベンチレーションとしての機能も備えています。

実は他にもまだまだ機能を盛り込ませていますので、ご紹介は明日に続きます。

2020/11/10スタッグフェア

スタッフ コーヘイ

本日19時よりランディングネット・スタッグモデルの販売会を予定しています。
前回に引き続きトラウトオフ期間限定の特典としてスタッグネットご購入のお客様は、スタッグ仕様のボロンハンドルを製作オーダー頂くことが可能です。(ボロンハンドル優先クーポンをお持ちの方に限ります)

【スタッグフェアのお知らせ】
以下は今回販売のスタッグモデル(ネット)をご購入の方だけの特典です。
(1)ネットカラーを選べます。
(2)スタッグネットをご購入の方でボロンハンドル優先クーポンをお持ちの方は特典としてスタッグ仕様のボロンハンドルを製作オーダーできます。
*注意点:ネット1本に付きボロンハンドル1本。優先クーポン券は使用されます。
*注意点:ボロンハンドルに使用するスタッグは極力色が合うように努力しますが、在庫次第では合わない場合もございます。ご了承ください。

2020/10/12フライリールブランド再始動計画

スタッフ コーヘイ

14年前の2006年〜、代表の手島がバスフライを熱心に進めていた頃。(エイ出版(宮澤さんの記事)誌で掲載されたいた頃から僕は見ていました。)そしてその当時に企画&販売を行っていたオリジナルフライリールブランドがありました。その名も「Leading Edge」今、このブランドを僕が復活させようと企画しています。 リーディングエッジは手島が名付けたブランド名ですが、航空機における”翼”の先端部分を指す名称です。この曲線が、あたかもフライラインを飛ばす理想的なループ形状のようであることから名付けられました。 またこのリールの製作者を知るマニアックな方なら、このネーミングに大きく頷いてしまうに違いありません。 さて、現代のフライリールは巻きグセのつきにくさ、巻き取りの速さを優先し、どれもラージアーバー化していると言えます。だから日本渓流で頻繁に使用する定番手ショートロッドに、似合うスタイル、サイズ感を持つものが非常に少ない。 往年の名機のような風格がありながらも、現代のグラスロッドやグラファイトロッドにも合わせられるようなスタイリングの小型渓流サイズ。そんなトラウトリールを目指して現在試作中、もうじき完成予定です。つづく
クルーズで沖に行く予定でしたが強風うねりで湾内シーバスに変更。ルイノス・遠征パック版セカンドサンプルを試してきました。 強すぎるのでボートシーバスにはおすすめではありませんが、感度は掴めました。ガイド変更したりテストを進め、とてもいい感じに仕上がっています。