2022/08/27ゲンズブールのレンズカラーについて
カスケットが推す偏光サングラス、ゲンズブールの製作を進めています。レンズが大きく視野が広いのでとても見やすくてオシャレなサングラスです。レンズを決めかねている方は参考にしてください。タレックスを希望されている方のヒアリングはフレーム完成後の2023年2月以降になります。(1)1本目のレンズカラーを悩むなら
フレームはやはりブラック、レンズはフェザーグレー、トウルービュースポーツのグレー系を。
ブラックは洋服選ばず、レンズはグレー系なら色変化少なく、上記の2種はレンズカラーがややグリーンなのでお洒落感もあり。
(2)渓流の暗部を見たい、とにかく明るいレンズが欲しいなら
フレームをクリア系にする。レンズはフィールドグリーン、イーズグリーン。しかし究極はパカパカタイプでシャンパンレンズを選択すべし(開閉もできるので便利)
(3)とにかく水中が見たいなら
両面マルチコートを選ぶべし。前面、背面の反射なくクリアな視界。タレックスは特に秀逸。魚を探す探さないは用途と水色で分けるべし。(7)参照
(4)ハーフミラーにするかしないかお洒落重視、他人の視線を気にしたくない方はミラーがお勧め。若干背面光反射の影響で両面マルチよりも見えにくくなるのは我慢。
(5)ハーフミラーの色を悩むなら
ミラー加工についてはシルバーミラー一択の推奨でしたが、個人的に今季、コンベックスでゴールドミラー、ブルーミラーも作って試してみました。結論から言うと以下の通りです。・ハーフミラーというだけに、ミラー色ごとの見え方は大差がない。
・外から見た目の反射具合はシルバー、ゴールドは光沢あり。ブルーはやや弱め。
・おしゃれで言うとゴールドもあり。しかし、フレームカラーを選ぶ気がします。(クリアブラウンだけかな・・・)
・タレックスのミラーはハーフではなく、しっかり違いがあるようです。コンベックスのハーフミラーも以下の傾向はあります。シルバーは原色に近く、ゴールドは黄色味を反射するのでタンニンウォーターは透明に見えます。ブルーはやや黄色みが強く見える傾向です。)
(6)ゲンズブールに度を入れたいけど
パカパカを推奨します。ゲンズブールは6カーブで眼鏡屋さん的にはお勧めしない。軽度であれば入れることも可能だが、自己責任で周辺の歪み、足元も歪みを覚悟の上でチャレンジしてください。
(7)2本目のゲンズブール、レンズカラーを悩むなら
クリアフレームを試してみては。採光がある分、明るく感じます。レンズはすでに定番グレー系をお持ちなら、アクティブオレンジ、アクションコパーを推します。タンニンカラーの水色でも見やすく、コントラストが付きやすい。魚影(黒いもの)の存在が見えやすい。三つ目が欲しい方は照り返しの強い湖、海に、可視透過率の低い暗めのレンズカラーで眩しいギラギラ水面の反射を抑えると水中は見えやすくなります。








シャローフラットに入ったチヌ(黒鯛)をサイトフィッシングで釣る。「奴らときたら、とかく神経質で気難しいから面白い!!」そんな噂を聞いて
妄想を膨らませ、何日も前から巻いて準備した毛鉤達は、シャコやエビカニ類を模した宇宙人のようなデザイン。目玉のような部分がウエイトになっており、着水後ゆっくりと沈下させ、底を這わせて使います。
この釣りは何をさて置き、まずはチヌを見つけなければ始まりません。魚のご機嫌はもちろん、立ち位置、キャスティング、フライセレクト、リトリーブ、全てが合致しないと、魚はピューンと一目散(汗)
あれ、今回も大苦戦の予感・・・。
今回、ご一緒頂いた名古屋のC.I(フライキャスティング・インストラクター)カッキーさん。以前
普段は冗談ばかり言っている明るいお兄さんですが、その釣りは百戦錬磨、恐ろしく洗練されています。
何より、僕が1尾見つける間に軽く20尾は見つけてしまうカッキーさんの透視眼力には心底驚きました。
C.Iならではの論理的なキャスティング&国内外での豊富な実戦経験からくる熱血アプローチ指導により、僕もついに念願のシャローフラットで一尾を手に出来ました。(逃した数がその何十倍なのは秘密・・・苦笑)
甲冑のような黒銀の鱗。その極めて強い警戒心を打ち破ったこの嬉しさは、照りつける強烈な日差しと共に僕の記憶にしっかりと焼き付けられたのでした。
手前がカッキーさん、後側が僕のロッド。グリップの使い込み方には歴然の差が(驚)このコルクがカッキーさんの日々の鍛錬を静かに物語っています。
一尾の魚に近づくためには、やはり毎日精進あるのみなのだと改めて教わりました。僕も練習頑張ります!!(明日から・・・)
さーて、帰って冷えたコーラとアイスクリームでも食〜べよ!!汗かいたから太らん太らん!笑
セルと金属の美しいコンビネーションに加え、上半分が六角型、下半分がラウンド型のフレームという個性的ながら大人なデザインの偏光レンズ「Atherton」に、パカパカタイプを追加しました。
カスケットではお馴染みのパカパカ眼鏡ですが、何と言ってもその魅力は、可動式の偏光レンズ部分をパカっと跳ね上げるだけでクリアな視界が確保できる便利さにあります。撮影する時、ちょっと薄暗い木漏れ日の中を歩くとき、わざわざメガネを外す必要が無い。これは使ってみると想像以上に快適です。
金属クリップが付くことによるメカニカルな見た目も男子心をくすぐります。レンズ部分には「CASKET」のロゴを印刷。ちょっと小粋な鱒釣り眼鏡の完成です。
クリップオン偏光レンズ部分はワンタッチで着脱可能。普段は眼鏡(もしくはダテ眼鏡)として使うもアリ。カスケットロゴ入りの専用ケースと眼鏡拭きも付属しますので持ち運びはもちろん、デスクに置いても様になります。
シムスが先駆けたサンゲーターのクラウドカモグレー(VEIL社)が久々に補充できました。この柄は裏返ったとしても白系なので目立ちにくく、顔映りもレフ効果で良し。カモ柄はソルトでは付き物の血や汗の白浮きが全く目立たないのです。そして涼しい。おすすめの同じ柄のクルーネックシャツとサンゲーターをお揃いで使うと、一体感VERY GOODであります。というわけで、この2点をセット販売するこのを優先して販売することにしました。今夏のシャツの入荷はおそらくこれが最終ですよ。皆様もいい週末を、暑さ必至の夏の備えを!
偏光サングラスが渓流釣りで有効なことは以下の三つです。
まず、偏光度や見え方の両者の決定的な差はないと思います。色変化をあまり起こさない方が僕は見やすいと思いますので、一押しはグレー系です。イメージ的にはタレックスのトゥルービューがコンベックスのフィールドグレー。トゥルービュースポーツがフェザーグレー。イーズグリーンがシューターグリンのように捉えてもらっていいです。コート層は若干コンベックスが撥水コートが標準で多いかなというくらいです。アクティブオレンジは可視透過率31%ですが掛けてみるともっと明るく見えます。
レンズカラーは好みでいいとして、ハーフミラーか両面マルチコートなのかの差は大きいです。つまりこの違いを考えずにどちらの方が見えやすいという結論するのは早計です。上のブラックフレームのレンズは両面マルチコートです。これは裏表両面に反射防止コートがあるので、背面からも前面からも光が入りやすく、スカスカに見えやすい。ということは、ガラスの中、つまり相手から目が見えます。
対してクリアグレーフレームのハーフミラーは前面のコートにミラー加工を施しているため、背面からの光も若干反射してしまい、結果見えにくくなってしまう効果が出ます。数値的には約5%可視透過率が下がると言われています。これはタレックス製を選んでも同じでしょう。良いところは相手から目が見えない。(おしゃれに貢献)ですね。
クリアオレンジやクリアグレーのフレームは僕も掛けていて明るくて見えやすいと感じます。歳になってきたせいか、常に明るいレンズの方が視力を得やすく、使い心地がいいですね。この点でコンベックスのレンズは色が薄く、明るくて見えやすい。もちろん眩しい時はブラックのフレームやデミブラウンが遮光性が高いのでおすすめですね。ですが渓流ではやはり明るめのレンズに限ります。
性能の大きな違いを論ずることはできませんが、鯖江で作られるフレームに鯖江で作られるレンズのセットの方が移動距離も少なく同じ町でやり取りするので、価格が安くなっています。また傷にコンベックスは強いと思いました。
タレックスの場合は遠くに持ち込むのでやや施工代金なども高額になる予定です。こう書くとコンベックス推しのように取られるかもしれませんが、僕自身もタレックスも長年使ってきて、大好きなレンズです。初めてイーズグリーンの両面マルチコートを掛けた時の衝撃は忘れられません。
タレックス派を無理に変えようとは思いません。タレックスに拘る人は金額の差異は気にしないくらいタレックス信望が強いでしょうからね。
最後に繰り返しますがゲンズブールP3の得意な利点を書きます。
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黄砂飛散の多いこの時期にこのサングラスは必携です。そのほか虫の侵入も防げて、スタイリッシュ。探すとなかなかこんなモードにも決まるデザインは見当たりませんよ。