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2023/11/22秋の収穫

H.teshima

カスケットのロッドソックスを縫製する「さやか姉さん」が全て無農薬で育てた野菜を持ってきてくれた。安心して食べれるのでスタッフにも好評です。ありがとう。 丁寧なロッド職人の仕事(竿)を包む袋(ロッドソックス)はかくも丁寧に野菜を育てることができる女性が作っているという。見えない細部はここまで深い。 さらに深い話で言うと、彼女の正体はクルーズ・赤間船長の妹さんという裏話であります。 赤間船長の船も絶好調ですが、そろそろシケも多くなる季節。アンバサダー2500Cのメンテはこの秋冬のうちにお預けください。
博多湾のシーバスももうじき終盤です。ようやく今年初で行けました。ロッドはレッドフォードブランク(プロト時のもの)に8-9ftボロンハンドルのソルト仕様です。 この日は急な欠員で松重くんが急遽、女性を連れてきてくれました。さすがモテる男は違うな〜!いつもは男臭いクルーズが一気に華やぎます。 現在、予約受付をしている新たなアシストフックを大型魚の試験に導入です。思ったとおり、この針は素晴らしい結果でした。10匹以上は釣れ、早巻きなのでバイト直後のポロリはもちろんありますが、一旦フックアップしてからはジャンプにもバレが少なかったように思います。 一番大きなシーバスはゆうかちゃんでした。なんと誕生日だったらしい。いつも色々、僕を手伝ってくれる哲也は女性のサポートもバッチリできるんだな。早く嫁さん見つけなさい! 本日2番目に大きなシーバスは湯浅さん。ヒラマサタックルには糸目をつけない彼がなぜか、シーバスはレンタルタックル・・・。早く自分の竿買いなさい! 夏向けですが、速乾、撥水のカモフラパンツも企画検討中(中央)です。太刀魚釣られた篠塚さんもシムス・ビブ愛用です。 クルーズの赤間さんは今年のシムスのチャレンジャービブは生地も強くなった感じだと高評価でした。冬用のインサレーションタイプも新作登場。これからのオフショアシーズンに、シムスの本格ビブが本領発揮です。

本日の道具

昨日の8-9ftボロンハンドル販売会にご参加の皆様ありがとうございます。楽しみが増えましたね!後ほどスタッフよりハンドルタイプを決めていただくご案内をいたします。

またスタッグ優先案内の方々には明日の夕方には全員にメールにてご連絡します。そして23日にいよいよ受付です。対象となる方は11月15日時点で66,451マイル以上の方です。以降にこのマイルを超えていても今回の対象となりませんのでご容赦ください。
先にブログで書きました「スタッグ優先・マイル上位からの限定案内」は11月15日までのマイル集計で人選を終えており、まだ対象者様へのメールでのご案内は出来ておりません。そして今回の8-9ft販売でマイルを消費してしまっても対象から外れることはありません。マイル順は11月15日以降にも順位が入れ替わっておりますが、スタッグ優先案内リストは11月15日時点での集計での候補者であります。仮にスタッグの優先案内をスルーされる方が出てきた時のみ、スタッグボロンハンドル受付終了時点でのマイル順により次の候補者へのご案内となります。(マイル順位をお客様にお伝えすることはしておりません。)
本日、18時より、レッドフォード予約者様向けの8-9ftボロンハンドルの受付を行います
5ftよりも大きな番手のボロンハンドルは製作回数が少ないですね。特に8-9ft用はウッドをギリギリの薄さまで切削するので失敗のリスクもあります。 瘤杢が現れる部位とは木が長い年月で化学変化を起こした、それぞれ硬さの異なる融合部です。当然脆さもあります。しかしこの融合部位こそ、稀有な美しさを見せるのも事実。今回は数少ない8−9ftハンドルオーダーに向け、リスクを少しでも減らせるY式構造により、瘤杢が派手で、かつヤマギシトモヒロのが染色センスを大いに発揮し、魅力あふれる銘木コレクションに仕上げています。

なお、今回の受付後には、に8-9ftも製作できるエンブレムウッドを予定しています。(詳細、受付時期はまだ未定です。)
*8-9ftボロンハンドルとはこれまでのブランク、スペイサイド、トライアンフ、バルキーバックなどのブランクも装着が可能です。