2019/08/02SUNSKIサングラス
サンスキのサングラス、2本だけ新たに確保いたしましたので追加受付をいたします。カートでは4つの選択ボタンがありますが、受付本数は2本です。更新が遅れて売り違いが発生する場合もあります。また受け付けは一斉に製作する関係で、本日までとさせていただきます。欲しかった方はお早めにご決断ください。
本日の道具

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サンスキのサングラス、2本だけ新たに確保いたしましたので追加受付をいたします。カートでは4つの選択ボタンがありますが、受付本数は2本です。更新が遅れて売り違いが発生する場合もあります。また受け付けは一斉に製作する関係で、本日までとさせていただきます。欲しかった方はお早めにご決断ください。

カーペンター小西さんとのジギング合宿二日間(クルーズ)が終了しました。後ろの真っ黒な人はドバイの人ではありません。松丼さんとも久しぶりの再会の釣りになりました。しかし今回大物はなかなか出て来ずに、手強かった。それでも小型の数を釣って行く中で少しづつ見えて来たこともあります。小西さんとまたテストを繰り返しながら玄界灘のジギングを突き詰めて行きます。(カーペンターのグローブが入荷しました。ご予約の方へ連絡済みです。)
そんな中の澤野さんのトップでの一発、しびれました!ここまで暑くなると澤野さんも着用のサンゲーターが必須。これがないと日焼けに弱い方は翌日の顔がひどいことになります。
ここ数年、ますます暑くなる夏に、あらゆる釣りでサンゲーター姿が増えました。シムスはその先駆けだったように思います。先を行っているシムスの紫外線対策グッズ、ご検討ください。僕も終日、サンゲーターをすっぽり被って頑張ってます。僕は小物師になっていました。一発切られるくらいの大物が出て欲しかった・・・。(泣)
この時期は「渓流行った次の日には海へ」いうこともよくある週末です。(キツー!)そう玄界灘クルーズも夏のジギング開幕であります。この時期はトップよりもジギングに分があることも多くなります。ジギングはアンダーウオーター、見えない釣りですが、微妙なセレクト、動作で差がついたり、食えば食ったで根ズレ、力負け、フックアウト、様々な戦いのドラマがあります。ところで週末は僕のサクラマス釣りをいつもサポートくださるTakeさんが福岡に遊びにきてくれました。
正直、この日は初ゲストには厳しい状況でした。それでもTakeさん、長い沈黙の時間に耐えてヒラマサヒット!沈黙しても諦めない心はサクラマスでも鍛えているのだそう、さすがです!
この後も1匹追加。僕、ジギング分かってきたかも・・・といい出した頃に、、、
ドカンと襲ってくるのがヒラマサです。ジージーと出て行くドラグ音と曲がり込む竿に反撃ができないまま、フックアウト。。。惜しかった、実に惜しい1匹でした。僕の逃げて行ったサクラマスを思い出します。その時は腰が抜けるという初体験をしたものです。(笑)その後、バラしたショック?Takeさんは船酔いでダウン。
「ドンマイ、次こそ頑張りましょう」と水上くんが差し入れ、愛情一本。「チオ、ビタ」といえば菅野美穂であります。ほかの同船の皆さんも優しくて「船酔いには梅がいいと男梅」「辛いものがいいと聞いてカラムーチョ」「楽に戻せるように水も」とあらゆる差し入れを与えられ、全部飲んで答えたのが悪かったのでしょう。Takeさんはすべてリバース。(キラキラ)
帰り道、玄界灘の夕陽に疲れ果てたTakeさんがいました。また今度挑戦してくださ〜い!
そういえば、もう一人。先日の僕のタコ師匠こと山田先輩がクルーズに来てくれていましたが、ここ一番の大物をバラし・・・・非難轟々でしたが、爽やかやから許す!
ところで彼がかぶってくれているカスケットのサンバイザーはクルーズの名物おじさん「Yだ」さんはじめ、多数の要望がありましたので生産を決めました。サンバイザーファンの皆様、今お持ちのサンバイザーはこの夏、真っ白になるまで被り倒してください、どうぞお楽しみに!
毎年、梅雨が明けると一気に暑さがやってきます。今年も暑い。ミノーMP60のテストがようやく進みました。使いどころとパターンが見えてきましたが本流は都合と条件をなかなか合わせるのが難しいです。最終的には渓流でも使えそうな要素を盛り込みます。
ロッド:レボリューションRB62MS、ルアー:MP60(test)、ネット:コンクルージョン
ロッドはRB62MS。6ftのテストロッドも持ち込んでいたのですが、持ち替えた途端に良い方がヒット。(こんなものです・・・)コンクルージョンST26、渓流から本流まで贅沢にカバーする頼もしいネットです。詳しいレポは後ほどにして、今週は玄界灘、クルーズでカーペンター小西さんとのテストも予定しています。暑いけど頑張っていきますよ。
夏も本番な渓流でいよいよウエットスタイルが楽しい季節になりました。(熱中症予防にもウエーダーより安全かもしれません。)
そこで、防水ネオプレンソックスを快適に使っていただくためにオーバーソックスの必要性が見えてきたことをお知らせします。ここでオーバーソックスとは防水ネオプレンソックスの上に履いていただくソックスのことです。念のため履く順番を下記に記します。
当初よりスタッフにもオーバーソックスを勧めていたので、あまり気づかなかったのですが、最近になって防水ネオプレンソックスだけでウエーディングシューズを履く方(特に乾いた状態での歩行が長い方)は摩擦と圧縮で防水ネオプレンソックスが早めに破れる傾向があるようです。考えたら登山をする際の厚手のウールソックスも数回の使用でかかと部分は薄くなりクッション性がなくなりますよね?防水ネオプレンソックすも同じでかかとや足裏部分は歩く距離が長いほど摩耗激しく傷むのが早くなります。
よろしければ履く手順の紹介ページも参考にしてください。