2025/03/04ハッスルトラッド501のフック
ハッスルトラッド501:全長48mm、重量3.5g(フックなし状態)推奨リング#1
ハッスルトラッド501はリアにワンフックだけの大胆なインジェクションミノーです。通常、お腹のベリーフックがないとミノーは回ってしまい、安定した動きを出せませんが、ハッスルトラッドは低重心の極地、ウエイト剥き出しの構造で、絶妙なバランス感覚で乱流を乗り切ります。アイとフックの間隔も広いため、源流で直アップにしか引けない場面でもラインが絡まずにクリアしてきます。
フックを1個しか付けられないということは、実はあらゆるフックも付けられるという自由度を持つ。つまり2フックだと前後の間隔で取り付けられるフックが限定されますが、ハッスルトラッド501は1フックでアイまでが十分に離れているので、小型フックから大型フックまで取り付けられるのです。
サケ稚魚やトンギョなどマイクロベイトパターンで大きな魚を狙う時、太軸の大きなシングルフックを取り付けられるのは心強い武器です。では、通常の渓流での使用の推奨はと言うと、「ツインの超細軸、またはシングルの#12(スプロート、ラウンド)」がおすすめです。警戒心が強く鼻先だけで威嚇するようなバイトにはツインの超細軸が触れると逃げられません。即貫通の線径が特徴の通称テシストフックをお試しください。








2025年の渓流もいよいよ始まりました。さ、今年も森にどっぷり、forest downです。まずは釣りに行ける、そして夢中に時間が過ぎる時間の有り難さを感じますね。
早速のご投稿も来ております。
リーズナブルな価格でゴアテックス製品を出していたモンベルがゴアテックスをやめる!?という噂。特に消耗の激しいオフショア用に僕はこの安価なモンベル製品にお世話になっていました。これから別の透湿素材に置き換わるということですが、僕は水と空気の分子の大きさが変わらない限り、最初に防水透湿の良いところを取ったゴアテックスの快適性には敵わないと思うのです。(特に湿気の抜け具合や乾きやすさ)
オフショアではたとえ雨が降っていなくても航行中に波をかぶることはよくあります。フリースパンツだけだとずぶ濡れになりますから僕は必ずレインダンサーパンツを履きます。
レインダンサーを選ぶ理由はモンベルのゴアテックス製品の中でも特に表面の生地が分厚い50デニールの3レイヤーゴアテックスだからです。潮を被って乾くと塩分が結晶化し砂のようになって表生地を痛めるのが早い、だから表面の生地に硬さと密度が欲しいのだ。
それにこうして大きなヒラマサが釣れるとすぐに膝に乗せたいのです。(笑)レインダンサーパンツを履いていれば安心ですよ。他にもウエットウエーディングが寒いかも・・・と思う時にベストにこのパンツを入れておきます。温かさと虫除けにもなります。
もう一つ僕がよく使うモンベルゴアテック製品がこちら。オールラウンドソックスです。これもオフショアの釣りでウールソックスを二重履きした上に履きます。長靴よりも蒸れずに最後までドライで快適です。真冬のデスクワーク時にも実は履いております。
【おまけ情報】
ぜんぜんトラウトっぽくない名前だけど、僕はこのオーシャンプライヤーを釣り全般で愛用しています。そして、このプライヤーシリーズが今回で最終出荷との通達がありました。(ガーン)おそらくウルトラライトを大量発注するのはおそらくカスケットだけだったでしょう。
フィッシャーマンが日本のKEIBAに別注して作らせたこのプライヤーは堅牢で質の高いアルミ鋳造、チタン風アルマイト仕上げで錆知らず。トラウトマンは濡れたままシースに入れっぱなしも多いと思います。しかしご安心を!次に取り出す時に錆びて動かない・・なんてことは一度もありません。
こちらがウルトラライトでトラウト、シートラウト、シーバス、チヌで使っています。先端は僕自身で少し削っています。これで#1のリングも開き過ぎず快適に使える。(しかし5番以上は開かなくなるので自己責任です。)
こちらはライトゲームという名前ですが僕は主にヒラマサ、GTのオフショアの150lbまでのルアー交換用で愛用。トレブルフックなどの交換には開き方の違う
フィッシング用に作られた先端形状、切れるカッター、手に馴染む凹凸、軽量化の丸穴、チタン風アルマイトの堅牢性、まさに語り継がれる一級品です。