2023/03/17タイセイのNZ通信
熊本から単身、ニュージーランドに渡ったタイセイこと、野中大成からアウトバックビリーバーとトラッドミノーでの動画が届きました。相変わらず楽しんでいます。また行きたいなー!彼が愛用するネットはマクリーン、こちらもカスケットに在庫あります。目が細かく軽量なラバーネットタイプはマクリーンの真骨頂です。破れ裂けにも強い。アルミフレームとブラックラバーのコンビは銘木、手編みネットとは 真逆とも言える組み合わせですが、スパルタンな雰囲気は海にも格好良いと思います。
昨日のトラッドミノー(ブラウントラウト特集)にご予約の皆様ありがとうございます。お届けは4月初旬です。今しばらくお待ちください。
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まずは今期を代表する存在感のパラフィンコート。TAKE&SONSの本懐であるエイジングによる美しさを見事に体現する一着です。背面のアンブレラヨークや、アメリカから輸入したツリーカモの裏地など「本物」のディテールを纏っている迫力が見所です。
続いては、このブランド言えば!のヘビージャケット。コストを度外視した作り込みは圧巻の一言。無線機のアンテナを出すための左右非対称ポケットフラップ、今作のために作り出されたポケット内のライフル弾ホルダーなど、ミリタリー物と同様ファッションの域を超え実用から取り込まれ進化したディテール。とにかく作る職人さんの苦労が偲ばれる一枚です(笑)
また、背面内部に隠されたゲームポケットに、サイドジッパーからアクセスできる構造ですが、中のボタンを外すとポケット機能が解除されて生地が垂れ下がり、コート丈にチェンジ。
また裏側の白いベルトは、服を脱いでも手に持たず、肩に担いだ状態で歩くためのもの。つまり服を着たまま脱ぐ事が可能という、書いている自分でも混乱する(笑)ような凝った構造には、誰しも舌を巻くと思います。
本日最後はウールのラペルジャケット&コート。紳士服のルーツたるドレススタイル、素材からくるトラッドな佇まい、フィールドウェアのディテールを取り入れた粗野感が見事に交差する同ブランドならではのアイテムです。
素材は現在では珍しいほど密に織り込まれたウール。長きにわたって着込む事で馴染み、自分のものになる。デザイナー山沢氏曰く、TAKE&SONS流のサステナブルへのアプローチとのこと。素敵です。 明日へ続く
画像は先日のジャックガウディで武徳さんと滝くんが釣ったものですが、ブラウントラウトをはじめとした洋鱒は色も不思議で美しい個体が多いですね。
TRADMINNOW TRAD78HS
昨シーズン入荷の少なかったフィルソンのベストが入荷。フィルソン往年のベストの姿は変わりましたが、少しでも止めるこのベストは貴重です。
さて、今期はTake&sonsさん(
テイク&サンズ2023年秋冬アイテム受注会を、3月19日(日曜日)まで開催いたします。パリをはじめ国内外で活躍されてきたデザイナー山沢氏が、日本屈指のアトリエ工房にて職人達と共に作り上げる作品的アイテム群。服好きの度肝を抜くような凝ったウェアたちは、大量生産する大手ブランドでは絶対に真似出来ない完成度。
そして、細部に張り巡らされた配慮は、お客様にも細かすぎて伝わらないでは・・・と心配になる程です(笑)とは言え、一度ご購入された方がかなりの確率でリピート注文されるのは、このブランドの高い品質を着用して確かに体感するからこそ。ラギットとエレガントが混在するTAKE&SONSの作品をお楽しみ下さい。