2023/11/09STAG & TRAD
過日の夏。今年のトラウトオフにスタッグボロンの企画が念頭にあった僕は、この日まさにスタッグ揃えで出掛けたのでした。
さらに仕掛けはトラッドミノーのクラシックカラーの試色。これもこのトラウトオフに塗ってみようかと試作したものです。
今回、スタッグは高マイル保有者を優先するものです。初心者にもカスケットタックルに入ってきてほしい気持ちはありますが、この揃えはやはり顧客様を優先せざるを得ません。この点は許していただきたく、10日はトラッドミノーのクラシックカラーをこの際にマイル制限なしで受注取りをします。
先の遠征で漆田さんにも同じくクラシック試色のSSカラーを渡していました。そうしたら今年、最後の最後で大イワナを獲ってくれました。SSはアルミの光と乳白色は日陰の多い水中でも見やすくて使いやすいのです。僕もこの時は濁りの強い渓流でしたが、パーチのゴールド調がヤマメの眼にも止まりやすかったのかもしれません。
ミノーの受付時間、方法は当日発表します。
岩の上でポーズ取らせたらドボン。。。この時の釣りは、久しぶりに息子と行った今年一番の夏の思い出かもしれません。







今回のスタッグボロンハンドル受注会につきましては、まずリールシート部分をご注文頂き、後日ハンドルタイプ選定ページをご案内予定です。リールシート部分の価格はいずれも32,900円(税抜)。これにベース価格を合計したものがスタッグボロンハンドルの最終的な価格となります。下記がハンドルタイプ別のベース価格です。
(例)スピニング5ftAタイプの場合
「ハンドルベース価格32,400円」+「リールシート価格32,900円」=合計:65,300円(税抜)
また今回の販売につきましてはお一人様一本までのご注文とさせて頂きます。何卒ご了承くださいませ。
象牙のように滑らかな表面と、荒々しく刻み込まれた模様を纏う鹿角はリールシート材として一つの極地と言えます。しかしウッドとは違い、旋盤で表面を削れば模様は消え、白いエナメル質のみが残ってしまう非常に気難しい素材。
リールシート材として使用するためには、真っ直ぐで捩れが無く高密度、かつ初めからあまり削らなくて良い(元々リールシート径に近い)物を選び抜く必要があります。つまり製作に適した一本を確保する事すら並大抵の事ではありません。そんな中、今回のスタッグリールシートは、しっかりと柄が出た極上の物ばかりを厳選。贅沢極まるボロンハンドル受注会となります。ご期待ください。
名前::TAKA様
コメント:カスケットの皆様いつもお世話になりありがとうございます。いつも欲しくても手に入らないもどかしさもありますが、今回は運よくマークスパイダーを手に入れることができましたので、その釣行をご報告させていただきます。北陸も梅雨入りし、河川は増水を繰り返しています。先週末、お休みと川の水量が上手く合致したため、マークスパイダーを抱えてホームリバーへ。期待通り、増水の引き際で水質もベストな状態でした。何匹かレギュラーサイズの山女魚と岩魚を釣り、ロッドが徐々に手に馴染んでいく最中、いきなりひったくるような鋭い当たり、伝わってくるパワフルな引き、これは大きい!マークスパイダーを操りながら、ゆっくりと弱らせてネットイン。33㎝の枠からはみ出るナイスサイズの岩魚でした。この魚に出会えたことに感謝、また信頼するタックルに感謝です。
銘木釣具作家のTクラフトの土屋さんと袂を分けたウッドワーズのヤマギシトモヒロの師弟合作とも言えるスタッグ揃え、これはカスケットだからこそ出来る揃えであります。う〜むやはり良い。気に入りの道具で、こうした大きな魚に出逢えると「わー!」ってその場で叫びたくなるくらい嬉しいですね。TAKAさんお見事でした。またの投稿もお待ちしています。