2019/11/07スタッグネット紹介その2
本日は昨日に続き「スタッグモデル」をご紹介。販売は明日11月08日を予定しています。ご期待ください。
■2510TDR(25cm内径)
パープルハート × カーリーメイプル × パープルハート
世界で唯一、天然の紫色を発するウッド「パープルハート」。別名バイオレットウッドとも呼ばれるその美しいスミレ色と導管のきらめきは、ウッドでありながら鉱石アメジストのようです。
面白い事にこのウッド、削りたての時は「茶褐色」をしているのに表面が空気に触れる事で変化を起こし、この紫色を発色するのだそう。経年で色は更に変化して行き、パープル→ダークパープル→パープルブラウン→ダークブラウンへ。その美しい経年変化を写真に収めて後に見返してみる、なんて粋な楽しみ方も良いかもしれません。目を奪われる真紫のフレームとスタッグが織りなすコントラスト、素材合わせの妙を存分に楽しめる一本です。
■4013TDR(40cm内径)
セイロン黒檀・上杢 × カーリーメイプル・極上 × セイロン黒檀・上杢
その特徴的な漆黒の杢肌と美しい光沢のから別名「森のブラックダイヤモンド」とも呼ばれる黒檀。こちらはその中でも最高級とされる「セイロン・エボニー」と呼ばれる種。その黒色の濃淡は独特で、黒檀と黒柿の中間のような表情も持っています。
また、かの有名な世界最高峰のバイオリン「ストラディバリウス」の指板に使われた材としても知られる歴史ある銘木。こちらは40cm内径のフレーム両面にセイロン黒檀を使用した非常に贅沢な一本です。
■2310TDR(23cm内径)
真黒 × 神代杉 × 真黒
これまた聞きなれないフレーム材ですが、こちらは通称「真黒=マグロ」と呼ばれるモノ。一瞬サカナが頭をよぎりますが、そうではありません(笑)黒檀はより黒いほど価値が高いとされますが、その中でも極一部、本当に真っ黒なものだけを「真黒」と呼ぶそうです。
まさに漆黒。本当にウッドなのかと疑いたくなるほどの重厚感と品のある光沢は、黒檀の中の黒檀と呼びたくなります。そしてフレーム両面の真黒に挟まれるのは、昨日もご紹介した「神代杉」。地中千年の眠りから覚めた数奇な銘木です。場所も時代も超えた豪華極まる組み合わせ。引き締まった黒を纏った鹿角と相まって、一つの完成した美しさを感じます。
■2309TDR(23cm内径)
黒柿・極上杢 × 黒檀 × 黒柿・極上杢
そして本日最後は、日本が誇る銘木の最高峰「黒柿」。数万本に一本とも言われる確率でしか出現しない「墨流し」を纏う柿の木です。その独特の模様は柿が地中のタンニンを吸い上げ、化学変化を起こしたものとも言われています。黒柿が見せる墨絵のような表情と凛とした佇まいは、瘤材とはまた違う静かな美しさ。古来より伝統工芸品や茶器等に使用されてきた歴史深い銘木です。
こちらは中でも複雑な模様が全体に入り乱れる「極上杢」と呼ばれる部位をフレーム両面に使用し、三層の中間には「黒檀」を挟んだ一本。選び抜かれた鹿角との調和も素晴らしく、全体が非常にバランスのとれた美しさを持つ逸品です。
世界で唯一、天然の紫色を発するウッド「パープルハート」。別名バイオレットウッドとも呼ばれるその美しいスミレ色と導管のきらめきは、ウッドでありながら鉱石アメジストのようです。
面白い事にこのウッド、削りたての時は「茶褐色」をしているのに表面が空気に触れる事で変化を起こし、この紫色を発色するのだそう。経年で色は更に変化して行き、パープル→ダークパープル→パープルブラウン→ダークブラウンへ。その美しい経年変化を写真に収めて後に見返してみる、なんて粋な楽しみ方も良いかもしれません。目を奪われる真紫のフレームとスタッグが織りなすコントラスト、素材合わせの妙を存分に楽しめる一本です。
■4013TDR(40cm内径)
セイロン黒檀・上杢 × カーリーメイプル・極上 × セイロン黒檀・上杢
その特徴的な漆黒の杢肌と美しい光沢のから別名「森のブラックダイヤモンド」とも呼ばれる黒檀。こちらはその中でも最高級とされる「セイロン・エボニー」と呼ばれる種。その黒色の濃淡は独特で、黒檀と黒柿の中間のような表情も持っています。
また、かの有名な世界最高峰のバイオリン「ストラディバリウス」の指板に使われた材としても知られる歴史ある銘木。こちらは40cm内径のフレーム両面にセイロン黒檀を使用した非常に贅沢な一本です。
■2310TDR(23cm内径)
真黒 × 神代杉 × 真黒
これまた聞きなれないフレーム材ですが、こちらは通称「真黒=マグロ」と呼ばれるモノ。一瞬サカナが頭をよぎりますが、そうではありません(笑)黒檀はより黒いほど価値が高いとされますが、その中でも極一部、本当に真っ黒なものだけを「真黒」と呼ぶそうです。
まさに漆黒。本当にウッドなのかと疑いたくなるほどの重厚感と品のある光沢は、黒檀の中の黒檀と呼びたくなります。そしてフレーム両面の真黒に挟まれるのは、昨日もご紹介した「神代杉」。地中千年の眠りから覚めた数奇な銘木です。場所も時代も超えた豪華極まる組み合わせ。引き締まった黒を纏った鹿角と相まって、一つの完成した美しさを感じます。
■2309TDR(23cm内径)
黒柿・極上杢 × 黒檀 × 黒柿・極上杢
そして本日最後は、日本が誇る銘木の最高峰「黒柿」。数万本に一本とも言われる確率でしか出現しない「墨流し」を纏う柿の木です。その独特の模様は柿が地中のタンニンを吸い上げ、化学変化を起こしたものとも言われています。黒柿が見せる墨絵のような表情と凛とした佇まいは、瘤材とはまた違う静かな美しさ。古来より伝統工芸品や茶器等に使用されてきた歴史深い銘木です。
こちらは中でも複雑な模様が全体に入り乱れる「極上杢」と呼ばれる部位をフレーム両面に使用し、三層の中間には「黒檀」を挟んだ一本。選び抜かれた鹿角との調和も素晴らしく、全体が非常にバランスのとれた美しさを持つ逸品です。







近日予定しております【スタッグフェア】にて販売させて頂くTクラフト最高峰のランディングネット「STAG MODEL」。本日はその中から、いくつかをご紹介。まずは、いきなり聞きなれないウッド「アフリカンジャラー虎杢」。実はこれ、僕も初めて目にするウッド。そして、海外の文献までほうぼう調べましたが、詳細が全くわからない(汗)こんなの初めてです。
硬質な表面、独特の赤茶色にウネリを伴った模様。一つだけ言えるのは、間違いなくほとんど流通していないウッドであるということです。こりゃマニア心をくすぐられて仕方ありません!!(笑)どなたかご存知の方いらっしゃいましたら教えてください…(汗)
■2208TDR-C(22cm内径)
ハワイアンコア・カーリー × ハワイアンコア白太 × ハワイアンコア・カーリー
続いては、カーリー(縮み杢)界の王様「ハワイアンコア・カーリー」。ハワイ諸島だけに分布生育する固有種で現在は輸出制限が掛けられている希少なウッド種。その輝きの深さ、美しさときたら、誰もが一発で虜になるほど。ツウな方達は通称「コア」と呼んで、その特別な表情にウットリ酔いしれています。
今回の一本はなんと贅沢にフレーム両面に使用しています。さらに中間材は同じくハワイアンコアの白太部分でコーディネート。つまり、オールハワイアンコア。これはマニアならずとも垂涎です。
■3412TDR(34cm内径)
花梨瘤 × 紫檀 × 花梨瘤
こちらはついに禁断の扉を開けて、フレーム両面に花梨の「瘤材」を使用してしまった一本。節の塊のような部位である「瘤」部分をここまで美しく曲げ、ワンピースのフレームとして仕上げる事が可能なのは、日本最高峰のランディングネット職人である土屋氏の卓越した技術だからこそ。
そして花梨瘤に挟まれるは「紫檀」、またの名を「ローズウッド」と呼びます。美しい濃色の筋模様を有することから、ギターなど楽器、高級家具などの良材としても知られますが、近年ワシントン条約の取引規制対象となったウッドです。極めて贅沢に濃色のグラデーションフレームを纏った衝撃の一本。写真に映える、まさにフォトジェニックなスタッグネットです。
■2410TDR(24cm内径)
神代杉 × 栃縮み杢・極上 × 神代楡縮み杢・極上 × 栃縮み杢・極上 × バストゥーンウォルナット/カーリー・極上
こちらは職人技の結晶「5層フレーム」を実現し、さらに使用する材も古今東西の極上を集めた珠玉の一本。「神代杉」と「神代楡縮み杢」は、地殻変動などにより、千年以上もの間地中に眠っていた杢。酸素が遮断された地中で酸化、風化する事無く、気が遠くなる程の長い時間を掛けて大地が染め上げたその茶褐色〜緑灰色の杢肌は何とも表現しがたい風合い。また永きに渡り火山灰の成分などを吸い込み半化石化した杢材とも言われています。そして、それぞれ間に挟まれるのは非常に細かいピッチの縮み模様を持つ「栃縮み杢・極上」です。
そして一番外側のウッド「バストゥーンウォルナット/カーリー」がこれまたすごい。ブラックウォルナットを台木に、ヨーロッパ産のイングリッシュウォルナットを接ぎ木して出来る品種「クラロウォルナット」が、さらに「イングリッシュウォルナット」と自然交雑する事のみで生まれる、天文学的確率でしか出現しない超希少種。別名:パラドックス・ウォルナットとも呼ばれ、数ある品種のウォルナットの中で最も希少とも言われる銘木です。さらにその中でも「極上」と呼べるほどの縮み模様が出た物となると…書きながら興奮して倒れそうです(笑) つづく
STAG、僕らはお揃いに弱い・・・。
【出品本数と受付日】
ベゼルグリップの販売は10月28日を予定していますが、スタッグモデルのランディングネットを今年もネットカラーが選べるフェアを開催予定です。
皆様へのトラウトオフの楽しみとして、鹿角の最上の形状を求めてTクラフトの土屋さんと夏頃から集めてもらっていました。
ご覧の通り、まだ網がついていない状態です。
フレームは内張にも模様のあるものを使用するなどの贅沢を極めた仕様をご用意しています。
サイズは最小の22cmから40cmくらいまでを幅広く30数本ご用意しています。レザーソングのカラーはネットサイズで変える予定です。
とりあえず、本日は予告まで。
この花は肥後体(ヒゴタイ)と言います。2012年には絶滅危惧種に登録されたらしいですが、けっこう河原や土手でも見かけるハリネズミみたいな可愛い花です。さて、楽しみにしていた週末は台風由来の大雨予報らしい。ひょっとしたら今期はもう行けないかもと思うと渇水でも無理やって行きたくなりました。
ロッドは二本に絞って出掛けました。仕上がりの遅れていたアウトバックビリーバーOBB60MS-4はボロンハンドルの上から4分割するブランクで、様々な用途を妄想して作りました。この用途についてはまた後日、できれば魚とともに紹介する予定です。
この日、渇水に加えて最終月のプレッシャーでヤマメの機嫌が悪いのか、食い付いてもポロっと逃げてしまう。業を煮やして不慣れなアウトバックからレボリューション55に切り替える。なんだか前回もこんな感じで嫌〜な(変に期待する)予感を持って次のポイントを巡ると、とりあえず今日一番のヤマメが喰いつきました。
長さはあるけど、細くて頭と尻尾だけが大きなヤマメだな・・・。なんだか目が大きくて威風に欠ける。とぼけた顔。それでも体色は高水温期のヤマメらしく、パーマークが色濃く、くっきり。ここはマクロで撮ると楽しい被写体です。
ミノーも本当は新作のTRAD50S(II型)とTRAD50SHSの使い分けを確認するつもりが、新作でないTRAD50SHSでこの日の良型が来るという間の悪さ。それでも、この渓流の中で、汗して歩けることが幸せだと思わなければならないですね。残暑厳しい九州渓ですが、あと少し歩かせて欲しい。
ね?なんか格好悪い・・・こんなこと言って、すまん、ヤマメ君。
さて全国各地の皆様から渓流最終月の有終の美を飾るようなご投稿が相次いでいます。皆さんもあと少しの渓流を安全に楽しんでください。