2026/06/19真夏の白シャツトラウトマン
アウトドアで白いシャツを着てなにか良いことはあるか?いや、ないだろう。今咲き誇るクチナシの花のように目立つ。
カモフラとは真逆の境地である。しかしトラウトマンとして、その酔狂が良いのだ。汚れを厭わない潔さ、紳士としての高潔。
きっと山道ですれ違う農家のおばさんにも純白の白シャツ男を怪しい奴だとは思わないだろう。「まあ、白かシャツば着てから、都会の人が遊びにきとんしゃあ。」
チェック柄か、カモフラ、アースカラーが大勢の夏のトップス。思い切って白シャツを着こなしてみないか。
意外と誰でも似合うぞ。そういえば汗が目立たないし、虫は寄ってこない気はするな・・・
ちなみに梔子(クチナシ)の花言葉は「とても幸せ」「喜びを運ぶ」「洗練」「優雅」だそう。なんだかいいぞ!








先の北海道ではあらゆることを試せました。重宝したのがケンダルベストの多機能な性能です。背面にはカメラと弁当、小ポケットには防水バッグに入れたスマホと財布、鍵。サイドにはペットボトル、そして予備のロッド。フロントの右はルアータックル、左はフライタックルと欲張りを詰め込み、そして釣果も二刀流で実現しました。
自分で作ったので自分にとって最高なのは当たり前ですが、それでも自画自賛をしたくなるほどこのベストは完璧。長年使っていたフィルソンのフォウルウエザーに足りなかったものを装備し、出来なかったことができるようになった。
ケンダルのサイズ問い合わせもあります。私のような日本人Mサイズな方はシャツやフリースだけの薄着ならレギュラーサイズ。ダウン、アウターまで羽織る時はプラスサイズがいいと思います。
おかげさまで小さなニジマスを入れると70〜80匹は釣って多くのデータが経験として頭の中の鱒釣りの理解がさらに進みました。カスケット企画の道具は実際の経験から便利でスタイリッシュに使えるものを企画、ラインナップしています。使えばわかる良さ。ぜひ在庫のある時にご検討くださいね。
北海道でも活躍のカスケットエンブレムのイグジスト。
【メンテナンスについて】
今回はキャンピングカーでのふたり旅。川から川へ、湖へ、街に立ち寄って地元の食材を買いながら毎晩、小さな宴会です。
開発中だったウオーターサイドスウエットもとても良い感じで、秋に向けて製作開始の指示をしました。詳細デザインはもう少しお待ちください。
ルアーのテストもある程度は済んだので、フライを楽しんでいます。運良く、新機開拓の川で50オーバーのレインボーに出逢えました。
道内、気温が上がって暑いです。
湖の釣りは思い通りに行きました。まずは波打ち際でヴァンプ・フローティングで55cmくらいのアメマスをキャッチ。
今度は遠くのポイントを探ります。試作のシンペン」(ヴァンプ・シンキング)で70cmのアメマスがヒットしました。途中、口からフックが外れて頭に掛かったからですが、50mほどラインが引き出されました。
試作のヴァンプ・シンキング。もう少し改良を加えて、完成を目指します。海に湖に使いやすいシンペンを作ります。
遠投でヒメマスも来ました。このほかサクラマスもキャッチ。湖は朝夕だけではありません。
デコリップをうまく使いながら両者は釣れる要素を盛り込んでいます。できれば、少しでもこれまでになかった機能を持たせたトラウトプラグを作りたいものです。
素晴らしい北の大地のイワナ属、アメマス。良型が釣れました。(つづく)