2018/05/02ホグロフスバックパック
渓流でも普段にでも圧倒的に軽量で使いやすく、機能満載なホグロフスの小型バックパックを見つけました。
一泊しない渓流釣りで昼食と水分、カメラなど最低限の荷物を想定した時に最適な容量は20〜30Lだと考えます。
今回のホグロフスのバックパックはまさにこのサイズで、ハイドレーションシステムも搭載。
さらにはウエストベルトが太くてしっかりしており、激しい動きにも荷物がブラブラしません。さらにさらに面積いっぱいのジッパー付きポケットもあり、薄型のミノーケースや薄型のコンデジ、スマホだったら収納が可能です。これは嬉しい機能です。
その他、低山トレッキングに最低限の機能は備え、価格も抑えめの三拍子も四拍子も揃った優等生バックパックであります。
フロントにもストラップバンドが付属で担ぎやすくぶれない。フロントストラップにラインカッターや小型プライヤーを下げ、うまく使うとこのバックパックだけでベスト機能を兼ねることが出来そうです。








先の FLC88Fに続いて、昨年テストをしていた70Fを少量ですがリリースいたします。今回は予告なく公開です。この時間(15:00)にお仕事が休憩の方々の目に止まれば幸いです。(例えばお昼と夕食時に忙しくて、いつも買えない飲食業の方とか・・・・)
このミノーは主に本流サツキマス向けに開発。長良川など浅い瀬に点在する岩周囲に着くサツキマスには絶好のミノーだと思います。
ロッドはRB62MSまたはRB72MHS、TRB72MHSがオススメです。
先日の
さっきまでヒーヒー言っていたのに、ニヤニヤが止まらない春日さん、目標達成おめでとう!
「おい、俺のヒラマサ持つのを手伝え!」と言ってデカマサを持たされた長濱さんは魚よりもデカイ態度の彼の変貌ぶりに開いた口がふさがりません。
そんな鼻高の彼に仕立てたのはロッド:カーペンターBLC84/22、ルアーはクルーズカスタムのレッドペッパー(クリアシルバー)。このプラグ、今年もすごく釣れています。玄界灘東部のクルーズにお越しの方は必ず2個は持参ください。春後半ですが急遽、補充しました!(夏にも有効な時が来ます!)