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ルイノスヒューチェン964(9ft6inch-4pieceの意)851をはじめ、マークスパイダー483、アウトバックビリーバー604、674を来期リリース、受注開始の予定です。 動画再編集もしながらそれぞれの受付ページ、詳細説明ページを順次公開していきます。本格的な受付は1月末〜2月初旬となる見込みです。 拡大画像 それにしても身長190cmのエフゲニーが抱える150cmオーバーのタイメンには溜息が漏れます。
「トラッド分身の術」カラー トップウオーター的・垂直(飛び出し)浮きミノーとでも呼びましょうか。初作となった145mmタイプの使い方はこれまでの出荷も少なかったので、一部の方にしか認知されていません。ここにきてようやく量産できる目処が立ちました。年末年始に間に合わせようと準備中です。「分身の術」カラーも、職人コンビがこの寒波に手こずりながら頑張ってくれているようですよ。なんでも進化した分身の術らしい・・・。ようやく僕もストックができるので、シーバスにも使ってみようか。。。。と思う今日この頃です。
先日のロッドテスト風景。コロナ禍で遠征は控え気味です。昨年からイトウ、アメマス、サクラマスと釣ってきたアウトバックビリーバー773。ベンディングテストに足元で曲がり込むカヤックからのシーバスに挑みます。とりあえず、テスト進行中、またはテスト終了で来年の販売を目指しているのは下記のナンバーです。まずは動画とナンバーだけで妄想を膨らませてください。皆様も良い週末を!
【NEW BLANK PLAN】
MODEL:MSB483(ACB4-3)
MODEL:OBB674
MODEL:OBB773
MODEL:RH964
MODEL:BEZEL_TRIGGER

本日の道具

海を越え、ロシアの川に渡ったルイノスヒューチェン964。小笠原さんの紹介の縁でロッドを販売させてもらったエフゲニーからとんでもないタイメンの釣果が届けられました。 Mr. Teshima!
Hello, thank you very much!!!
I am full of impressions, the rod is 100% perfect!
It’s a first part of photos.
I need more time to process received frames.
Please use this photos!
(訳)
手島さん!
こんにちは、ありがとうございます!!!
感動でいっぱいです、ロッドは100%完璧です!
写真の最初の部分です。
もう少し時間をください。
とりあえず、この写真を使ってください!
リリースをしているので正確な情報はありませんが、全長は150cm相当、重量は30kgは超えています。小笠原さんと一緒に来ないかと言われても、コロナで行けなかったけど、結果、エフゲニーが一人で頑張ってくれたおかげで、この魚は遠い国だけどご縁のように感じています。 改めてデカイし、エフゲニー、男前だし、、、、このロッドの耐力テストはこれにて終了としても良さそうですね・・・(笑)エフゲニー、ありがとう。素晴らしい魚に僕らは感動しています。この感動を多くの方に共有できるようにロッドの製作も頑張ります。 Thank you, Evgeniy.
We are impressed with the wonderful fish.
I will do my best to make the rod so that I can share this impression with many people.

2020/10/20片岡様ご投稿

H.teshima

毎年、秋になると鬼のような顔つきとなった鱒たちが遡上しはじめます。今年も片岡さんが捉えました。80cmを超えるアメマスの形相がモンスタープロデューサーMP90の分身の術カラーで一層妖しく怖そうに見えました。はじめ、目がおかしくなったかと思いました。(笑) ロッドはルイノスヒューチェン97ベイト仕様。お気付きのようにMP90はある程度の水深は潜りますが、ほぼサブサーフェイスなミノーです。動かし方(引き出し)は扱う方で様々ですが、このプラグほど両極な誘い方があるのも珍しいと思っています。いつか次回の販売時にでもアクションのヒントを書きたいと思っています。それにしてもこの魚体が水面近くまで翻筋斗打って丸呑みする様子を想像しただけで、、、心臓が飛び出しそうですね。 イトウも近場の釣りも土日の週末だけしか釣りをしないサンデーアングラーの片岡さんですが、このほかにも僕だったら飛び上がるほど嬉しいサイズから20cmの小型サイズまで几帳面に何十匹も片岡さんが写真に納めたCDと一緒に、古風な便箋と手書きの手紙で毎年季節ごとに届けられてもう10年くらいが経ちます。(そんなにしてもらって、ご紹介はいつも3%くらいで。。。。汗)片岡さん、いつか僕らの地元のヒラマサ釣りをご一緒しましょうよ。 さ、トラウトオフはまだ始まったばかり、これから他の方からいただいたご投稿も紹介していきたいと思います。