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2026/03/23SIMMS|シムス Tributary Vest  Bistreカラー追加

スタッフ コーヘイ

先日ご紹介したシムスの新作「Tributary Vest」のもう一色「Bistre」が追加で入荷しました。イエローベージュなこちらのカラーだと、よりローテクな雰囲気が漂います。 同色系のガイドシャツ「Sepia」と合わせると、ちょっと垢抜けきれない90年代的な空気感。なんとも言えないダサカッコ良さ(←ほめ言葉です、念の為)が個人的にはタマらない組み合わせ。 さらなるレトロ感を重視するならミッドクラウンでフロントパネルに芯がない「Double Haul Cap」の出番。こんなナインティーズな雰囲気、結構好きです。

本日の道具

2026/03/20SIMMS|シムス Tributary Vest 2026

スタッフ コーヘイ

必要な機能だけを抽出することで、軽量でシンプル、かつリーズナブルな価格を実現しているシムスの「トリビュータリー」シリーズ。今年モデルチェンジした新しいベストは、風の様な軽さをまとった一枚に仕上がっています。 ご覧の通り、面積の半分以上がメッシュ素材。ベスト単体では、まるで何も着ていないかのような軽快感があり、特に夏場にその効果を発揮してくれそうです。 とは言え、必要な機能はしっかり搭載しているのがこのシリーズの特徴です。左右には大きなフラップポケットを備え、左胸にはベルクロパッチ&ミニDリング、右胸にはアクセサリーステーションを備えます。 フロントのメインポケットは左右ともにジッパー式で大容量。表側にはツインのフラップポケットがあり、小物も十分整理して持ち運べます。 右肩部分には珍しいデイジーチェーンを搭載。アクセサリーを装備するのもいいですし、外したサングラスを掛けておくにも便利そうです。 背面首元には、トライアングル型で珍しい形のランディングネット用Dリング。同社他ベストと異なり首元のクッションは省略してあり、これも軽さを際立たせています。 サイズは「XS/S」と「M/L」の2サイズ。ベストの場合、もともと着丈も短く袖もありませんので、これくらいのザックリなサイズでも十分といえます。 シンプルを極めたデザインがかえって玄人好みっぽくもあり、ミニマルな装備でサラッと着こなしたくなる通な一枚に仕上がっています。

本日の道具

2026/03/18SIMMS|シムス ウェーディングスタッフ

スタッフ コーヘイ

たった一本の杖ですが、足場が悪いとき水深が見通せないときなど、急場での安全確保において、その重要性は計り知れません。 シムスウェーディングスタッフの素晴らしいところは5秒で組み上がる簡単さ(引っ張るだけ!)と、しっかりとした剛性感、そして軽量性にあります。 店頭でお客様に持って頂くと、ほとんどの方が「軽っ!」と見た目以上に軽い手持ち感に驚かれます。量るとぺットボトル飲料よりもはるかに軽い約270g。この重量なら携帯しておいて損はありません。 高いグリップ力を発揮する凹凸EVAハンドルにはハンドストラップ&伸縮コードも付属。専用ケースはネオプレン製で伸縮性があり、抜群に出し入れしやすい。柔らかいのでスタッフ使用中もケースが腰で邪魔に感じることもありません。細かい点まで本当に完成度の高いウェーディングスタッフです。

本日の道具

過去様々なフィッシングベストを販売、使用してきた私たちカスケットが、これまでの経験とアイデアを元に全ての理想を詰め込んだ「ケンダル」。クラシックなストラップベストのジャンルにおいて、一つの最高点に達したと言って良い自信作です。 拡張ストラップを用いたフレキシブルな留め具システム、体に沿って動きに追従する裁断、従来のストラップベストを遥かに超える容量、多彩なポケット。 特に最も多用するフロントポケットは横幅、高さ、深さを熟考ています。メインコンパートメントはC&F社のLサイズケースでも楽々収納でき、まだ余裕があるほどです。 コンパクトカメラやミラーレスカメラを収納できるディフェンダーコンパクトもフロントに収納可能。 釣果だけでなく、写真も楽しむ渓流フォトグラファーな皆様にもぜひ使って頂きたいベストなのです。 そして英国ブリティッシュミラレーン社のワックドコットン生地。上質な天然素材ならではの経年変化は、道具を使い込む楽しみを提供してくれます。 当店では他にも様々なメーカーのベストもお取り扱いしていますが、各社それぞれ重視している点があります。SIMMS社のベストは近代的な設計、素材による使い勝手の良さでは右に出るものはありません。ミノワベストラボラトリー社のベストは近代的な素材使い、クラシック感を残したデザイン、日本ならではの細やかな創意工夫が見られ、デザインと使い勝手の両立を達成してます。 ストラップフィッシングベストの元祖とも言えるフィルソンも忘れてはいけません。古き良きアメリカを感じるデザイン、無骨な素材使いは今のもなお色褪せることはありません。今年から国内の輸入元が変更になったからか、フィッシング関連の流通が減っている様にも思えます。もしかするとこのベストたちも今後希少になっていく可能性もあるかもしれませんね・・・。

本日の道具

2026/03/03シムス Simms Challenger Jacketの新型

スタッフ コーヘイ

SIMMSレインジャケットの中で中級価格帯に位置する「チャレンジャー」シリーズ。26モデルでは生地を刷新し、これまでよりもグッと質感が頼もしくなったように思います。 触ると感じる耐久性を増したリップストップナイロン生地。さらにはストレッチ性まで加わり動きやすさも向上しています。 基本的にはボートジャケットとして設計されており、ウェーディングジャケットと比べるとやや長めの丈、低めのサイドポケット、強風の侵入を防ぐ高い襟を備えています。 とは言え、むしろ一般にレインジャケットとしてはこちらが普通のスタイル。どちらかと言えばウェーディングジャケットが特殊な設計なわけですから、普段使いも兼ねて、とお考えの方はコチラの方が使いやすいかもしれません。 数代にわたってのモデルチェンジで細部に熟成を重ねた一枚、今まさに買い時と言えるレインジャケットです。 そして本日僕が被っているのが「Single Haul Pack Cap」。軽量なポリエステル生地で折りたたみも可能なキャンパーキャップタイプの一枚です。 サイドはレーザーによって通気口が開けられており通気性十分。フィッティングは背面のバンジーコードで無段階の微調整が可能ですから被り心地もすこぶる快適。 木や川、トラウトなど大自然のモチーフをアイコンにしたような柄が目を引きますが、被ると決して派手では無いのが良いところ。むしろ全身岩や苔みたいな色合いになってしまいがちな渓流ウェア、ましてや顔周りですからこれくらいの華やかさが欲しいものです(笑)。街着としても十分にオシャレな一枚です。

本日の道具