2026/03/31石田裕一郎投稿バルサトラッド&コンパクションネット
カスケットのロッド職人である石田裕一郎が北海道を釣り歩いた時の動画レポです。
4月3日発売予定のコンパクションネット(ビッグトラウト)とバルサトラッド61mmでの釣果をまとめました。
ぜひ今季の来るシーズンに皆様備えてください。
【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。







4月3日に、職人ヤマギシトモヒロ氏による非凡なる折り畳みネット「コンパクションネット」を販売します。
Tクラフトの土屋氏が、その素材に最も美しく活きる形状を聞き最大限まで引き出す「彫刻的」アプローチだとするなら、ヤマギシトモヒロ氏は自身が求め抜いた規格の中に、素材の個性を完璧に当て嵌めていく「建築的」アプローチで作品を創り上げており、師弟関係にありながらもその創作経路は対極的。
だからこそ両氏のランディングネットは甲乙作られない魅力を発しているのだと常々感じるのです。
銘木版も鹿角版も、その形状には無駄なデザインや装飾は一切なく、全ての直線、曲線には必要な機能だけが与えられています。
僕はこのコンパクションネットを眺めるたびに、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトの「形態は構造の必然の結果である」という言葉を思い出します。人と自然を繋ぐ道具だからこそ、このコンパクションネットやスタッグモデルのように”有機的構造”を持つものこそが本物であると確信しています。
4月03日(金曜日)にバルサトラッド「BT61HS & 61SHS」、コンパクションネット「BigGame40(40cm内径)」の販売会を行います。スケジュールは以下の通りです。明日よりコンパクションネットのラインナップをご紹介します。ご期待ください。
4月03日(金曜日)販売会スケジュール
バルサトラッドとコンパクションBT(ビッグトラウト)。来週発売を予定しているまさにそのセットの投稿を寄せたのはカスケットのロッドアセンブリ職人である石田裕一郎です。
渓流では5cmミノーを主体に組み立てる方が多いと思いますが、僕(てしま)は60mm、78mmを常にボックスに入れています。(昨年秋のヤマメも60mmの試作)以前は細身の90mmも持っていき、50mmでさんざん通した後に90mmで1発でバイト!なんてこともありました。
続いてこちらはウッドワーズのヤマギシトモヒロ。こちらも同じようなタックルで見事なニジマスですが、気になるのは6ftボロンハンドルのオールウッドかもしれません。ブランクはアウトバックビリーバーOBB674MT。
長いハンドルをオールウッド化すると重量が増すため6ft以上のハンドルにはオールウッドはこれまで組んでいません。しかしヤマギシは自身で使用して「ウッド好きなら大丈夫!(笑)」と言っており、所有感が使用感を超えるという方のためにいつの日か作るかもしれませんね。
バルサトラッドBT61HSとコンパクション・ビッグトラウトは4月3日発売予定で準備中です。これからコンパクションのグリップ詳細や二人の動画を紹介しようと思います。来週からの紹介もお楽しみに!
このあと18時よりウッドワーズ「マグネットリリーサー」、18時15分よりTクラフト「スタッグモデル」の販売を開始します。
2月18日(水曜日)販売会スケジュール
