マクリーンのXLサイズの入荷が遅れており、問い合わせをかけていますが、マクリーン社から回答が得られておらず、こちらも対応できずにおります。ご予約の方には大変申し訳ありません。このままお待ちいただくか、今回に限り、キャンセルもお受けいたします。

お名前:大江様
ロッド:ACBC50LS
リール:Vanquish
ルアー:Hustletrad 502
ランディングネット:尊敬する者の作
ライン:トラウトプラッギン5lb
コメント:先日、自分の手元に戻ってきたアルセドクライマーが嬉しくなり、感触を確かめるような短時間の釣りで、思いもよらず尺上の山女魚と出会わせてくれました。川幅は狭まり強い流れの瀬ではおりましたが、足元まで粘り強く寄せられ、相手方の抵抗を何度も受け止めるティップの柔軟さを改めて再確認できました。

大江様、ご投稿ありがとうございます。ACB50LSも個性的なブランクでファンの多い竿でした。4ピース、ティップ1番はソリッドカーボン、2番、3番は並継で、4番は印籠継ぎ。こんな無茶な設計、当時の製作者はよくやってくれました。(笑)このブランクはユナイテッドカーボン(1P)で採用したソリッドティップ手法でしたが、特徴は振り込みまでの動作がソリッドカーボンのおかげで素早く、そして小型の魚でもティップがテンションを保持してバレにくい性質を持っています。実は今回のトラディション復活ですが、継ぎ方も変え、オーソドックスながら基本性能を上げています。硬さの基準的にはL(ライトアクション)設定で行こうと思っています。

お名前: アライ様
ロッド: トラディション(TR52ULS)
リール: カーディナル 33
ルアー: Dコンパクト
ランディングネット:T-craft STAG MODEL2309TDR
ライン: ナイロン8lb

コメント: 解禁直後で水量は少ないものの、警戒心の少ない放流魚が飽きない程度にアタックしてきます。ただ、まだ食いが浅くバラシがちに。想定内でしたので予め準備していたTR52ULSに変更し甘噛みのヤマメを余さず釣る事が出来ました。尺は出ないものの、良型と楽しめました。今季もカスケットのタックルと季節を楽しませて頂きます。

アライ様、さすがのブランクチョイスであります。一昨日の器用にこなす方とお見受けいたします。トラディションは非常にやわらかく、バシッと投げてビシッと合わせる方にはとても扱いにくいブランクと言われています。昔の竹製の竿を彷彿させる眩しいイエローの竿は玄人好みのブランクと言えるでしょう。以前にも触れましたが、現在このブランクの復刻リニューアルに取り掛かっております。ご期待ください。

名前:志賀康彦様
ロッド:outback believer60
リール:ambassador2500c
ルアー:Trad50shs
ランディングネット:bigtrout
ライン:よつあみG-SOUL X8 UPGRADE0.8号
コメント:雪代は、いつかの如く川は澄んで木漏れ日に輝く新緑が見られる季節になっていました。
Trad50shsを結び深みのある流芯へダウンクロスにキャストし回収間際に真っ赤なレッドバンドが視界に入る猛チェイス!!気を落ち着かせ再キャストで丁寧に探っていると下からひったくられティップが一気に絞られました。

鱒の抵抗力も去ることながら、魚に主導権を与えないバット・コントロール性の良さもあり簡単決着することが出来ました。ようやく納得のいくレインボーで魂を入れる事が出来て大満足です。これから沢山の旅をしてドラマを見せて貰おうと思っております。

志賀様、ナイスレインッボー!こんなレインボーを釣ってみたいと思うのです。これも昨年の投稿です。今週は忘れていたフォルダの中身を一気に紹介したいと思っています。(汗)志賀様はじめ、紹介された皆様にもAMBピンバッチは年度毎に1個までとさせていただきます。紹介されているのにまだ届いていない方はご連絡ください。

お名前:T.Nakiri様
ロッド:MSB51MLT
リール:ABU 1500C
ルアー:ITO CRAFT BOWIE50S(HYM)
ランディングネット:ATELIER VERITE
ライン:PE0.6号+ショックリーダーフロロ6lb
コメント:いつも足を掛ける岩が今日は水に沈んでいるなあと思いつつ、その脇にBOWIE50Sをキャスト。グンっ!とひったくるような手応えもフックアップならず・・・ 更にもう一度同じ場所へキャストすると今度は確実にフッキング。まさかの手応えに驚きましたが、MSB51MLTのしなやかなブランクスが強烈な抵抗を見事にいなし、何とかネットイン・・・ ならず(汗)アベレージが6~8寸程度の川なので、ネットも25cmの小さなものを持って行ったため何度かのチャレンジの末、ようやく勝負あり。40cmのイワナでした。

Nakiri様、いつもご投稿ありがとうございます。マークスパイダーはベイトキャスティング使用をコンセプトに設計されたブランクですが、投げ方や渓流規模に応じて使い分けできるラインナップを構築してきました。これもアベイルさんや赤間さんのおかげで、いち早くアンバサダー2500Cを使った渓流ロッドの開発に着手できたからです。
しかしながら、ベイトキャスティングに特化したと言いつつも、個人の力量、応用で、器用にこなす方もいらっしゃるのも事実です。かえって「別のブランクの方が私は好みですよ。」という方も出て当然だと僕は思います。それはロッドのどこを使って投げるか、フッキングをする前にどういう体制に持って行くかの所作で対応できる。これがロッドをサクサクと変えてもできるようになりたいものです。