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2019/12/14庭の手入れ

H.teshima

駐車場前の植え込みを手入れしました。ほとんど何もしない管理方法なのですが、前々から植えたかった木をようやく見つけたのです。 ニュージーランド原産の「コルディリネ」。牧草地の平原が目立つニュージーランドでしたが、昔からの原生林にはフラックスをはじめとしたシュッシュッとした葉が特徴のコルディルネ属をよく見かけたのです。 季節が反対なだけで日本とはよく似た気候なので、ある程度寒さにも強いそうです。植え替えの最適時期は初夏だったいうのは届いて知りました。(汗) レッドとグリーンを植えてみました。ニュージーランドを思い出せて少し嬉しい気分。うまく根付いてくれればいいな・・・。皆様も良い週末を!

2019/12/13シムスリバーカモ

H.teshima

年々暑くなる釣り場でネックゲーターは必需品となってきました。寒い時期もマスクがわりにちょうど良いですよ。 そこで僕が本日推したいのがVEIL社のRiver Camo(リバーカモ)。単色が昔は好みでしたが、逆に海ではカモ柄も戦闘態勢な雰囲気でGOODです。 そこでキャップもカモ柄で合わせるとスタイリッシュに違和感なく溶け込むことに気付きました。(当たり前だけど・・・) この通称、トラッカーキャップは背面メッシュで人気の高いキャップデザインですが、トラウトアイコンのリバーカモは今期で廃盤。とりあえず20枚ほどは当店に在庫ありますのでオススメします。 僕的にこのリバーカモ柄のキャップとサンゲーターはセットで使っていただきたいので、サンゲーターの在庫分の(5個)をセットで販売します。キャップは単体販売が完売次第、終売で、サンゲーターの単体売りは来年入荷予定です。(現在は取り寄せのご予約となります。)写真ではあえて在庫の少ないトラウトを被らずにバス・アイコンをかぶっていますがデザインはほぼ一緒です。 さて、着用のサングラスはプロテクトスリー(レンズが透けて見えますがキャップを深々と被ればそうそう野外では相手に目は透けて見えません。)ジャケットはパタゴニアのマイクロパフジャケット。フードがないのでインサレーションに使いやすい。

本日の道具

2019/12/12冬物衣料キャンペーン

H.teshima

冬物衣料キャンペーン やっと寒くなってきました。(ほっ)と言いますのもパタゴニアのダウンシリーズが大量入荷しています。(こんなに取っていたっけ・・・) ダウン系をはじめとした冬物ジャケットをご購入の方にパタゴニアのステッカーなど4種をプレゼントいたします。 ステッカー的にパタゴニアの冬物衣料推しですが、この際、BARBOUR、FILSON、TAKE & SONS、SIMMSと枠を広げて冬物衣料¥20,000以上をご購入の方にプレゼントいたします。 ようやく寒くなってきました、悩んでいる方はぜひ、今年新調しましょ!

2019/12/11イトウ遠征

H.teshima

2019年、過日の春。原野の小河川にイトウを探して釣り歩いた時の動画です。ロッドは遠征用パックロッド、奥地信者こと「アウトバックビリーバー」の74プロトタイプ。発売日は未定ですが、シーバスやらイトウと色々と試して発売を目指しており、とりあえずの動画です。
川通しのディープウエーディング。溺れているみたいでしょ?(笑)この時使用したウエーダーはシムスのG4 proです。厚手で他モデルよりも少し大きめで中に着込めます。2020年はリニューアル予定。北海道や寒い地方の方向けのゴアテックスウエーだと言えますよ。ベストはフィルソンのフォウルウエザー。中にはデジイチ入れていますがディフェンダーのおかげで水没しても安心でした。
(川村さん、改めてご協力ありがとうございました。) 昨日のコンクルージョンをお買い上げの皆様ありがとうございます。
時折、以前購入のブランクなどで今回の対象を求める方もあります。たいへん申し訳有りませんが、それを言いだすと、これまでのあらゆるサービスへの対象者が出ることになり、到底できることではありません。過去歴を振り返ってのサービス対象はありませんのでご容赦ください。できればこうした対象枠を広げるお問い合わせ、ご遠慮いただきたく存じます。(最近、こうしたことばかり書いて申し訳ありません。) 迫力のイトウヘッドブローチが再入荷。

本日の道具

2019/12/09コンクルージョン

H.teshima

コンクルージョンの販売は明日の19時を予定しております。
販売方法については先日のニュース内の告知ですがこちらを参照ください。
諸事情により販売日になって細かな条件が変わる場合もありますので、慌てて注文せずに注意事項を確認の上、ご発注くださいませ。

コンクルージョンはこれまでに何度か形状を見直しては微調整を繰り返してきています。初めは刻印なし、そして片面のみ。永井文雄さんの彫魚ブローチもインサートできるよう、贅沢なまでにグリップを大きく取っていた時もありました。STREAM30の想定がない時には、STREAM26が本流ヤマメやサツキマス用も兼ねるようにと形状設定した時もありましたね。

現在は2014年のリニューアルで姿形の美しさを追求しながら、掬い易さ、そして贅沢でありながら無駄の極力出ないグリップ形状に行き着いています。僕は最後のこの形状が最も気に入っています。そして特に今回、亜種というわけではないのですが、LW(ライトウエイト)というものが出来てしまいました。 出来てしまいましたと言うのも変ですが、要は材料の厚さが少し規定よりも足らないけど、「使える薄さのコンクルージョン」であろうという代物です。源流釣行で数グラムでも軽くしたいミニマリストには喜んでいただけそうです。と言うわけで、今回はConclusion-LW-というモデルも登場します。 あら、握り易いかも!そして尾びれの出る魚を撮影の時、尾が必要以上に曲がらなそうですよ!