2025/06/07本日のトルソー
ミノワベストラボラトリーから軽快な渓流遡行を念頭に設計された新作ベスト「マウンテンストリームベスト Ver.2」が入荷しました。これは名前通り「マウンテンストリームベスト」の後継モデルにあたります。
軽快さを損なわない程度にセーブされつつ分別収納が可能なフロントポケットは「Ver.1」ほぼ同じ設計。膨らみ過ぎない容量ですから、出っ張って足元が見えにくくなるなんて事もありません。
大きく変わったのは背面です。「Ver.1」では背面パネルが全面メッシュだったのに対し、「Ver.2」では大容量のゲームバッグが追加。内側はメッシュになっているので、「Ver.1」ほどではないにしろ通気性は十分です。
ゲームポケット特有の大きな取り出し口は、出し入れしやすさの反面、内容物が落ちるのではないか!?という不安に駆られますが、サイドにスナップボタンを追加し解消してあります。各パーツが全て樹脂製になっており淡水、海水を問わないところも同社ベストが誇る特徴とも言えます。
前身と後身を分離、同社の他ベストとドッキングできるのも共通の特徴です。この「Ver.2」の肩部分はわずかながらクッションも入っており快適な着用感にも拘ってあります。汎用性と快適性を高めた新作「Ver.2」、まるで着ていないかの様な超軽量感に特化した「Ver.1」も今ならまだ在庫があります。
またこのドッキングについてはもう一つ話題があるのですが、その話はまた後日にご紹介したいと思います。








スコットが誇る伝統のミディアムアクションロッド「Gシリーズ」と、独自の設計で「完璧なフライリール」を作るラムソン社の「ピューリスト」、ハッチ社の世界最高品質フライリール「アイコニック」が再入荷しました。
Gシリーズは、ビッグドライから#20ミッジ、ニンフリグまで全てをこなし、9ftよりわずかに短いレングスで取り回しの良さ際立つ「885/4」。もう一本は近似スペックの803/4よりもショートレングスで幾分パリッとしたアクション、少し大きめのフライも使いながらの軽快な釣り上がりにも適した「773/4」の2本が待望の再入荷。
「885/4」は想定する魚や、合わせるリールサイズから、固定力重視のアップロックスクリュー。「773/4」は、ロッドの軽快さを最重視したキャップ&リング仕様です。コルクの品質も相変わらず素晴らしい。
ハッチ「アイコニック」は、4〜6番というトラウトにおけるゴールデンゾーンなライン番手を担う「4PLUSサイズ」。ラムソン「ピューリスト2」は、渓流における山女、岩魚で最も多用する2〜4番ラインを担う「−3+サイズ」です。
現在欠品しているレッグゲーターの「MKサイズ」「Lサイズ」が6月9日に再入荷する予定となりました。下記商品ページより受付を再開しましたので、入荷次第お届けいたします。
待望のリニューアルを果たした新フライウェイトブーツ。各部の耐久性など前作のウィークポイントへ対策を施し強化したアッパー、全く変わらない軽量性、自由度の高い足首周り、抜群のグリップ力を備えており、実際に履いた方達から早くも傑作との呼び声が高いブーツです。源流釣行などへの機会も増えるこれからの時期、頼もしい相棒となってくれること間違いありません。
長らく欠品していたスコットのファイバーグラスロッド「Fシリーズ663/4(6フィート6インチ3番/4ピース)」がようやく再入荷しました。663/4は現行Fシリーズの中核を担う、最も汎用性の高いモデルと言えます。
軽い入力でバットからしなやかに曲がるため、スローに、そして丁寧に近距離を狙う事が出来る、非常に実践的なロッド。リーダーしか出ていない(フライラインの重さが掛からない)ようなキャストもなんのその。源流域での超接近戦にも素晴らしい性能を発揮します。
なにより6フィート6インチという短さによる取り回しの良さ、小さな魚の脈動まで感じられるようなダイレクトな面白さは、フライフィッシングをより面白くしてくれます。
魚が尺クラスならば、ロッドは見事な円弧を描き、それはもうエキサイティング。でも大丈夫、バットに秘められたトルクは、簡単にのされるほどヤワではありません。50年の歴史を持つスコット社が「PURE FUN=純粋な愉悦」と銘打つ名竿です。