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【コンクルージョンの販売を開始しました。】トップページからお選び下さい。 「ウールフェルトで行く源流」動画、補足ですが動画は2017年の懐かしい素材からです。この頃、そしてこの以前からもstream senceチームはウールフェルトで源流を釣っています。 冒頭シーンでは荒れた林道をジムニーで上り、画面が大きく揺れますのでご注意ください。 また動画内で大岩の急斜面を難なく登って行くシーンがありますが、これは絶対にウールフェルトソールでないと無理な場面です。垂直に踏める時間が短すぎます。*通常のアクリルフェルトで真似をしないようご注意ください。
ウールフェルトの販売を開始しました。基本的にフェルトーソールのみの販売です。 つまり貼り替えの施工はご自身でお願いします。個人的には靴専門の修理屋で施工することをお勧めします。 しかしながら現在はトラウトオフ期間ですので、今冬限定で貼り替え業者への持ち込みを弊社にていたします。 ここで斜面図を見ていただいて想像いただきたいのが、フェルト厚さ増(15mm)による弊害です。15mm厚はヘリが遅くなるのでメリットはありますが、斜面でのソール自体が柔らかいゆえに踏ん張った時に靴底がやや動く感覚になることがあります。これが嫌な方はフリクション性能も歩き心地も抜群な12mm厚を選んでください。また高価ですが白色のウール100%フェルトも抜群ですが、減り辛さは大差ありません。 ウールフェルト受付ページはこちら

2020/12/07ウールフェルト入荷

H.teshima

特注で切り出してもらったウールフェルトが入荷。詳細ページを作成中です。販売予定のウールの種類は以下の通りです。 なお本日のコンクルージョン販売は19時以降(19時という意味ではありません)に公開する予定です。 今回、時間予告をしないのは回線の良い方も悪い方も公平になるかなと考えました。運次第な販売方法で恐縮ですが、トラウトオフの楽しみとしてお付き合いくだされば幸いです。
キャップの名前はまだ「名称未設定」ですが、、、 年柄もなく、ツバビョーンのフリースキャップを開発中です。ポーラテック社フリースを採用し、防寒性、堅牢性は間違いなしのジョッキータイプのキャップです。 ニットキャップよりも締め付けがなく、偏光サングラスをかけた時はツバを下ろせば視界が見やすくなるという防寒キャップです。 これでは「耳が寒いでしょう」という諸氏方もご安心を。 なんと同生地のゲーターもセットで開発中です。写真は2色のサンプルということでネイビーとブラックで上下が異なりますが、実際は同色での企画です。こうやって超寒い時は目出し帽風にセットすることが可能なのです。 こうした分厚めのキャップやゲーターをした時に重宝するサングラスが、テンプルが細い「Leicht|リイチ」のサンプラチナ・偏光サングラスです。お持ちの方はお試しください。まだお持ちでない方はぜひ、このトラウトオフに! サンプラチナ眼鏡の偏光グラス、「Leich|リイチ」こちらのページです。
本日以下に紹介のトラウトプラッギンは業者からの回答も早く、価格が決定しましたので受付を開始します。できましたら、他の商品とは一緒に注文せずにラインだけでお申し込みいただけると対応がスムズーズです。よろしくお願いします。また納品が2021年2月であることからカード決済は入荷時に行うため、受付時では「カード決済」を選べないようになっております。
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