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2018/11/08バイザービーニー再入荷

H.teshima

以前紹介してほどなく完売になってしまった今冬のシムスのVISOR BEANIE(バイザービーニー)が再入荷です。先に説明した通り、来季のルーカステイラーの2色と合わせたような配色と展開! 被り心地はこれまでバイザービーニー史上、最高に柔らかく、伸縮性があり、デカ頭を締め付けず、保温しつつ通気性もあって心地良いのです。ルーカステイラーをご予約の皆様、これはぜひ持っていて損はありません。

本日の道具

先日のシーバスレポ@クルーズです。同船の方のロッドはソルティスペイサイドとトライアンフを使っています。皆さん、ご愛用ありがとう。
さて、動画で着用していて、相性がよくオススメなのが「ログフリースフーディ」と「フリースミッドレイヤートップ」です。 写真ご覧ください、細かい部分ですが胸のポケットが左右逆に付いています。これによって重ね着しても二つのポケットが重ならないというわけです。ジョン・シムスから「これはセットで着なさいね」と言われている気がしました。
グローブは同じくシムスのヘッドウオーターハーフフィンガーフリースグローブ(¥3,400)厚めのフリースで暖か、しかも安い!
サングラスは12月中旬に納品予定です。ご予約の方へお待たせしており申し訳ありません。

本日の道具

2018/10/24ロックス・フリースパンツ

スタッフ コーヘイ

”ROCK(岩) EXTREME(極限) ACTIVITIES(行動)” 略して「ROKX=ロックス」。伝説のクライマー集団「ストーンマスター」の一員であり、「グラミチ」の創設者でもあるマイクグラハム氏が、立ち上げたクライミングウェアブランド。 その後、本人は別のブランドを立ち上げるも、わずか数シーズンで実質活動停止状態。残されたロックスも元気が無いなーと思っていました。が、しかし・・・今年、経営元が変わったロックスチームは、どうやら再びマイク・グラハム氏を呼び寄せた様子。どおりでアイテムにも活気、鋭さが戻って来たような気がします。 そして今回入荷したフリースパンツ。最大の特徴は「ポーラテックフリース200」を使用している点。「保温性」「軽さ」「速乾性」の全てに優れており、フリースの最高峰とも言われています。200とは生地厚。300(厚手)、200(中肉厚)、100(薄手)という厚さ別に別れており、このロックスパンツはその「中肉厚」を使用した汎用性の高いモデル。 180度開脚も邪魔しない「ガセットクロッチ」や、片手で調節可能な「ウェビングベルト」、物を落とさないジッパー付きのバックポケットなどなど、ロックスらしいクライミングパンツとしての機能も完璧に搭載。 シルエットは細目のテーパード。裾はリブで締まっているので、ウェーダーのインナーとしても裾がずり上がりにくくGOOD!
どれも変わらないようで、真剣に探し出すと、良いモノ探すのに実に苦労するフリースパンツ。しかしご安心を。カスケットにお任せ下さい。次回はさらにエクストリームな肉厚ポーラテック300採用のフリースパンツをご紹介します。

本日の道具

2018/10/22カスケットスタイル海

H.teshima

本日の道具

2018/10/10シムス・フーディー

スタッフ コーヘイ

アメリカ人と言えばプルオーバーフーディー!!というのは僕の偏見だと思いますが(冗談です。笑)、写真や映像なんかでも着ているのをよく見るのは事実。そしてサラッとフツーに着ている姿が格好良いんですよね!確かに、フードがついてて、暖かくて、シワにもならない。つまりどこでも着やすい!!考えてみれば、とっても合理的な洋服です。加えてジッパーが無いプルオーバータイプはTシャツの様にフロントにプリントデザインを設ける事が出来るのも魅力。 今回入荷したシムス「100 PROOF HOODY」もベーシックなボディにエンブレム風SIMMSロゴがプリントされています。落ち着いた杢調ネイビーカラーは何にでも併せやすそうで良い色。シムスのフーディーは毎年人気が高いアイテムですので、昨年買いそびれた!というかたは是非。プレーンな一枚は普段使いにもバッチリです。 また、以前からある「ベーシックビーニー」が実はリニューアルしています。名前、カラーラインナップは全く同じなのに、今年のモデルは深めのデザイン。こちらもまたプレーンなデザインで使いやすく、アクリル製で洗濯も可能。(な、はずです…表示はありませんが…苦笑)

本日の道具