2026/10/10緩み止めリングにゴムタイプを追加
リールシートの緩み止めにゴム製のOリングタイプを追加します。スキューバダイビングで圧倒的なシェアを誇るアクアラング社が酸素ボンベ用にオリジナルで作るOリングです。ゴム製Oリングは従来のシリコンよりも硬くて、締めすぎても形状が潰れません。
アクアラングの田中さんはカスケットのボロンハンドルを愛用してくれているのですが、シリコン製は締めすぎると潰れて飛び出てくるのが嫌でゴム製に変えてあるそうです。大分県日田で知る人ぞ知る森山さんもこのOリングの方が好みとの話にもなって、今回このアクアラング製のOリングを取り扱うことにしました。
試してみると確かにゴム製Oリングの方がぎゅっと締めて、むぎゅっとなります。僕は目立たないシリコン製を軽く締めて(潰れて飛び出さないくらいに)使って欲しいのですが、とにかくぎゅっと締めて緩むのが嫌な方はゴム製Oリングを試す価値ありです。アクアラングのゴム製Oリングは整形時にねじれがないことを確認するために端面に白色をつけてあり、これは酸素ボンベで命を守るOリングの証だそうです。マイナス5度〜80度の温度下で15時間以上耐える性能を保持。夏の暑い車内でも安心です。








10月、いよいよ僕にとって川を下り、大海原に出るシーズンの始まりです。早速、赤間さんの待つ
今回はダイワ若手のホープ、山田慎介くんと同船です。彼とは家が近くてたまに一緒にクルーズに乗ります。広い背中にゴツい胸板、そして顔は貴乃花似だから完全にヒラマサ、マグロ、GT向きなのに現在はタイラバ担当らしい。今日は存分に体力を使ってもらいます。
カツオは留守でしたが、ジギングでコシナガとヒラゴが釣れました。ヒラマサキャスティングも期待しましたが、もう少し暑いみたい。しかしあと数日で始まりそうな気配でしたよ。
朝夕が涼しくなったのでシムスのログフレックスプルオーバーを着てみました。薄手でやや防風、撥水。通気もするのでこれからのオフショアに最適です。パンツはいつものガイドパンツ。こちらも海に山におすすめですね。
先月、青森へ釣りに行き、長年の顧客様である金澤一雄様と初めてお会いしました。氏は尺上ヤマメの投稿を年毎に何度も送ってくださった方です。僕はそんな方からお叱りを受けました。
・・・というのもこのヤマメ、2017年にご投稿いただいていた魚なのです。
実は素晴らしい投稿ほど(冬になって)後から紹介しようと・・・、そのまま忘れてしまい、いつの日か、翌年になって、、、さらに記憶から遠くなっていたという顚末です。当時はメールでの投稿でしたから、受注メールや次から次にあらゆるメールがパソコンに入っていきまして、中には重いデータの釣果画像が送られて、開くことが困難なこともしばしば。。。気がつくと後から投稿を振り返ることが難しい状態にありました。
このヤマメもそうだ・・・汗
現在はご存知の通り、
・・・というわけで金澤様には「忘れられない魚」と題して過去に紹介されなかった魚たちを振り返って投稿していただくことにしました。
朝の散歩が涼しくなりました。シーズンは終わりましたが、渓流愛好家よ、悲しむことなかれ。
【今季のトラウトオフの新作予定】
【予約済みの入荷予定品】
ほかにもカーペンターのブランク、ルアーの開発協力、ABU&AVAILリールカスタム(エンブレム貼り付けなどのプラン拡充)、Beginning Fly fishing tipsの加筆、発表段階にない試作品もあります。これから冬になりますが、熱い内容で参ります。
お客様からリールメンテの工具のご質問がありました。僕や赤間さんが使っている道具を紹介します。
市販のドライバーセットに入っているマイナスドライバーのいずれかを使っても大丈夫なのですが、幅が合っていないとガタガタしたり回しにくい形状もあります。
まずはサイドカップを外すドライバー。これは
僕はリールメンテやサングラスの蝶番など常備工具としてドイツ製 WERA の精密ドライバーを使っています。揃えて格好いいし、精密で堅牢。グリップしやすくエンドもくるくる回って回しやすくて気に入っています。
つづいてEリングを外す時のドライバーです。前回紹介のようにスリットに入れてクルッと回すだけで簡単に外れます。
ここにはマイナスドライバーの刃先が幅1.8mm、厚さ0.3mmを使います。
続いてハンドルナットを外すレンチはNo.10(10mm)を使用。
ほかにはブレーキプレートにはまっているベアリングを外しには事務用のクリップを曲げて、上写真のように改造したものを使います。
ドライバーセットに必ずある汎用の幅3.5mm、厚さ0.5mmタイプだけでもなんとかなります。またブレーキプレートを止めるネジを外すのにもこのタイプがあると便利です。