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2025/05/24レスチューブ再入荷

H.teshima

渓流、本流での万一に備えてお勧めしている超小型・手動膨張式緊急浮力体 『レスチューブ』が再入荷しました。先日もサクラマス釣りで着けていました。鮎釣りで激流に流された際に、このレスチューブで実際に助かった方もいらっしゃるとのこと。 とにかく小さく軽い。ちょっとした”おしぼり”程度のサイズ感です。使用時に現れる黄色い浮力体はパニックの中でもよく見え掴まりやすく、周りの人に緊急を知らせる意味合いもあります。今回は3種のうち「ビーチ」と「アクティブ」の2モデルが入荷。それぞれの特徴や違いは商品ページで解説しています。

本日の道具

【渓流・本流での水難事故に備える】 数年前に取り扱いをしていましたが、釣りの救命具の制度も変わり、釣り人には、なんとなく追いやられた手動膨張式の救命具「レスチューブ」ですが、先日、長良川での鮎釣りの最中、流されて、なんとかレスチューブの紐を引き、助かった話を聞きました。それも奥様がプレゼントしたレスチューブだったって言うから美談です。

渓流釣りにも必要かなと思いながら、面倒で付けない方も多い。特に本流ではサクラマス釣りの最中に亡くなる方も多いです。自分の万一を考えると、「小さい、軽い」、やはりレスチューブなのではと思い直した話でした。 まずは「水着の目の保養」で男性の目を止めますか。(笑)このレスチューブはトライアスロンやサーフィンなど競技用の救命具として広く知られています。小型なので背中につけておいて泳ぐわけです。ご存じ、渓流でも必ず濡れます。まず自動膨張は使いにくい。そして大きいと持っていかない。この両者を究極に解決するのがドイツ生まれの「レスチューブ」でなのです。

本日の道具