2018/09/26トラウトブランク説明
一匹の渓流魚を狙うのに、実に様々な手法があります。本音を言えば、手にしっかり馴染んだ1本があれば他は要らないという考え方も出来ます。しかし幸運にも僕はたくさんのお客様に恵まれ、一人一人のこだわりや手法を聞かせてもらう内に、それを実際やってみると「目から鱗」な世界が見えたのも事実。
気がつけば5ft用のボロンハンドルに共通で刺さるブランクは10種類を超えています。ベゼルならばさらに多い。
初めてのカスケットの方は悩むと思うのですが、トラウトオフ期は悩めば悩むほど楽しい季節です。これまで何度もオフに語っていますが、今年も初めてのカスケットロッド選びの方のために、10月よりご説明をしていきます。
そして・・・そこへさらにカスタムまで考慮すると、頭がパンクしてしまう方もあるでしょうね。まずはレギュラー仕様を選んでくださる方に商品ページを公開しました。僕的に同じブランクでベイトキャスティング仕様もお勧めできると思ったブランクには初めからベイト(トリガー)仕様の注文を出来る様にボタンも作りました。それ以外のブランクでベイトキャスティング(トリガー)仕様を希望の方はカスタムオーダーフォームができるのをお待ちください。
なお、ソルティスペイサイドのリニューアル版「ルイノスヒューチェン.ver」にはそれぞれベイトキャスティング仕様もラインナップされます。こちらも頑張って準備中です。








ほぼ最終形に近づいたアルセドクライマーACB51ML-4(仮)とアベイル・フルチューンしたアンバサダーを携えて、渓流へ出掛けました。水中に沈む栗に夢中になり、アタリのない区間を2時間も過ぎたところで、その魚が現れました。ミノーもまた夏からテストを繰り返していたNEWタイプのバルサトラッド51HSです。
操るミノーがグンっと止まり、「カチカチカチっ」と鈍い2500Cのドラグ音でハンドルが空回り、少しも巻けない状態になりました。その重さですぐに狙いの魚が来たことがわかりました。パックロッドながら本格的なパワーとアクションを盛り込んだはずの新作アルセドクライマー。こいつを試すには恰好の相手だと思いましたが、さすがにコンクルージョンするまでは息を吸った心地がしませんでした。
今季2本目となった40オーバーのヤマメ。今季はこのほかにも可憐な渓魚や大台の尺サイズも数本獲れ、予定していた僕のテストがほぼ終了です。数々の実績を得て、このオフから製品化を進めます。(レポとロッドの詳細は販売が近づく頃にいたします。)

昨日最後に出たオールフィンガーグローブの話。極寒の釣りの経験者ならば一度は「全指で釣りができるグローブが欲しい!」と思ったことがあるでしょう。僕も軍手を使ったり、ビニール手袋を使ったり、色々と試しました。(笑)結果、わずかな時間ならば大丈夫ですが、ネオプレンやビニール手袋は透湿性がないので温度差による汗と結露で蒸れて、結果、低音の外気温で氷を手の甲に付けているように冷たくなってしまいます。そう考えると軍手がいいのですが、細かい作業がしにくい・・・。
そんな方はこちら「パタゴニア ウインド・シールド・グローブ ¥6,200」
パペットマペット?
ボクシング?
シムス WARMING HUT GLOVE ¥10,500
シムス ULTRA WOOL CORE 3-FINGER LINER ¥5,300
(左)
「HEADWATERS FLEECE FOLD OVER MITT」¥4,000
「GUIDE WINDBLOC FOLD OVER MITT」 ¥8,600
GUIDE WINDBLOC FLEX GLOVE ¥8,600