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眩しい夏渓に光る渓魚の体色。模様に写された朱点やオレンジの斑紋が光ります。ここまで歩いた苦労を打ち忘れさせてくれますね。小藤様からいただいたご投稿です。 明日はハッスルトラッド502の久し振りの販売。しかもインナープレートにニュージーランドアワビを光らせる凝ったハッスルトラッドです。これにはどんな渓流魚もスレてはいないでしょう。(飛びつくはずです。) 明日は昼からの優先販売、夕方の一般販売があります。どうぞよろしくお願いします。

2025/04/17ご投稿ページ更新

H.teshima

冷たい北西の風が桜の花を散らせ、降雨も少なく渓流にとっては盛り上がりに欠ける、そんな春です。ようやく陽気が出てきましたが渓魚を踊らせるような雨はない・・・。そんな中、今年もご投稿いただき誠にありがとうございます。僕としては自身開発品や、海ではカーペンター様にご協力と、渓流の状況が良くないこともありますが、今春は特に、皆様のご投稿が有り難い。皆様ありがとうございます。
大森誠様からのご投稿

矢野克也様からのご投稿

ご投稿いただいた皆様に感謝しつつ、ほかにもまだ未紹介な投稿もございます。販売企画中の製品とも合わせてご紹介させていただければと考えておりますので、今暫しお待ちを!
このミノー、ハッスルトラッドからカスケットタックルを初めて使い始めた、そうした方も多いかもしれない。そしてONEフックをコンセプトにしたインジェクションミノーもこれが初めてだったに違いない。 スプーンともスピナーとも違う。多彩なミノー独特のレスポンスをハッスルトラッド501から感じ取ってもらえます。初めての方にも多くの方に使っていただきたい。そんな願いを込めてハッスルトラッド501、久しぶりに販売させていただきます。

【ハッスルトラッド501回顧】
このヤマメはようやく秋の渓流に間に合ったハッスルトラッド501プロト第一号を初めて渓流に持ち込んだ時にキャッチしたヤマメです。日付を見ると2014年。。もう10年も経つのだ・・・。スタッフ康平が撮ってくれた懐かしい一美です。 このヤマメが釣れた時、「このミノー(ハッスルトラッド9は皆さんにも気に入ってもらえる」そう確信した瞬間でした。 ロッドはボロンハンドル仕様、レボリューションRB551MS。今でも再販の声が多いブランクです。
アウトバックビリーバーは当初、6ftクラスという小渓流、本流にも中途半端に思えるレングスで渓流、湖、本流をこなすという無茶振りなコンセプトを構想した。 どこまでやれるのかは分からなかったが、対象のトラウトのサイズが大きな場面で、このロッドは真価を発揮したのだ。
茂雄くん、やったね!

ハンドルを外せば4分割(ハンドルを入れると5分割)で何処へでも楽に持ち運べる。荷物を少しでも軽くしたい旅ロッドにもなる。このブランクの受注から約2〜3年を経てようやく現在、納品完了に近づいています。 このブランクを手にしたならば、はじめは小渓流よりも狙い所が広く、掴みどころのない本流、湖ですが、魚の出る位置や要素が分かると別世界に新しい。そして大型の鱒にも出会えるはずです。アウトバックビリーバーブランクは湖のインレット付近を狙いつつ遡上しながら渓流域もやれる、そんな欲張りなブランクです。ぜひ手にした方はこの世界を楽しんでください。
5ftハンドルの販売が半年以上行われていませんが、これから作ります。したがって、6ft、7ft、8-9ftハンドルの製作はあと2回を終えると、それからしばらくはありません。これから18時より開始です。ぜひこのエンブレムウッドのご機会をお見逃しなく!
明日はいよいよ「6ft BORON HANDLE TRIGGER」の受付です。動画は元スタッフの椎葉茂雄君がニュージーランドに行ったようで、動画投稿をくれました。もちろんTROUTRIP・ノナカタイセイガイドを利用してくれています。
アウトバックビリーバーの登場で多くの方が渓流から下り、本流トラウトへと開拓を進めていくことでしょう。茂雄くんもアウトバックでの本流狙いに開眼したようですよ。

明日6時から6時45分まではアウトバックビリーバー予約・納品者向けの優先案内です。そうして夕方からは入場制限なしの受付となります。今回のウッドはエンブレム刻印であり、穴径が大きいので6ft、7ft、8-9ftハンドル用に向いています。5ftハンドルを希望するお客様も多いですが、5ft対応は夏頃から製作を予定しています。