2023/07/187月20日のボロンハンドル受注会について
7月20日にエンブレムウッド・ボロンハンドル(スピニング&トリガー)の受注会を行います。今回はリールシートを選んで頂き、そのあとご希望のハンドルタイプをご指定頂いてから製作するセミオーダーとなります。詳しいスケジュールは下記の通りです。7月20日 販売会(予約)スケジュール
【昼の部】優先販売時間PM12:30〜13:00
スピニング仕様ボロンハンドル
■入場制限対象:【エンブレム・イグジストをご注文頂いた方のみ】
■消費Cマイル:商品によって1000〜2500cマイルが必要です。
トリガー仕様ボロンハンドル
■入場制限対象:【エンブレム・イグジストをご注文頂いた方と20,000cマイル以上保有者】
■消費Cマイル:商品によって1000〜2500cマイルが必要です。
バルサトラッド451
■入場制限対象:【20,000cマイル以上の保有者】
■消費Cマイル:消費マイルはありません。
【夕の部】一般販売時間PM19:00〜(バルサトラッドは昼の部で完売しても夕の部販売分をご用意しています)
スピニング&トリガー仕様ボロンハンドル
■入場制限対象:【なし】
■消費Cマイル:商品によって1000〜2500cマイルが必要です。
バルサトラッド451
■入場制限対象:【なし】
■消費Cマイル:消費マイルはありません。
ご注意
■販売は先着順となります。
■お昼の優先販売では、ご購入頂いたエンブレム・イグジスト本体の台数分のみハンドル製作のご注文を承ります。
(先日のオールウッド・ボロンハンドルを数に含む)
トリガー仕様については20000cマイル以上保有の方であればご参加頂けます。
■ご対象となるお客様への事前案内メール等はございませんので予めご了承ください。








ウェーダーとブーツを持ち運ぶバッグとしてSIMMSでは大定番のアイテム「タコバッグ」。
ウェーダー&ブーツを最大2セット収納することが可能な大容量。上面サイドはメッシュになっており、濡れたウェーダーがカビないように工夫されている点もポイント。
半円状のバッグを広げれば円形の着替えマットに早変わり!シンプルで便利で、安い。そして、この形状がタコスみたいだからタコバッグ。ネーミングセンスも最高です。
手持ちのすぐ下には、ミニポケットを装備。虫除けやライセンスなどを一緒に入れておけば家に忘れることもありません。
現在はカラーバリエーションも随分多くなり、仲間内でカブる事だってナッシング!!意外と持ち運びに悩むウェーダー&ブーツに、ぜひタコバッグをどうぞ!!
7月末に、レッグゲーター追加生産分が入荷予定ですので受付を開始いたします。今年の入荷はこれで最後となりますので、買い逃していた方はお見逃しないようご注文くださいませ!!
また今回より、新たなサイズとして「SK」サイズが追加されます。これはSサイズをベースに、ヒザ周りのベルト部分を延長したもの。Sサイズではベルトが止まらず、Mサイズだと余ってしまう、そんな方達のための中間サイズとなります。
さらにさらに、昨年まで販売していたモデルの在庫が見つかりましたので併せて販売いたします。現行品との主な違いは裾部分。現行モデルは、より足首の低いブーツに対応するべくフック金具を装備し、ずり上がり防止のためカカト部分を立体的に延長した仕様。そうでないシンプルな仕様がこの2022年モデルです。G4やG3、FS、各種BOAブーツなど足首が高いブーツを使用の方はこちらでも十分ずり上がりにくいので大丈夫です。
アメリカンメイドに拘り卓越した切削技術で独自のフライリールを造り続けるハッチ社より、限定仕様の美しいリールが販売されます。グランドスラムと呼ばれる、ソルトフライフィッシャー憧れのターゲット3種を各サイズに彫刻、ハンドペイントを施したスペシャルな逸品です。
今回は7PLUSに「ボーンフィッシュ」、9PLUSに「パーミット」、11PLUSに「ターポン」と、それぞれサイズに合わせたターゲットが刻まれています。見た目もさることながら、価格もスゴイ!!(笑)とはいえ、まず人とカブる事のないであろう特別な一台です。
夏直前、いやもはや夏に突入した感さえあるこの暑さですが、今日はジャケットを紹介させて下さい!SIMMSウェーディングジャケットの中でも、街着にできるスタイリッシュさと防水性を持ち合わせ、さらに手頃な価格という三拍子揃ったこの一枚。なのですが、8月1日より販売価格が改定され税抜45,000円が、50,000円となりますので今がまさに買い時なのです。
フロントポケットは2重構造で、ハンドウォーマーポケット側とチェストポケット側、それぞれが独立しており、どちらも赤枠の部分がポケット面積となる大容量な設計。縦長としては首下からヘソ位置くらいまであるため、長い物でも収納可。また、ウェーディングを考慮して高い位置に設けられているのも特徴です。
生地は東レの3層防水透湿素材、厚みも十分にありタフな印象。都会的な印象とは裏腹に、街でも、フィールドでもガンガン使える本格的なフィッシングジャケットになっています。
そして本日着用してる帽子はフィルソンの「ロガーメッシュキャップ」。軽い印象になりやすいメッシュキャップですが、同社が誇るオイルド加工の肉厚なティンクロスを使用することでラギットで重厚な雰囲気を醸しています。またクラウン部分が深い設計で、日本人の頭型とも非常に相性が良い。つまりテキトーに被っても、なんだかサマになっちゃう一枚です。
背面の調整ベルトもフロント同様ティンクロス、真鍮製の刻印入りバックルも雰囲気抜群です。