2018/03/22早川様の投稿紹介
Looking back upon happy lake day! Thanks Matsuhiro Hayakawa(2017年釣果)
昨年の湖ネタさらに。早川様はこの時期、湖への釣行をメインとされるお一人です。今年もすでに投稿が届いております。早川さん、遅れていてすみません。早川さんはスーパーディスティニィでジャックガウディやミノー、バイブレーションなどローテンションしながら昨年もランドロックのサツキマスやイワナを数多くキャッチしています。
カスケットには同じような7フィート2インチでレボリューションRB72MHSと、トライアンフTRB72MHSもラインナップしています。
RB72MHSとSDB74MHSはガイドコンセプトとボロンハンドルのエンドを延長した違いでブランク自体はほぼ同じものです。基本ベースはファーストテーパーのレボリューション設計のブランクであり、SDB74MHSはレイクショアジギング用、つまり長時間しゃくりやすいよう小口径ガイド設定にしてあります。
続いてトライアンフTRB72MHSはティップも感度が良く、シャッキリした軽さのブランクながら掛けたら全体に曲がるスローテーパー。いなして獲りたい向きの方にはオススメです。ベイトキャスティングに向いているブランクはトライアンフ・TRB72MHSです。
昨年の湖ネタさらに。早川様はこの時期、湖への釣行をメインとされるお一人です。今年もすでに投稿が届いております。早川さん、遅れていてすみません。早川さんはスーパーディスティニィでジャックガウディやミノー、バイブレーションなどローテンションしながら昨年もランドロックのサツキマスやイワナを数多くキャッチしています。
カスケットには同じような7フィート2インチでレボリューションRB72MHSと、トライアンフTRB72MHSもラインナップしています。
RB72MHSとSDB74MHSはガイドコンセプトとボロンハンドルのエンドを延長した違いでブランク自体はほぼ同じものです。基本ベースはファーストテーパーのレボリューション設計のブランクであり、SDB74MHSはレイクショアジギング用、つまり長時間しゃくりやすいよう小口径ガイド設定にしてあります。
続いてトライアンフTRB72MHSはティップも感度が良く、シャッキリした軽さのブランクながら掛けたら全体に曲がるスローテーパー。いなして獲りたい向きの方にはオススメです。ベイトキャスティングに向いているブランクはトライアンフ・TRB72MHSです。








扉絵を更新。cocoさんからの昨年の投稿はまだありまして、今年、新たな投稿も届き始めてしまい、慌ててご紹介しています。
実を言うと同様の方が数名いらっしゃって、この場を借りて紹介の遅れをお詫びします。
湖の大型トラウト狙いにトライアンフTRB83HS。そしてトラッド90Fでギンギンレインボー。
これもトラッド90F、ブラウンって胸ビレが大きくて逞しいですよね。
ご愛用いただいているルーカステイラー。今期は製作をしませんが、来期には製作を予定したいと考えています。お持ちの方はどうぞ、今期がっつり魚臭くしてください。
子供が可愛くて、釣りの回数がめっきり減ったと言う中川さん、久々に来たらガツンと釣れて、この一匹で満足してさっさと家に帰ってしまったそうです。やっぱりこの時のブラックのルーカス、かっこいいですね!もう一度作ろうか悩み中です。
イトウはバルキーバックBBB88XHS。このほかにもたくさん写真いただいてありがとうございます。ルーカステイラーはもうとっくに魚臭そうそうですね。(笑)
さすがは3月後半。どこも足跡だらけでお手上げになったので、本流の攻めにくそうな大淵でジャックガウディしたらドスン、ギンギンが底からギラギラとやってきました。このロッドはRevolution RB55MSですが、今一度、新作のRB51MLSと定番のRB55MSの使い分けの明確さを体験したような一匹でした。
「おお友よ、ここにいたのね!」
ボロンハンドルのウッドはスネークウッド、コンクルージョンはツヤ瘤であります。ジャックガウディはオリジナルの16gのDSです。


ちょっとした使い方のコツですが、ハッスルトラッド502は広めの渓流で流れをクロスさせるのに向いています。直アップを多用する源流域ではハッスルトラッド501が得意とする場面です。細かく流れに応じてルアーチェンジすることでキャッチ率をあげることができます。

