受付を開始し、順調にウッドをご選択いただいていますが、
「ボロンハンドルベース価格」にてタイプC、またはDをご選択いただいていない方が多く見られます。
ウッドを選ばれたページでの「ボロンハンドルベース価格」にてタイプを決めてお申し込みください。
ウッドを選んだページ以外で申し込みをするとCマイルが別途消費されます。ご注意ください。
【お詫び】
ウッドページ内でのハンドル選択が完売になってしまうトラブルが出ていました。大変申し訳ありません。再度ウッド選択のページにて希望のタイプをご選択いただけると助かります。参加の皆様、申し訳ありません。別ページでのハンドル指定は後ほどキャンセルさせて頂きます。
以下、6ft対応ブランクの推奨ハンドルタイプです。
【OBB604M】
OBB604M(スピニング):Cタイプ
OBB604M(トリガー):Cタイプ
*OBB604はほぼ片手で投げられるパワー(硬さ)だと思います。
【OBB674M】
OBB674M(スピニング):Cタイプ(しっかり両手で投げたい方はDタイプ)
OBB674M(トリガー):Dタイプ(片手ではリストへの負担が大きいので両手投げが多い前提です。)
*OBB674はスピニングはDの方が間違い無いのですが、Cタイプでもトリガーと比べてスクリュー部分があることから両手投げは頻度少なければできると思います。対してトリガーCタイプを両手投げで使う場合はやや不足を感じます。
【HBB602M】
HBB602M(スピニング):Cタイプ
HBB602M(トリガー):Cタイプ
【RB621M】
RB621M(スピニング):Dタイプ
バットパワーが強いのでほぼ一般的な方は両手上げが多くなると思います。ゆえにDタイプ推奨です。
今回の6ftボロンハンドル受注会は以下のブランク予約を頂いている方への限定サービスです。
購入できる本数については「ブランクを予約した本数と同じ」です。
たくさんCマイルをお持ちでもご理解、ご協力をお願いします。
今回の出品数はご予約数以上に準備していますので、売り切れて何も買えないということになりません。
仮に今回ご自身の気にいるものがなくて購入しなかった場合、次回の6ftボロンハンドルの限定サービス枠には入れません。
次回以降の6ftボロンハンドルは年1〜3回の販売を目指しており、その際は現在の5ftボロンハンドルやベゼルグリップと同様に優先時間ありの一斉販売方式に切り替えます。
いざ春、TRAD78MINNOW、いよいよ発売します。(12時より発売開始です。)今回の販売はCマイルによる優先販売はありません。これからの方にも広く使っていただきたいです。
今回はヤマメカラー2色(新企画)と定番の鮎カラーは昨年のリピートで少量だけのご準備です。上がレスポンス重視のスーパーヘヴィウエイトバージョンで、下はダウンメインで使いやすいヘヴィシンキングです。パッケージは防水シール付きのブリスターパックでの納品となります。個数制限は設けていませんが、使うだけの節度あるお買い物をお願いします。
使い方イメージの追加であります。
OBB604M、 OBB674Mのアウトバックビリーバーブランクは第三世代ブランクです。特にOBB60Mはハイパーブレイク「HBB602M」の後継機種と言えます。本流狙いのブランクとしてOBB674Mは新たに誕生したのですが、TRB72MHの後継という位置付けではありません。硬さのパワー表記も違うように別物と考えています。
今後の開発ロードマップとしてTRB72MH、TRB83Hは課題として残っていますが受注状況や製作ペースからこの二つの開発は急ぐことはできません。またレボリューションおよびスーパーディスティニィのレイクショアジギング1&ハーフブランクはその唯一無二なブランク性能であり、パックロッドの第三世代構想には当てはめるのことが難しいブランクと考えています。開発ロードマップに関しての情報公開は、必要な折りに触れて参りますので、個人様からのご質問はできれば避けていただきたく存じます。