2020/05/22マクリーンケース
マクリーンの名作、フォールディングテレスコピックハンドル。携帯性と機能性が素晴らしい。古き良き時代からのトラウトネットです。このネット専用のメッシュラバーケースが入荷しました。個人的にこのネットはマグネットクリップで背中から下げるのが格好良いと思うのですが、専用ケースがあれば欲しくなるのが趣味の道具であります。
・・・で僕が思ったのがウエーディングスタッフ入れにも良さそうです。シムスのウエーディングスタッフを出したり入れたりするにはちょっと不便と思っていた方はありませんか?これなら開口部も広いのでザッと入れてザッと取り出せますよ。メッシュなので軽くて水はけも良い。三脚を杖代わりに持ち運ぶ方もこれを腰に付ければ使わないときに両手が空きます。【マクリーンネット・ラインナップはこちら】
さて、本日19時からはスタッグネットの販売会です。お見逃しないよう!








明日19:00販売のランディングネット「スタッグモデル」の中から、フレームに「キルテッドブビンガ・極上」を使用した1本をご紹介します。世界中でも、これほど硬質で巨大になる木はない(通常、巨木になる種は密度が低い傾向)ことから、アフリカ現地では「神が宿る木」と信じ崇められている神聖なる存在。また、かの有名な画家グスタフ・クリムトの名画「生命の木」のモデルとなった木とも言われ、芸術家たちの心も虜にしていた銘木です。
装飾性の高さと、耐久性から楽器材としても重宝され、年々材が枯渇、現在はワシントン条約によって取引が制限されているとの話もあります。ますます希少になっていくことが予想される銘木「ブビンガ」の中でも「キルテッド=玉杢」と呼ばれる、大きく波打つような模様や玉状の紋を有する部位のみをフレーム両面に使用した極上仕様の一本。
40cm内径のサイズともなると、伴ってグリップの鹿角も大きなものが使われており、並外れた迫力と生命感を宿しています。またこのワイルドな凹凸は見た目だけでなく、グリップ力を増してくれる効果があり手に吸い付くような握り心地は独特です。
Tクラフト・スタッグモデルの特徴とも言えるレザーソングは、内径31cm以上のサイズをブラックカラーで特注。成熟したトラウトに似合う厳つさを備えた仕様になっています。巨大な野生鱒を追う釣り師に送る、極上の一本です。
「”STAG”BORON HANDLE & NET」写真はstudio marshはnumaさんから。
スタッグネットを眺める上で僕が最も好きなカット
昨日に引き続き、5月22日に販売のランディングネット「スタッグモデル」から、フレームに「スネークウッド・極上」を使用した1本をご紹介します。
世界最高峰の銘木としても名高いこのウッド。丸太舟や徒歩でしか持ち運べない南米ギアナ奥地の密林でしか採取が出来ず、製品に出来る部分がごく一部のみとなれば、その流通量が極端に少ないのも頷けます。
水に沈むとも言われる密度の高さ、その硬度と美しさから「木のダイヤモンド」とも呼ばれ、象徴でもある蛇の鱗模様がこのように美しく全体に出ているものは最上品とされています。
さらにフレーム中間は極上グレードの栃縮み杢/赤身で彩り、3層全てに「極上材」を使用した贅沢極まる仕様。もはや工芸品と呼びたくなるような仕上がりに、只々うっとりと見惚れてしまうばかりです。
5月22日に販売のランディングネット「スタッグモデル」の中より、本日はフレームに「花梨瘤/橙白」を使用した1本をご紹介。
豪華絢爛、最高に華やかなこの組み合わせ。ついにやってしまったか・・・と嫌でも口元がニヤけてしまいます。
フレームの左右、それもグリップの近くに狙ってツートーン部分を配置する、この美的感覚と精緻極まる技術。圧倒的な存在感を放っています。
実はCASKETに入荷するスタッグモデルは特注仕様で23cm以下のサイズはレザーソング(持ち手)がパーマークブルー色になっていますが、こちらは網色までコーディネートする隙の無さ。粋な遊び心も取り入れた極上のセンスが堪能できる一本です。