2019/08/29TAKE&SONS2020SS
来春の受注生産品ですが、順調にご予約をいただいております。なお受付は明日30日・14時までです。他人(ひと)と差をつけたい方、「お洒落は我慢」を実践できる粋な方はぜひお見逃しなく。
【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。







来春の受注生産品ですが、順調にご予約をいただいております。なお受付は明日30日・14時までです。他人(ひと)と差をつけたい方、「お洒落は我慢」を実践できる粋な方はぜひお見逃しなく。
本日はイーグルクリーク・カーゴハウラー40L(¥11,000)を紹介します。
上下の写真は同じもので、ダッフルバッグですが、ショルダーストラップが出てきてバックパックにもなります。
そしてこんなにコンパクトに収納できて、収納袋も不要です。つまり、、、
天板のポケットに中身が入っていまして、裏返すとバッグ本体が出てきます。
ダッフルとしてもバックパックとしても使える、驚くほど大きいバッグ(40L)が出てきます。これ、どういったシーンで活躍するのかを考えてみると、、、
さらにカーゴハウラー110L(¥18,000)というローラー付き大型版もあります。こちらは専用の袋が付属(収納時40*21*18cm)。110Lでローラー付きを思うとかなりコンパクトです。
このカーゴハウラー110も同じようにショルダーストラップが出てきてバックパックにもなります。
110Lとかなりの容量ありますからそれなりに入れ込むと重いですから、このローラー付きが助けてくれます。
今週はニュースの通り、凄い雨です。ご心配いただく声もありますが、お店は大丈夫です。
カツオは目が良く、身は柔らかいのに鱗と皮が硬い。だから「魚へんに堅い」なんですね。砲弾型で時速100kmで2cmくらいのベイトを次々と捕食します。生態が分かると狙い方もわかってくるのが面白いです。(ここ、ポイントです。)
僕はソルティスペイサイドのSSP89XHSにカーペンター・ミニイールを鉄板アイテムとして愛用です。個人的にカツオキャスティングは8ft以上で、ルアーウエイトに適正なロッドで一発でロングキャストを決めたい。ちょうどカーペンターのBLC86/10マイクロスナイパーが販売中ですが、これも最強です。
ミニイールは欠かせないルアーですが現在品切れ。来春に小西さんが作ると言っていましたから、皆さんそれまでお待ちください。ない方はMMジグの20gもかなりの武器になりますよ。カツオのファーストランはスプールが熱くなるほどドラグを引き出すダッシュがたまりませんね。身切れしやすいので、僕はドラグテンションははじめ弱く。(弱すぎると迷惑かけますのでほどほどに。)
ヒレナガカンパチ。いつもより沖に出たのでジギングでの魚種も変わります。写真はありませんがスマガツオも混じりました。たまのヒラマサ以外が嬉しい。
松添さんも無事にキャッチ。一年に一度食べられるから嬉しいね。
とにかく捌いて念願の「カツオのたたき」を量産して近所に配りました。
お腹部分は鱗が少ないので「皮付きの炙り刺身」でいただきます。ミョウガ、玉ねぎスライス、大葉のサラダを作って、ポン酢に九州の甘め醤油。ぐびっビール飲みすぎました・・・。
先日の「ヤマメ」に引き続き、今度は金属塊のような質感を纏う「サクラマス」が入荷。前作に比べ、今作「デコレーションⅥ」は鱗の質感がさらにリアルに。
そして細か〜いトコロですが、個人的な注目部分は「鼻腔」。穴の部分はコーティングが乗っておらず、ちゃんと穴が空いている。(こ、細けー!笑)こう言う細部の造りが積み重なって、全体の迫力が構築されているのだと改めて驚かされました。
本日ブローチを撮影していて思ったのですが、ここまでリアルだと、光の反射なんてまさに本物の魚を撮影しているかのように難しい(違いは動かない事くらいか…汗)逆に言うなら、これは実際の撮影練習になりそうでゴザイマス。釣りに行けない時はカメラ持ってベランダで撮影の練習でもしよう…(笑)
シムス・チャレンジャーポーチが再入荷、パタゴニアのブラックホールシリーズなど、バッグインポーチが使うとかなり便利ですよ。