2019/10/17新山達也様投稿
Looking back upon happy stream day!(お客様からのご投稿です。)
お名前: 新山達也様
ロッド: アルセドクライマーACB51MLT
リール: アンバサダー2500c iar(カスケット品)
ルアー: ハッスルトラッド502 アバロン
ランディングネット: コンクルージョン 黒柿瘤 葡萄杢
ライン: トラウトプラッギング5lb
コメント: いつもお世話になっております、新山です。渓流最終日という事もありいつもより早起きして出発です、が車のエンジンがかからず妻から車を借りました笑
徒歩と高巻きで3時間かけ釣り場へ、そこはイワナのパラダイスでした!こちらでは紅葉も色付き、落ち葉と渓魚で最終日に相応しい最高の景色を見れました、感無量です!
てしまより:新山様、ご投稿ありがとうございます。秋のフォトジェニック賞を授与いたします!っと言いたくなる素敵な写真の数々です。最盛期の紅葉の渓流は九州では楽しむことができない世界ですから、フォトアングラーとして憧れも感じます。またどうぞよろしくお願いします。
お名前: 新山達也様ロッド: アルセドクライマーACB51MLT
リール: アンバサダー2500c iar(カスケット品)
ルアー: ハッスルトラッド502 アバロン
ランディングネット: コンクルージョン 黒柿瘤 葡萄杢
ライン: トラウトプラッギング5lb
コメント: いつもお世話になっております、新山です。渓流最終日という事もありいつもより早起きして出発です、が車のエンジンがかからず妻から車を借りました笑徒歩と高巻きで3時間かけ釣り場へ、そこはイワナのパラダイスでした!こちらでは紅葉も色付き、落ち葉と渓魚で最終日に相応しい最高の景色を見れました、感無量です!

てしまより:新山様、ご投稿ありがとうございます。秋のフォトジェニック賞を授与いたします!っと言いたくなる素敵な写真の数々です。最盛期の紅葉の渓流は九州では楽しむことができない世界ですから、フォトアングラーとして憧れも感じます。またどうぞよろしくお願いします。








道具を緑に拘る、漆田様からのご投稿です。今年の最後にこんなヤマメで締めくくることができたらさぞ幸せに冬を過ごせますね。
この時のルアーがハッッスルトラッド502、そしてまさにこのカラーを今回塗っております。アピールが強いフラッシングに秋のヤマメはイラっと、ガブッとするのかもしれませぬ。
今回の発注に関して、複数回に分けて発注はご遠慮ください。もし複数回に渡った場合、今回は*諸事情あり、おまとめ発送に対応できません。(*先のブランク発注のご返信作業が未完了のため、他。)
ロッド:マークスパイダー51MLT
漆田様、いつもありがとうございます。このハッスルトラッドは殿堂入りにして、この機会に補充くださいね!
来年、マークスパイダー49発売の記念品として企画しているイラストデザイン。ボロンハンドルにアンバサダー。とりあえず文字はそのままで問題が発生してはいけないので、、、、ABF/STREAM(Ambassadeur Bait casting Freak)、Amberfisher(琥珀の釣り師?)、2020C(2020年Casket)とややパロっております。通称、STREAM TRIGGER (渓流の安全なトリガー)またはABFステッカーとでも言っておきましょうか。

ABUとトラウトの蜜月は今に始まったことではありません。しかし渓流用の小型ミノーを自在にキャストできるようにしたのは、日本の(アベイルの)技術力と発想、そして行動力だったと思います。
このおかげで僕らの渓流スタイルにマークスパイダー(ボロンハンドル)とアンバサダー、そして渓魚というゾクゾクするような新風景が加わったのです。
さて、陽光に差し出された夏山女魚は漆田様の投稿です。漆田様、オールカスケットタックルな釣果投稿ありがとうございます。大変嬉しく拝見していました。禁漁まであと少しとなりましたが、皆様も2019年の渓流を最後まで楽しんで参りましょう。
コメント:カスケットの皆さん。いつもお世話になっております。流れが早い瀬を攻略するためにトラッド50SHSで飛び出ないように誘いを入れて喰わせたヤマメです!泣き尺って所が自分らしいwこれから調子を上げていければって感じですかね~また、釣れたら報告しますね。
僕が渓流の現場に持っていくタックルバッグです。手は一つしかないのにね・・・(苦笑)
「はじめて投げるけど最初に試すセッティングはどのくらいですか?」とよく聞かれるので僕のセッティングを紹介します。
まずキャスコン(左サイドプレートのダイアル)はスプールが左右にカタカタと動かなくなるギリギリのセッティングで止めて、ここを「ゼロ目盛」に合わせます。ここがすべての基本です。バスフィッシングでは重いルアーや空気抵抗のあるルアーなど様々な場合はキャスコンを微妙に締めたり緩めたりして調整しますが渓流での3.5〜5g程度のルアーではこのゼロ目盛を動かさずに投げています。
安定したキャストを支えるのはブレーキシステムですが、僕はマグネット派です。遠心ブレーキを使わない理由は濡れた時の復活が早いように思うからです。写真のリールは1500Cです。スプールは1520R。マグネットは3.5mmを3個。僕の振り加減、力加減だと着水のタイミングはこのくらいがロングキャストもショートキャストもちょうど良い加減です。(もしくは4.0mm2個、3.5mm1個でも良いかも)
万一、現場で調整が必要になった時のセットも入れています。中身はこんな感じ。
さらにカスケットのボロンハンドルを使ってくださっている方は付属のシリコンゴムを一箇所挟んでもらうと釣りの最中に緩みません。締めすぎには注意ください。木部にフットが食い込んで取れにくくなる時があります。(よほど取れない時はフットのスライドバンドを手またはゴムハンマーで軽く叩くと傷もつかずにするっと取れます。)
欠品だったアベイルパーツなど再入荷しています。詳しくはこちら