2022/09/13コンパクションネット販売会(9月14日20時より)
来たる9月14日20時より、ベゼルグリップと同時にコンパクションネットの販売も行います。(こちらはご購入にあたり、それぞれCマイルが必要となります。)
従来の2枚張り合わせ式を一から見直し、限界を越えるシャープなフォルムを可能にした独自のラウンドバー構造は、もはや建築物に近い考え方から成っていると言えます。
フレームを構成するバネ鋼はポリオレフィン樹脂系チューブでオーバーラップ。網(クレモナ糸)が切れにくく、折り畳む時に手にも優しい設計。たたむ瞬間さえも美しくあるランディングネットです。
「無垢化」されたコア(芯)部分と、両面を彩る銘木の組み合わせは、名建築に備え付けられた家具調度品のよう。
あらゆる点でこれまでの折り畳みネットとは似て非なるランディングネット「コンパクション」。模造品も多いようですが、一味も二味も違う本物を是非ご体感ください。







世にトラウトロッドは数あれど、ベゼルグリップのジュラルミン・フロント金具とアンバサダーが見せるコンビネーションの美しさは、他に類を見ません。重厚なソリッド感と繊細なローレット、黄金比のサイズバランス。その全てが美しい渓流魚の傍へ添えるに恥じないロッドハンドルです。
カスケットが誇る銘木の数々も是非ご注目頂きたいと思います。産地、色、質感、実に様々な個性があり、また私達人間のように一本一本に表情があります。そして見た目だけでなく、その背景にある色とりどりの歴史やストーリーを深掘りすれば楽しみは無限に広がります。
今週、9月14日20時よりベゼルグリップ・トリガーとコンパクションネットを販売します。ベゼルグリップについては、今回Cマイルによる優先無しの一斉販売です。どなたでもご参加頂けますので初めての方も是非、販売会にご参加ください。明日はコンパクションネットもご紹介します。
横向きの光が差し込むようになって、いくぶん日陰は涼しくなりましたが、直射する太陽はまだ熱波を感じます。ウエーダーも持って行ったけれど、十分暑いのでゲータースタイルで入渓。もはや九州渓流の9月に、秋ヤマメは期待できないのかと嘆く。
それでも源流付近で不意の大型に備えて、コンパクションネットとコンクルージョンの二刀流で歩きます。コンパクションネットは内径30cmでフレームの剛性もしっかりしており、大物にも十分対応します。しかし30cmを下回る小型の渓魚にはちょっと大きい。美しさを強調したい可憐な写真を撮るにはコンクルージョンがしっくり合いそうです。最近この「二刀流」という響きが大谷選手のおかで「どっちつかず」な雰囲気を一蹴して、とても心地いいなと勝手に思います。
14000歩歩いたところで、この二刀流が奏功しました。雰囲気あるのに圧倒的に出ない区間に歩き疲れた頃、分厚い背中を持った40cmを超えたレインボーが試作カラー(シェル)のトラッドミノーを咥えました。もんどり打つ大きな魚体に、これは背中のコンクルージョンではなく、腰のcaseに仕舞っていたコンパクションネットで対峙しなければと思いました。
SIMMSのフェルトソールブーツなど、今年未入荷だったモデルが9月12日(月曜日)にようやく入荷します。(ギリギリだけど、なんとかシーズン中に間に合ってよかった・・・)皆様本当にお待たせいたしました。ご予約のお客様には本日入荷のご案内を入れさせて頂いております。万一ご連絡が来ていない方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご一報頂けますと幸いです。