2023/04/27釣り人の為のパック考 その2-防水パックと非防水パックについて
その2:防水パックと非防水パックについて |

水辺での使用が前提となる釣りにおいて「防水」はまさに理想的。でもなぜ市場にはこれだけの非防水仕様のパックも同時にラインナップされるのか。本日は、防水パックのメリット、デメリットを解説したいと思います。
メリット
■雨天での使用でも内容物が全く濡れない。(完全防水ジッパーを備えるものは沈水すら可能)
■表面がコーティングされているものがほとんどで、非常に頑丈。汚れなども簡単に洗い落とせる。
■万一落水したり、ウェーディング中に転倒しても浮き輪のように浮力がある。また転落時にクッションになる可能性がある。
デメリット
■浸水させない構造上、
内部へのアクセスにひと手間あるものが多い。
■縫製箇所を減らすため、内部、外部共にコンパートメントが少ない物が多く、細かく整理分別して収納する用途には向いていない。
■素材やパーツの関係上、非防水のパックに比べ価格が高額になってしまう。
まとめ
未開の地への釣行時や、ディープウェーディング、波を被る可能性があるサーフのような場面での用途においては、絶対的な優位性がある防水パック。反面その構造上、小物を細かく整理して収納するには小分けパックを活用する必要があったり、頻繁に内部へアクセスする様な場面にはあまり向いていないと言えます。「防水パック」も「非防水パック」も一長一短あるからこそ、場面に応じて使い分ける事で、その性能を活かす事が出来るのです。
本日の道具








様々なギアを収納するために渓流ではもちろん、あらゆるアウトドアシーンで必須とも言えるバッグ類。とは言え、メーカーや用途によってもその種類や設計は千差万別。本日より、カスケットがセレクトしたフィッシング用途のパックをメインに、使い分けや種類別のメリットデメリット解説、現在販売中のアイテムをご紹介していきたいと思います。本日は「その1・種類別のメリット&デメリット編」です。
つづく
パタゴニアのグラフィックTシャツが入荷しています。カスケットでは主にフィッシングにまつわるグラフィック物をセレクト。
「アクション・アングラー」と名付けられた一枚は「釣り人にが未来のために出来ること」がテーマ。トラウトや、フィッシングギアがコミカルに描かれています。
フロントプリントは可愛らしいメイフライ。ちなみにパタゴニアのTシャツはペットボトルと端切れ生地をリサイクルしたもの。この独特の質感、結構好きです。
同じデザインでサンマスクも有り。爽やかで男性、女性問わず似合いそうです。
またこのサンゲイターにはもう一色、「Lands and Waters」というカモ柄が存在するのですが、これがまた面白い。ちょっとしたアロハ的な柄かと思いきや、岩、水、様々な植物、鳥、魚をコラージュしたもの。そして魚の形はどう見たってトラウトですから、たまりません。
「ハウ・トゥ・ヒール」と名付けられた一枚は「地球のために出来る事リスト」をグラフィックに落とし込んだパタゴニアらしいTシャツ。
同じデザインのステッカーが届きましたので、このTシャツをご購入の方へプレゼントいたします。
社を挙げて環境問題に取り組むパタゴニアより面白いアイテムが入荷。破れたウェアの修繕、外れたボタンの付け直しなどがフィールドで出来るトラベル・リペアキットです。縫い針、ポリエステル製の縫製糸、強靭な粘着性を誇るギアエイド社のリペアパッチがセットになり、同社が誇るブラックホール生地で作られたホルダーにセットされています。
さらにさらにブラックホール生地の頑丈なホルダーは、ゴムバンドを付ければ究極にミニマルな財布として利用できます。パタゴニアってやることなすことオシャレですな・・・(笑)破れたら直して使う、修理キットがその役目を終えても別利用する。素晴らしいプロダクト、パックにそっと忍ばせておいて損はありません。
パタゴニアの防水パックシリーズ「ガイドウォーター」のバックパックとヒップパックが再入荷しました。
他メーカーに先駆けて、沈水すら可能な完全防水バッグを作り続けてきたパタゴニア。少しづつ改良を重ね完成した現行型は、まさに非の打ちどころがない完成度を誇っていると思います。
現在の展開カラーはスモーキーブルーな「Pigeon Blue」、街にも似合う精悍な「Black」の2色。シーズンが変わればカラーラインナップが変更になる場合も多々ありますので、今のカラーがお好きな方は是非ともお早めのご購入をお勧めします。