2026/05/265月27日販売・コンクルージョン23樹種ラインナップ その2
昨日に引き続き、27日販売コンクルージョンの樹種紹介です。
5本目は、花梨瘤/橙白(ココボロ×カーリーメイプル フレーム) 75100円(税抜) 必要マイル:5000
東南アジアを中心に自生するマメ科シタン属の広葉樹「花梨」。中でも芯材(中央付近の赤瘤)と辺材(周辺の白瘤)の境目部分のみを贅沢に木取りしたのが、この「花梨瘤/橙白」です。
誰もが目を奪われる華やかな見た目と、銘木好きからの熱狂的な支持は、まさに銘木界を代表する存在と言っても過言ではありません。一般的に言う「紅白花梨」であり、紅=赤色は赤ちゃん、白=死装束、人の誕生から死の姿までを意味することから人生そのものを表す縁起物とされます。
また裏面は、橙と白に加え、わずかに青が混ざっており「トリコロール」とも言える抜群の美しさ。
フレームは両面ココボロでカーリーメイプルをサンドした贅沢極まる組み合わせ。ココボロは別名「ニカラグアローズウッド」とも呼ばれ、ギターなど楽器分野でも珍重される希少材。
その木理や色彩の美しさ、音響特性は、ローズウッド界の頂点に立つ「ハカランダ種」を上回るとも言われるほど。密度が高く、油分を多く含むことから重厚で美しい艶を伴い仕上がりが大変美しいのが特徴です。
ネットカラーは、燃えるような花梨瘤の色味に相対するようなブルーブラック〜ターコイズの涼しげなグラデーションを纏っています。
6本目は、神代欅瘤/アンモナイト(神代欅×栃縮み杢極上×縞紫檀 フレーム) 74000円(税抜) 必要マイル:4000
地殻変動などにより、千年以上もの間地中に眠っていた杢を「神代」と呼びます。酸素が遮断された地中で酸化、風化する事無く、火山灰の成分などを吸い込み半化石化した樹種とも言われています。
気が遠くなる程の長い時間を掛けて大地が染め上げたその茶褐色〜緑灰色の杢肌は何とも表現しがたい風合い。中でもコチラのように瘤材ともなるとその希少性は極めて高くまさに天文学的な価値を持つ樹種です。
さらにこちらは数千万年前のアンモナイトの化石を片面に入れ込んでいる特別仕様。同じく地中の眠りから覚めた神代欅とのコンビネーションをお楽しみください。
フレーム外側は、グリップと同じ神代欅で統一。一千年以上の時を掛けて生み出されたこの色合いは、アンティーク家具(百年物)のそれを凌駕する迫力があります。
フレーム内側は東洋のローズウッドとも呼ばれる「縞紫檀」。中間材は極上の栃縮み杢という3層全て異なる、恐ろしく豪華な組み合わせ。裏地に赤を使ったオーダースーツのような、粋な隠し味。トラウトをフレーミングする際にこのお洒落が効いてきます。
ネットカラーは鮮やかなブルーブラック〜カシスピンクのグラデーション。裏地とネクタイの色を合わせるように、コーディネートされた職人ヤマギシトモヒロ氏の遊び心が詰まっています。
花梨瘤/橙・極上「波紋-HAMON-」(ウォルナット×カーリーメイプルフレーム) 59700円(税抜) 必要マイル:4000
なんといってもこちらの特徴は新しく盛り込まれた、波紋-HAMON-フレーム。まさに広がる波紋のように仕上げられた末端の処理は、3層フレームの美しさを際立たせ、エレガントな佇まいを与えています。
グリップ部分の銘木は花梨瘤/橙。「紅」に比べると色調は一段明るく、その分模様が明瞭。またこちらは中でも、一際表情が豊かで、瘤目が密集している「極上」な部位から削り出された個体。数多ある瘤材の中でもその変化が多彩な花梨瘤の面白みを堪能することができます。まず最初に選ぶ一本としても、あらゆる銘木を見てきたツウな方にとっても、回り回ってやはり素晴らしいと納得できる銘木です。
フレームはどんな樹種とも相性が良い「ウォルナット×カーリーメイプル」。決して華美ではありませんが、道具としてのシンプルな美しさを備える永久定番的な組み合わせ。
ネットカラーは、グレー〜パーマークブルーのグラデーション。ダークで控えめなネットカラーが、美しく特徴的な波紋-HAMON-フレームとグリップ引き立てる組み合わせです。
商品ページを公開しました。明日の販売までじっくりご覧頂けますと幸いです。
5本目は、花梨瘤/橙白(ココボロ×カーリーメイプル フレーム) 75100円(税抜) 必要マイル:5000
東南アジアを中心に自生するマメ科シタン属の広葉樹「花梨」。中でも芯材(中央付近の赤瘤)と辺材(周辺の白瘤)の境目部分のみを贅沢に木取りしたのが、この「花梨瘤/橙白」です。
誰もが目を奪われる華やかな見た目と、銘木好きからの熱狂的な支持は、まさに銘木界を代表する存在と言っても過言ではありません。一般的に言う「紅白花梨」であり、紅=赤色は赤ちゃん、白=死装束、人の誕生から死の姿までを意味することから人生そのものを表す縁起物とされます。
また裏面は、橙と白に加え、わずかに青が混ざっており「トリコロール」とも言える抜群の美しさ。
フレームは両面ココボロでカーリーメイプルをサンドした贅沢極まる組み合わせ。ココボロは別名「ニカラグアローズウッド」とも呼ばれ、ギターなど楽器分野でも珍重される希少材。
その木理や色彩の美しさ、音響特性は、ローズウッド界の頂点に立つ「ハカランダ種」を上回るとも言われるほど。密度が高く、油分を多く含むことから重厚で美しい艶を伴い仕上がりが大変美しいのが特徴です。
ネットカラーは、燃えるような花梨瘤の色味に相対するようなブルーブラック〜ターコイズの涼しげなグラデーションを纏っています。
6本目は、神代欅瘤/アンモナイト(神代欅×栃縮み杢極上×縞紫檀 フレーム) 74000円(税抜) 必要マイル:4000
地殻変動などにより、千年以上もの間地中に眠っていた杢を「神代」と呼びます。酸素が遮断された地中で酸化、風化する事無く、火山灰の成分などを吸い込み半化石化した樹種とも言われています。
気が遠くなる程の長い時間を掛けて大地が染め上げたその茶褐色〜緑灰色の杢肌は何とも表現しがたい風合い。中でもコチラのように瘤材ともなるとその希少性は極めて高くまさに天文学的な価値を持つ樹種です。
さらにこちらは数千万年前のアンモナイトの化石を片面に入れ込んでいる特別仕様。同じく地中の眠りから覚めた神代欅とのコンビネーションをお楽しみください。
フレーム外側は、グリップと同じ神代欅で統一。一千年以上の時を掛けて生み出されたこの色合いは、アンティーク家具(百年物)のそれを凌駕する迫力があります。
フレーム内側は東洋のローズウッドとも呼ばれる「縞紫檀」。中間材は極上の栃縮み杢という3層全て異なる、恐ろしく豪華な組み合わせ。裏地に赤を使ったオーダースーツのような、粋な隠し味。トラウトをフレーミングする際にこのお洒落が効いてきます。
ネットカラーは鮮やかなブルーブラック〜カシスピンクのグラデーション。裏地とネクタイの色を合わせるように、コーディネートされた職人ヤマギシトモヒロ氏の遊び心が詰まっています。
花梨瘤/橙・極上「波紋-HAMON-」(ウォルナット×カーリーメイプルフレーム) 59700円(税抜) 必要マイル:4000
なんといってもこちらの特徴は新しく盛り込まれた、波紋-HAMON-フレーム。まさに広がる波紋のように仕上げられた末端の処理は、3層フレームの美しさを際立たせ、エレガントな佇まいを与えています。
グリップ部分の銘木は花梨瘤/橙。「紅」に比べると色調は一段明るく、その分模様が明瞭。またこちらは中でも、一際表情が豊かで、瘤目が密集している「極上」な部位から削り出された個体。数多ある瘤材の中でもその変化が多彩な花梨瘤の面白みを堪能することができます。まず最初に選ぶ一本としても、あらゆる銘木を見てきたツウな方にとっても、回り回ってやはり素晴らしいと納得できる銘木です。
フレームはどんな樹種とも相性が良い「ウォルナット×カーリーメイプル」。決して華美ではありませんが、道具としてのシンプルな美しさを備える永久定番的な組み合わせ。
ネットカラーは、グレー〜パーマークブルーのグラデーション。ダークで控えめなネットカラーが、美しく特徴的な波紋-HAMON-フレームとグリップ引き立てる組み合わせです。
商品ページを公開しました。明日の販売までじっくりご覧頂けますと幸いです。








5本目は、神代欅・アンモナイトインレイ(神代欅×栃縮み杢極上×縞紫檀 フレーム) 75800円(税抜) 必要マイル:4000
地殻変動などにより、千年以上もの間地中に眠っていた杢を「神代」と呼びます。酸素が遮断された地中で酸化、風化する事無く、気が遠くなる程の長い時間を掛けて大地が染め上げたその茶褐色〜緑灰色の杢肌は何とも表現しがたい風合い。
地中で火山灰の成分などを吸い込み半化石化した杢材とも言われています。さらにこちらは数千万年前のアンモナイトの化石を片面に入れ込んでいる特別仕様。同じく地中の眠りから覚めた神代欅とのコンビネーションをお楽しみください。
フレームも3層全てが異なる銘木という贅を尽くした仕上がりです。外側はグリップ材と同じ千年の眠りから覚めた「神代欅」。
中間材には、恐ろしいほどのピッチで明滅を刻む「栃縮み杢・極上」。内側には東洋のローズウッドとも呼ばれる「縞紫檀」を用い、視覚的にも楽しめる非常に凝った組み合わせ。
ネットカラーはオリーブグレー〜マスタード。色付いた若き木々のようなカラーと、悠久の時を超えた神代欅との組み合わせは、まるでこの個体が生まれてからこれまでのストーリー物語っているようです。
6本目は、花梨瘤/橙・極上「波紋-HAMON-」(ウォルナット×カーリーメイプルフレーム) 61200円(税抜) 必要マイル:4000
なんといってもこちらの特徴は新しく盛り込まれた、波紋-HAMON-フレーム。まさに広がる波紋のように仕上げられた末端の処理は、3層フレームの美しさを際立たせ、エレガントな佇まいを与えています。
グリップ部分の銘木は花梨瘤/橙。「紅」に比べると色調は一段明るく、その分模様が明瞭。またこちらは中でも、一際表情が豊かで、瘤目が密集している「極上」な部位から削り出された個体。数多ある瘤材の中でもその変化が多彩な花梨瘤の面白みを堪能することができます。まず最初に選ぶ一本としても、あらゆる銘木を見てきたツウな方にとっても、回り回ってやはり素晴らしいと納得できる銘木です。
フレームはどんな樹種とも相性が良い「ウォルナット×カーリーメイプル」。決して華美ではありませんが、道具としてのシンプルな美しさを備える永久定番的な組み合わせ。
ネットカラーは、グレー〜オリーブグレーのグラデーション。ダークで控えめなネットカラーが、美しく特徴的な波紋-HAMON-フレームとグリップ引き立てる組み合わせです。
商品ページを公開しました。明日の販売までじっくりご覧頂けますと幸いです。
花梨瘤/橙・極上(メイプル杢×ウォルナットフレーム)価格:59000円(税別)消費cマイル2000
こちらは、東南アジアを中心に自生するマメ科シタン属の広葉樹「花梨」の瘤部分から削り出された一本です。一般的に「白」と呼ばれる辺材に対して、こちらは赤みが強い芯材と呼ばれる繊維密度の高い部位。さらにその中でも瘤模様が密集し、美しい表情である極上グレードです。
鮮やかな色彩、美しく躍動的な瘤模様はやはり銘木界を代表する樹種と言って過言ではありません。
そしてなんと言っても珍しい白縁フレーム仕様。絹のように滑らかな杢肌の上質な「カーリーメイプル」を両面に使用し、中間層にウォルナットを使用したリバース(逆転)フレームです。
美しい白色のフレームは花梨の鮮やかさを一層引き立てており、大変気品ある雰囲気の一本です。また「橙色」と相対関係にある「青緑色」をネットカラーに組み合わせており、花梨の美しさを強調させるのに一役買っている点もご注目頂きたいところです。
華やかで写真にも映え、経年変化で色合いに深みが増すのを視覚的にも楽しむことができる花梨瘤/橙。いくら眺めてもいっこうに飽きることのない樹種、ぜひとも迷ったらまず手にして頂きたい一本です。
ポプラ瘤/青白(ウォルナット×メイプルフレーム)価格:58400円(税別)消費cマイル2000
今回、最後のご紹介となるのは、主に北米に分布するヤナギ科の落葉広葉樹「ポプラ」の瘤部分から削り出された一本。
素杢では極めて素直で大人しい樹種ですが、瘤材となればその表情は一変。繊維質は捻れ、荒れ狂うような瘤目を刻みます。絹のような光沢を伴う白太の部分に混ざり込む「青」は水彩画のように美しく、その表情は数ある銘木の中でも一際特徴的です。
フレームは世界三大銘木の一つであり、コンクルージョンのスタンダード仕様とも言える「ウォルナット」。どんな樹種とも相性が良く、主役を引き立てながらもしっかりと主張する重厚感も持ち合わせます。
またウォルナットは適度に軽量ながら、抜群の粘りと耐衝撃性を備えることから道具に使う材料としてもその性質は随一。昔からライフルなどの銃床材に決まってウォルナットが用いられるのはそう言った実用性に由来しているそうです。
所々に見られる節の焦げたような跡もポプラ瘤が見せる大きな特徴で、フレームのウォルナットが見事に調和しており美しい組み合わせ。シルキーな杢肌と相反する強烈な瘤目。その激しくも美しいコントラストがこの樹種の魅力を不変的な物にしていると思います。
今回は以上10本のラインナップとなります。
全て花梨瘤/橙・極上【必要cマイル:2000】
花梨の中でも明るい色彩と変化に富んだ表情が魅力の「橙」。中でも瘤目と模様がはっきりと出た極上部位です。同じ花梨の「紅」と比べるとワントーン明るく、より瘤目が明瞭、かつ大きめで視覚的に楽しめる個体が揃っています。複雑で変化に富んだ瘤模様は花梨ならではのものがあり、加えてこの存在感。写真映えすること請け合いです。
全てオリーブマイカ【必要cマイル:2000】
こちらは、まるで鉱石グリーンアパタイトの原石を連想させるような色彩と濃淡を持つ「オリーブマイカ」。天然で染まる木の色合い、瘤、杢、その成り立ちが素晴らしいのですが、そこに少し染色という遊びを加えるだけで、見違えるような輝きを持たせることができます。私たちが「木を鉱物に変える錬金術」と呼ぶものです。
瘤材が元々持つ複雑な木理に加え、染色により繊維のうねりが強調される事で、その個性を一層際立たせています。しっかり主張しながらも落ち着きのある色合いは、森や岩に蒸す苔を連想させ、渓流に溶け込むような上品で美しいものです。
左:紅花梨杢【必要cマイル:2000】
東南アジアを中心に自生するマメ科シタン属の銘木「花梨」。中でも深紅を纏う「紅」は、その魅力の真髄を堪能できる樹種です。 材は極めて緻密、手に取った瞬間ズッシリとした重みが有り、深い紅色が見せる濃淡の美しさにはため息が溢れます。これぞ銘木!と誰もが納得させられる質感を持つ樹種です。
中:花梨瘤/橙【必要cマイル:2000】
先にもご紹介した花梨瘤/橙。明瞭な瘤目と華やかな色彩は、誰もが一度は手にしたくなる銘木です。またどんなロッドやリールのカラーにもマッチする表情、色合いは懐の広さを感じます。もしも最初の一本に迷ったら、まずは選んで頂きたいのがこの花梨瘤/橙です。】
右:キルテッドサペリ【必要cマイル:2000】
アフリカ熱帯雨林に自生し、その樹高は最大60メートルにも達するセンダン科の巨木。鮮やかな褐色の杢肌に現れる光の陰影が美しく、経年とともにさらに深い褐色へと変化していきます。こちらは中でも「キルテッド=玉杢」と呼ばれる、大きく波打つような模様や玉状の紋を有する部分から削り出された一本、角度によって絹糸のような輝きと玉状の模様が浮かび上がる表情は、控えめで気品のある美しさです。