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2019/07/27シャツ、カブってますやん。

スタッフ コーヘイ

白シャツ、カブってますやん!!(笑)しかも二人ともパタゴニア。お互いそんな頻繁に白シャツを着るわけではないのですが、たま〜に着て来るとこの調子。夏だし、今日は爽やかデーって事で、ま、いっか!!アウトドア界で磨かれた機能性と、ファッション界で磨かれたデザイン性を合わせ持つパタゴニアのシャツ、夏の一枚にオススメです。

本日の道具

2019/06/19イトウ・レポート(コーヘイ)

スタッフ コーヘイ

横目で、ルアーが50m大遠投されるのを見て、心折れそうになりながらもフライロッド一本で挑んだイトウ釣り。
遊泳力が低く、岸付近を泳いでいるトンギョや鮭稚魚を食べているイトウも居るのでは!?と自分なりに立てた仮説を信じて投げ続けた結果、この日ルアーには反応が無かった岸際のイトウが僕のフライを見事に襲いました。 ギィィヤァァァ!!と音を立てて逆転するリールを抑えながら冷静に!冷静に!(と言いつつ心臓バクバク、手足ガクガク!笑)その尾を掴みランディングした時には「ッッシャー!!」と勝俣州和さんばりの雄叫びをあげてしまいました。 フライを始めたばかりでも、キャスティング能力が高くなくても、自分が勝負出来る状況に狙いを定め、信じて投げ続ければ大物は狙えます。小型魚を偏食している場合など、フライが強い状況も確かに存在するので、ルアータックルだけでなくフライロッドを一本忍ばせると釣りの幅がぐんと広がります。 つづく ちなみに今回の道具立ては、
フライロッド:9フィート6インチ・8番・4ピース(SCOTT S4 958/4)
リール:HATCH FINATIC 7PLUS
ライン:WF8番・フローティング(AIRFLO Super-DRI BUMBER WF8)
リーダー:シンキング・ポリリーダー(AIRFLO Poly Leader SALMON/STEELHEAD 5ft Fast Sinking)
ティペット:フロロティペット 01X + 0X(Trout Hunter FLUORO TIPPET 01X + 0X)
フライ:ゾンカー#4


本日の道具

日常からアウトドアまで、最も応用範囲が広いキャプリーンの「クール・デイリー・グラフィック・シャツ」の半袖が入荷。背中にフィッツロイ・トラウトが入るだけで、これまたグッと良い雰囲気です。薄手で軽量!かつトロンとした生地はまさに、これから気温が上がる季節には持ってこいな一枚です。

本日の道具

ただの無地T・・・?いえいえ、春夏のアウトドアに求められる機能をてんこ盛りにした最先端のTシャツ「パタゴニア・キャプリーン・クール・トレイル」です。キャプリーンの中には極薄手のものもありますが、これは中肉厚。一枚でも重ね着でも使用できます。 まず肌に触れて驚くのが、その極めて柔らかく滑らかな生地。パタゴニアいわく「ポリエステルなのにコットンの快適さ」ですが、その着心地は並のコットンTシャツどころではありません。(微細に毛羽立ってふんわり。こりゃクセになる!) また、この着心地を実現しているのは生地だけでなく、裁断にも秘密が!脇部分が立体裁断になっており、肌との摩擦を減少。結果動きやすさにも繋がっています。 さらに縫い目は「フラットシーマ」。これは生地を折り返して縫わない方法な為、縫製箇所が分厚くならずゴロゴロしません。そして重ね着をすればするほど、この縫い目の薄さが効果を発揮。まさにアウトドアでの使用を前提とした仕様なのです。 首元にはコード有り。これは濡れた際にサッとフックに掛けて乾かす為のもの。ポリエステル100%のボディはもちろん速乾です。 無駄を削ぎ落したクリーンなボディ、シンプルに見えるその内側には、これまでパタゴニアが培ってきた技術、経験がこれでもかと注がれているのを感じます。
肌に一番近いウェアだからこそ拘りたい。山で、川で、街で。アウトドアマンをいつでも支えてくれるTシャツです。

本日の道具

2019/05/16ダナゴニアブーツ・サイズ10再入荷

スタッフ シゲ

「傷に個性が宿る」変な言い方ですが、このダナゴニアブーツはまさにそんな感じ。ご購入頂いたお客様の物も数足見てきましたが、皆様じつに個性的に傷が付いています。自分の釣り方、歩き方、ひいてはスタイルが見事に傷に現れる、ということ。同じ靴なのにその表情は一足一足異なってくるんだから面白いです。 最初は「出来るだけ傷つかないように〜」なんて思ってましたが、絶対無理!(笑)それどころか、この通り!傷が入った方がダンゼン雰囲気が良い。余計な心配など不要でした。釣行毎に変化するその表情に、もはや履く事自体が楽しみになっています。
欠品していた「フェルトソール・サイズ10」が18日頃ようやく再入荷予定です。

本日の道具