2018/08/21デコレーションV・モノトーンヤマメ
写真において白黒とは、ただ色が無い訳ではなく、観る人が想像できる余白を残しておく表現方法と言えます。それは時に、色があるより鮮やかに写る事がある。だからこそ、現実を超える存在感を纏わせる事が可能なのだと思います。
今回新たに入荷したペルフェット・デコレーションVの”モノトーンヤマメ”もまさに同じく。そして色を無くし抽象化する事で造形そのものも際立たせています。より一層作品的な要素を高めた、初の試みとなるデコレーションなのです。
もちろんこれまでの「雄山女魚・婚姻色」も健在。秋に染まる体色や精悍な顔つきはまさにヤマメの最終形態。実は前回販売の物とはヘッドブローチ部分の形、色合いが全く異なる別物です。
驚愕の造形を実現した「サクラマス」も同時に入荷しました。エラ部分の立体構造にはただただ脱帽。その金属塊のような質感、堂々たる風格、一生に一度は出逢ってみたい「憧れの魚」を具現化したブローチです。
いずれも譲らぬ存在感。ぜ、全部欲しい…。
本日の道具
ペルフェット デコレーションV・モノトーンヤマメ
¥14,000+tax
写真好きな人が絶対に避けては通れないのが「白黒の世界」。現実には存在する「色」という要素を捨て去る事で被写体そのものや、構図、はたまたその向こうにある物語を際立たせる事が出来るのです。ペルフェット デコレーションV・婚姻ヤマメ<
¥14,000+tax
落ちた鼻先、ビッシリと生えた牙、赤く染まる体色。これぞ秋ヤマメという姿を見事にブローチに。まさにこれからの時期フィッシングベストに付けたいブローチです。







フィルソンの小物類でもひと際人気が高いキャップ&ハット。中でもフィッシングで最も人気なのはやはりメッシュキャップだと思います。フロントの生地やバックの調整ベルトなど「仕様」に拘っている所は、さすがフィルソン。一味違います。



夏も終わりに近いですが、グレーのレッグゲーターを少量仕上げました。カスケットのウエットスタイルにぜひ挑戦を。これから外気温が上がらない時はモンベルのライトネオプレンタイツを僕は履いています。
ずれにくいと評判の膝止め。上下での面ファスナーのオスメス向きを入れ替えています。これが奏効しているかは不明ですが、ずれにくいのは確か。

やられた…。チ、チキショー!!今年もブヨに噛まれました(涙)知らない間に体に止まって…チクッ。「キーッ!!!」
ハッカスプレーを忘れてしまったらやっぱり、な結果。次回は必ず持っていこう…。

なんだかんだ言ってもお盆を過ぎると、渓魚も海も雰囲気が変わるものです。渓魚は一年で最もすれてナーバスになり、捕食よりも威嚇を意識し始めます。目下、50mmシリーズのHS(ヘヴィシンキング)バージョンの試作品を調整、数時間かけてあらゆる流れに入れて確認をしています。
視覚的な確認にとどまらず、良い魚の反応もあり、来年に向けてのミノー開発は順調です。さて、今週から禁漁までの販売を追い込んでいきますので、皆様HPのチェックをお願いします。