2020/12/08別府様投稿
コンクルージョンの12月販売を昨晩終了しました。販売時間の予告をする、しない?どちらが良いのか、もはや誰にも分かりません。あまりの混雑に気の毒にもなります。自分で言うのもなんですが、一本では飽き足らず、同じサイズで何本でも揃えたくなるお気持ち分かります!そこを目指してデザインと企画を職人とも研鑽してきました。しかしながら今回買えた方にはたいへん申し訳ないですが、次回販売時は購入見送りいただく要望(要請)も検討しています。さて、本日は別府様からのご投稿を紹介します。
お名前:別府様ロッド:マークスパイダー49
リール:アンバサダー2500c
ルアー:ハッスルトラッド
ランディングネット:コンクルージョン23
ライン:トラウトプラッギン
コメント:いつもお世話になっております。今までベイトはベゼルグリップにアルセド&25cの組み合わせでした。マークスパイダー49&ボロントリガータイプはいつもと違う楽しさがあり、また一つ道具選びの幅が増え嬉しいです!この日は色々なカラーのルアーを楽しめました!カラーリング効果よる釣果までは自分はまだまだ分かりませんが。(好きなカラーリングばかり使っちゃうので。笑!)ただカスケットさんのルアーは何を使っても釣れる気しかしないので自信を持って投げれます!
別府様、今年もたくさんの投稿ありがとうございました。元気でやんちゃな息子さんはお元気ですか?最近窓ガラスが汚れません。(苦笑)またいらしてくださいね。







ここで斜面図を見ていただいて想像いただきたいのが、フェルト厚さ増(15mm)による弊害です。15mm厚はヘリが遅くなるのでメリットはありますが、斜面でのソール自体が柔らかいゆえに踏ん張った時に靴底がやや動く感覚になることがあります。これが嫌な方はフリクション性能も歩き心地も抜群な12mm厚を選んでください。また高価ですが白色のウール100%フェルトも抜群ですが、減り辛さは大差ありません。
ウールフェルト受付ページはこちら
特注で切り出してもらったウールフェルトが入荷。詳細ページを作成中です。販売予定のウールの種類は以下の通りです。
なお本日のコンクルージョン販売は19時以降(19時という意味ではありません)に公開する予定です。
今回、時間予告をしないのは回線の良い方も悪い方も公平になるかなと考えました。運次第な販売方法で恐縮ですが、トラウトオフの楽しみとしてお付き合いくだされば幸いです。
年柄もなく、ツバビョーンのフリースキャップを開発中です。ポーラテック社フリースを採用し、防寒性、堅牢性は間違いなしのジョッキータイプのキャップです。
ニットキャップよりも締め付けがなく、偏光サングラスをかけた時はツバを下ろせば視界が見やすくなるという防寒キャップです。
これでは「耳が寒いでしょう」という諸氏方もご安心を。
なんと同生地のゲーターもセットで開発中です。写真は2色のサンプルということでネイビーとブラックで上下が異なりますが、実際は同色での企画です。こうやって超寒い時は目出し帽風にセットすることが可能なのです。
こうした分厚めのキャップやゲーターをした時に重宝するサングラスが、テンプルが細い「Leicht|リイチ」のサンプラチナ・偏光サングラスです。お持ちの方はお試しください。まだお持ちでない方はぜひ、このトラウトオフに!
