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本日PM18:00より販売開始のウッドワーズ・マグネットリリーサーのラインナップをご紹介します。日本最高峰のウッド職人ヤマギシトモヒロ氏によるマニアック極まる樹種選定、各個体の木取りセンスをぜひご堪能下さい。 【スタッグ(鹿角)】削れば模様が残らないことから、その製作がいかに困難を極めるかが伺えます。水辺の守り神と言われ水難避けとして古来から重宝される聖なるお守り。ぜひとも本日販売のスタッグモデルと揃えて頂きたい逸品です。 【花梨・各種】紅、橙、白、紅白、橙白、青白etc・・・。一つの樹種でこれほどバリエーションに富んだ表情を見せる樹種が他にあるでしょうか。色、模様、質感、全てにおいて見る人を虜にしてやまない魅力がそこにあります。 【神代・各種】1000年以上地中に眠り、大地の成分で染め上げられた半化石杢。左二つが「神代杉瘤」。右が「神代欅」。えも言われぬ絶妙な色合いと濃淡は、時間だけが創り上げられる芸術。ぜひとも太陽光下でその表情をじっくり眺めてみてください。 【マイカ(インプレスウッド)・各種】カスケットが誇る特殊な樹脂含浸杢。左がコスミックマイカ、右がブラックマイカ。職人が個々の表情を見極め、杢本来が持つ表情に技を加える事で完成するこの樹種は釣具をひとつのアート作品へと変貌させます。 【レッドウッド瘤・各種】世界最大の樹木「セコイヤ」の瘤。左が「レッドウッド瘤ツートーン」、右が「レッドウッド瘤」。時に100mを超えると言われる樹高に対して、この緻密極まる瘤模様の面白さ。深紅の色合いと複雑な模様な流れ出るマグマを連想させます。 【左:マーブルウッド瘤、右:メイプル瘤・極上】 左は謎の銘木「マーブルウッド」。その名は俗称で、出自と木種は、正確には不明。今となっては確証を得るのは難しい迷宮レベル。迷宮に立ち入りたい方はぜひ一度調べてみてくださいませ(笑)。右は名メイプル瘤・極上。瘤目の合間に見える絹糸のような光沢は美しく「木の真珠」とも例えられます。中でも瘤材は、一等激しい変化を見せ、緻密な繊維のうねりと濃淡は砂絵による作品のようです。 【左:キルテッドブビンガ・ツートーン、右:クラロウォルナット瘤】 左は、キルテッドと呼ばれる玉状の紋を有し、さらに紅白となっている希少な2色部位のブビンガ。産地であるアフリカでは「神が宿る木」と信じ崇められているそうです。画家グスタフ・クリムトの名画「生命の木」のモデルとも言われ、芸術家たちの心も虜にしてた銘木です。右は「クラロウォルナット瘤」。2つの異なるウォルナットの接木による拒絶反応から生まれる激しい瘤模様と複雑な色彩は唯一無二。その美しさから世界中のクラフトマンが求める希少材です。 【左:ゴールドフィールドバール、右:リオグランデパリサンダー】 左はオーストラリア原産ユーカリ科系の瘤「ゴールドフィールドバール」。非常に緻密かつ複雑な瘤模様は超一級の表情。その名は金鉱が広がる地帯の瘤という意味だそうです。右側は「リオグランデパリサンダー」またの名を「黄金檀」とも呼ぶ、南米が誇る銘木。「リオ・グランデ=大きな川」の通り、黄金の杢肌に浮かぶ独特の模様は、まさに夕日に染まる大河を彷彿とさせます。 【左:杉瘤ツートーン、右:黒柿極上杢】 左は日本を代表する樹種「杉」の瘤材でさらに鮮烈な濃淡を有する2色部位。先述の神代杉瘤とは似ても似つかぬ鮮やかな色合いですがこちらが本来の表情、美しいです。右は日本が誇る銘木の最高峰「黒柿」。これだけ小さな面積ですので「極上杢」という名称に留めていますが、その表情は「孔雀杢」とも呼びたくなるものです。 【レモンの木・縮緬杢】 最後は隠れた激レア樹種。ギリシャなどヨーロッパ地方原産の銘木。果実としては知らない人はいない「檸檬=レモン」ですが、銘木としての存在を知っている方はほとんど居いません。日本には過去に楽器や家具材として極僅かに輸入されたことが確認されているようですが、もともと小さな木であるため用途が少なく、ほとんど市場にも出回ることが無い超希少銘木。レモンの木は大きな果実を支えるため、非常に繊維の密度が高いとも言われており、象牙のように滑らかな質感を備えています。色味はまさしくレモンを想起せるペールイエローで、こちらの個体は非常に美しい縮緬模様を有した極上品となっています。

商品ページはトップページよりご覧頂くことが可能です。

2023/09/16エンブレムウッド

H.teshima

先だって受注したコスミックマイカに刻印をしました。イメージ画像だけでしたので、ご注文いただいた方にも見ていただきたくて紹介です。これから組み立てに入ります。これはあえてイメージに近くなるように私の方で墨入れをしました。 これに合わせたカスタムの多色巻き仕様を作ったらさぞ異彩を放つロッドになるだろうな・・・と妄想しますが、今は製作の余裕がありません。(汗)所有する方はいつかの(遠いいつかの)楽しみにしてください。(当分カスタムは出来ません。)
大晦日に予定しているコスミックマイカ(多色染め)をお正月風に撮ってみた。個人的にはやりすぎも感じた多色染めが、TAROだねと褒めてもらえればアートな気もしてきて。(笑)そういえば以前カスタムオーダーで作ったブランクでこんな派手目なスレッドパターンを好む方もありましたので、合わせると面白いかもしれませんよ。 和な感じもあり、サイケデリックな雰囲気もあり、遊び心の塊、魂の渦巻き。合わせるリールも自由にアートに、個性豊かに楽しんでほしい。木を高める芸術。私たちはこれからも続けて参ります。 さて、大晦日にはこの染色系以外にもいくつかボロンハンドルの販売も予定しています。年末年始だけ、Cマイル制限はなく、お買い得なものにします。無論、転売目的はお断りですが、これまで買えなかった方は大晦日にご自宅でゆっくりと購入をご検討ください。

2022/12/26お正月の準備

H.teshima

年末までに色々片付けようとするのは日本だけの風習のようですが、あれやこれやと忘れ物、失せ物を発見できるいい習慣だと思っております。(僕のようにやりっぱなし人間には、苦笑)ああ、忙しい。。。 さて、お正月の準備は、多色染め、コスミックマイカのベゼルグリップ。色々してたら予告写真を撮るのを忘れて夕方の灯りになってしまった。でもどうです、光量なくても派手でしょう!(笑)自分で企画しておいて、これは弾けたなと思いました。組み立てを担当する職人からは「TARO(岡本太郎)かい?」と苦笑いされる始末。正月っぽくっていいじゃないか!

とういうわけで、ベゼルグリップ「TARO」は年末年始のお休み期間に発売します。お正月ですので、制限マイルなどは無しのオープン販売をしたいと思っていますよ。こんなド派手なベゼルグリップは二度とないかも・・・?
渓流ロッドを作るブランドが増えて、希少な木をめぐる争奪戦が激しくなっており、職人も頭を悩ませます。しかし装飾的な釣具は日本発祥の文化であり、特に「銘木釣具」はTクラフトの土屋さんと山岸友宏、そして私で仕掛けた新たな釣具の世界観として、一歩先を進んでいきたいと思っています。
ブラックマイカは黒系の染色ウッドの総称として名付けましたが、マイカは雲母、輝く石の意味です。(木ですが鉱物のように見える)そして今後は多色系の染色にも挑戦していきます。一般的にはスタビライズドウッドとも言えますが、少し手法が違うので、せっかくならば我々は多色染色系をコズミックマイカ(宇宙の輝き)とでも名付けましょうか。 現在、製品テスト、実釣を繰り返し、10月以降には販売を開始したいと思っています。ピンバッチも追加生産を始めています。トラウトオフの愉しみ、仕込んでおります。