2022/06/27ACB554Mと524Mについて
新しいアルセドクライマー、いよいよ(7月1日)予約を開始します。今回は554と524がございます。どちらもミディアムのやや強めの渓流パックロッドです。両者の使い分けを書きますが、あくまでご自身が使われる中で、どの要素に近いかでご検討ください。よく詳細の細部を聞かれるのですが、推奨値は参考であり、使い方次第では推奨値以上のことをしています。使う方がどのくらいの経験があって、どんな投げ方をされるかわからない状況では過小なことしか申せません。また推奨リール、推奨のボロンハンドル、はたまたルアーの使い勝手など。。。こうしたことは動画や写真を参考にしつつ、購入された個々が届いてからの楽しみ(妄想)にして頂けると幸いです。では、ご説明します。
【ACB524MSスペック】Length:5ft 2inch(BORON HANNDLE Bを基準として)
仕舞寸法:38.5cm
Lure weight : 2-6g
Line:3-6LB(NYLON)
スレッドはブルーを基調とした多色巻きデラックス仕上げです。(ロイヤルブルーDX仕上げ)
Guide : Fuji Guide(Titan & Stainless)
付属品:ロッドソックス、クリアケース
山岳源流において直アップメインで自分に向かってくる強い流れの場所についた魚を瞬時にフッキング、岩場に降りずとも抜き上げできる頼もしいACB52MS-4(第二世代ブランク)を踏襲した第三世代ブランクのACB524MSがついに完成です。ブランクの強度を上げ、重量のあるルアーでも使える設定を盛り込んでいます。尺クラスの渓魚ならば抜き上げる耐力を備えています。最終テストでは8lbナイロンに60mmヘヴィシンキング、70mmフローティングミノーなどを操って大型のレインボーに相手してもらえました。非常にパワフルでナイロンラインを前提としたフッキング性能は最も高いと言って良いでしょう。
【ACB554MSスペック】Length:5ft 5inch(BORON HANNDLE Bを基準として)
Lure weight : 3-9g
仕舞寸法:40.5cm
Line:3-6LB(NYLON)
スレッドはブラウンを基調とした多色巻きデラックス仕上げです。(ロイヤルブラウンDX仕上げ)
新たなACB554Mは渓流ロッドながら、本流寄りなフィールドでも重量のあるミノーをロングキャストできる設定を織り込みました。3インチさとはいえ、そのティップ領域から綺麗に繋がるミッドから放たれるルアーは50mmクラスのミノーが精度の高いロングキャストが可能で、増水時や水深のあるポイントでヘヴィシンキングミノーを使いたい場面で真価を発揮するでしょう。 テストでは推奨設定を超える8lbナイロンや78mmのミノーまで使用してみました。本格的に使用するならば1ランク上に設定されたブランクが推奨ですが、渓流をメインとしながら、少し無理をしたい場面でこれらを使えます。これまで1&ハーフのレボリューションRB551MSを愛用していた方には嬉しいパックロッドの登場だと思います。
明日はこれまでのテスト風景の動画を紹介します。








昨年からテストを進め、ついに完成した新たなバルサトラッド(61HS)と、新機種アルセドクライマーACB554MS、ACB524MSのブランク受注を7月1日に予定しました。製品説明の前に受付方法が以下のように複雑になりますので、先にお知らせします。熟読の上、ご理解とお付き合いをお願いいたします。
ドゴールキャップは最初に用意した生地が規定数に達していましたが、交渉の末、生地の追加ができるようになりました。受付を再開しています。売り切れていて諦めていた方はこの機会をお見逃しなく。製作の関係上、6月30日(PM12時まで)を期限とさせていただきます。
偏光レンズは受付中のクリアブラウンを使ってみました。クリアは採光性能があるので、暗いと見えづらくなってきた僕には大変重宝です。もちろんクリアグレイも同様です。ブラックがやはり無難に格好いいですが、二本目の方はぜひクリア系、チョイスしてみてください。
お名前: 千葉成也様
最後にあたり!(サクラマス)羨ましいです。僕も何度釣ってもニゴイの時がありました・・・・。いつもありがとうございます!