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2023/05/29スタッフ純の北海道旅

H.teshima

先日の北海道、実はスタッフ純を連れて行ったんです。長身で小顔、見事なスタイルと着こなしに、ベレー帽から垂れるロン毛が良い感じ。髪フサフサで痩せてて格好ええな〜と嫉妬していたのです。それがあんなことになるとは・・・ スタッフ純の挑戦が始まります。来た〜!アメマス!サクラ? 今度は重いっすよ!あれ〜アメマスってこんな色だっけ?・・あくまでアメマスだと譲らない純。 これ、アメマスですよね?それが昨日食べた魚とは知らずに、彼にとって謎の魚の爆釣が続きます。(30本は釣っていました。)。この笑顔が見れただけで幸せです。純、それはな・・・どなたかしっかりものの嫁さんいませんか? そう、なんとか小さなアメマスもゲットしましたが、 楽しかったー、ホッケイドウ。ともあれ、ジャックガウディ+ブレードでホッケは釣れまくる。ということは彼のおかげで分かりました。(つづく)

本日の道具

2023/05/27今日のジュン・春から始めるUV対策編

スタッフ コーヘイ

日毎に上がる気温、強まる日差し。外にいると、熱い熱い夏がもうすぐそこまで来ていることを肌で実感します。昨日からスタッフ・ジュンが急に日焼け対策に熱心になったと思っていましたが、帽子を脱いだ時にその理由がやっと分かりました。 どう見てもラッツ&スター。ひとりランナウェイ。先日の釣行で日焼け対策をせずにベレー帽で釣りをしていたため、おでこにクッキリ日焼け痕が・・・(笑) ハットやキャップって、ツバがあるから日除け効果が高いうえ、かつ焼けても境界線が分かりにくいのね・・・。数あるSIMMSの帽子の中でもトップクラスに長いツバと、抜群の断熱性、通気性を持つ「カットバンクサンハット」はまさにこれからのフィールドで活躍する一枚。インパクト大な帽子ですが、個性的で被るととっても洒落ています。 吸水&速乾、長袖&指掛け付きで手の甲まで紫外線から守ってくれるカメラTee「アクティブクルーネックL/S」も春夏の渓流にバッチリ。オススメです。 そもそも日焼け止めを塗って無かったって言うから、焼けて当然・・・。この焼け具合で言われると説得力大です・・・(汗)手の汚れない便利な日焼け止めがあるんですから、忘れず塗って下さいまし(笑)

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2023/05/20今日のジュン

スタッフ コーヘイ

100年以上にわたって、鉱山労働者、森林伐採者、アングラー、ハンターなど過酷な現場の労働者を支えてきたフィルソンのアイテムは、やっぱり野外がよく似合う。またフィールドで鍛え上げられたウェア&ギアたちはどれも堅牢かつ実用的。もちろん普段の酷使にも難無く耐えます。 昨今では珍しくなってきたムートンのリアルファーを使ったフライパッチは、このミニバッグが釣り人仕様であることを主張しています。本来ウエストパックですが、斜め掛けでボディバッグとしても抜群の使い勝手。アウトドアのエッセンスを、日常的に感じられるって、とっても心地いい。 ベルト部分にあるアクセサリーホールに、ピンバッチを2個付ければカスケット・カスタムの完成。単体ではもちろんのこと、ベスト着用時の追加パックとして、普段使いのパックとしてもお勧めのフィッシング・ヒップパックです。

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2023/05/13今日のジュン

スタッフ コーヘイ

本人曰く、「今から、未来の嫁さん探してきます!」的アーバンアウトドア・スタイル。カ、カメラは一体何に使うん!?(汗) 本日着用のシムス・チャレンジャーシャツはクラシカルなルックスに加え、サラリとした滑らかな着心地が極めて快適な一枚。裾裏にサングラスクリーナーが付属しているので、ムハっと鼻息でカメラの液晶が曇っても大丈夫!・・・つ、使わないことを祈る(笑)。 背中にはベンチレーションを搭載し、余分な熱気を放出しますので、気温が上がるこれからの季節のアクティビティにも最適です。 無くしやすいレンズキャップは、胸ポケットに入れて忘れずに。向かって右側はボタン式のフリーポケットに加え、ジッパー式の縦ポケット。左側には折り返し蓋のベルクロポケットを搭載。あらゆる小物を収納できます。 バッグは「ディフェンダーコンパクト」。完全防水、耐衝撃。APS-Cのコンパクトカメラ、ミラーレス、パンケーキレンズ付きの小型一眼などに最適化したカスケットの自信作です。来週始めには、ようやく出荷開始できそうです!!(皆様大変お待たせしました!)

本日の道具

2023/04/29今日のジュン

スタッフ コーヘイ

最近、オイルドのアイテムが気になってしょうがないというカスケットのお洒落番長スタッフ・ジュン。バブアーのビデイルジャケットに始まり、今やオイルド沼にズブズブとハマっている様子。 元々はゴアテックスなどが無い時代、コットンにオイルやワックスを染み込ませる防水処理だったわけですが、防水透湿という完璧な生地が存在する現代においてオイルド素材の魅力は別のところにあると思います。 それが経年変化。左が新品、右は僕が5年以上愛用しているものです。帽子は特に汗や日焼けによる変色、褪色、擦り切れなどで、いわば汚くなっていくのが常ですが、オイルドは一味違います。使い込み、オイルが抜けてくる事で現れる陰影とフェード感は、他の生地では味わえないもの。 おまけにオイルワックスを染み込ませている事で物理的に強い。5年以上もの間、手入れもせず結構ズボラな使い方をしてきましたが、今だにほころび一つありません。再度オイルを入れれば、また色も濃くする事が可能ですから、それも今後の楽しみ。長きに渡って愛用できるオイルフィニッシュのハット&キャップ、その魅力は何年経っても色褪せる事がありません。

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