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大河川や湖の大型鱒またはシーバスを獲るのに最適なサイズのマクリーンのラバーネットXLがついに入荷しました。コロナ禍で一部の材料の供給が止まっていたことが原因です。長らくお待ちだった皆様には大変申し訳なく思います。その方々には予約特典として送料無料とさせていただいています。(メールでご連絡をしています。)*以降の通常注文では送料は必要になります。 このラバーネットは重たくなく、網目の大きさもちょうどいいのです。棘薮の多い場所で少々引っかかっても破れない頑丈なネットです。ニュージーランドのタイセーが使うのもこのサイズだったような・・・!50〜70cmをターゲットに狙うのに向いています。 【マクリーンネット特集ページ】レイクトラウトにもオススメ!

2021/03/02ネットトラベルバッグ

H.teshima

ありそうでなかった濡れたネットを気にせず、がさっと収納できるトラベルバッグがマクリーンから入荷。写真はXL,XXL対応サイズでM,L対応と2種類ございます。ちなみにコンクルージョンのモンスターならば M,L対応サイズで十分です。残念ながら3XLを収納できるサイズはラインナップにありません。マクリーン社のスティーブにリクエストして、前向きだったのですが、コロナ禍もあり叶いませんでした。(残念ですがまた次回に!)

本日の道具

2021/02/23マクリーン入荷

H.teshima

ニュージランドからマクリーンが入荷しました。軽量で柔らか、そして堅牢なラバータイプのネットで取り揃えています。何度か言っていますが、渓流魚を楽しむ趣向や自己に課すレギュレーションは各自にあり、基本的に他者に強制するものではありません。っと前置きして、手編みネットの雰囲気の良さ、ラバーネットの保護性能、意見の分かれるこの二つの方向性の僕はどちらも評価します。そうしてラバーネットをネイティブフィールドでの実用的見解で考えるとマクリーンが最高だと思うのです。 特に大型の魚を掬うためのネットで、ラバーを選ぶなら軽量なことは重要です。そうしてマクリーンの影響で僕の中で、「ラバーネットならばアルミフレーム」というのが実用にも意匠的にも最高の組み合わせであり、「銘木グリップであるなら手編みネット」がまた最高位であると思っています。 マクリーン・ラインナップ
今なら在庫豊富です。XLサイズのみ生産が遅れています。必ず入荷しますが、納品時期は未定となっています。多くの注文を頂いているのに申し訳ありません。本来取り寄せ品のキャンセルは受けていませんが、もうじきシーズンインですのでXLご注文の方に限り、サイズ変更、キャンセルにも応じます。
今回のマクリーンで注目だったのはこの小型渓流用のフォールディングネットだったかもしれません。このネットは元々メッシュネットで企画されたアイテムでしたが、ルアー用にとラバータイプで別注依頼をかけました。雰囲気重視の釣りにはやはりクレモナの編んだネットが僕は好きですが、ラバーネット派の方もいらっしゃいます。この要望に僕も応えたくて、ずっとモヤモヤとしていました。 そうして僕は昨年、マクリーンのネットに出会い、一目で気に入ってしまいました。これからの渓流ラバーネットはこれだと思いました。よって僕が輸入するマクリーン、全てのネットはこのラバータイプを採用してもらいました。マクリーン代表のスティーブがこれには補強を入れたほうがいいと言って別途ナイロンテープを追加してくれている。 このラバーは触るまで良さをわからないかもしれません。あまり使う機会は少なさそうですが、蓋を外すとネットに入れたままウエイトを量ることができます。

本日の道具