2018/10/31クルーズ・シーバスムービー
先日のシーバスレポ@クルーズです。同船の方のロッドはソルティスペイサイドとトライアンフを使っています。皆さん、ご愛用ありがとう。
さて、動画で着用していて、相性がよくオススメなのが「ログフリースフーディ」と「フリースミッドレイヤートップ」です。
写真ご覧ください、細かい部分ですが胸のポケットが左右逆に付いています。これによって重ね着しても二つのポケットが重ならないというわけです。ジョン・シムスから「これはセットで着なさいね」と言われている気がしました。
グローブは同じくシムスのヘッドウオーターハーフフィンガーフリースグローブ(¥3,400)厚めのフリースで暖か、しかも安い!
サングラスは12月中旬に納品予定です。ご予約の方へお待たせしており申し訳ありません。
写真ご覧ください、細かい部分ですが胸のポケットが左右逆に付いています。これによって重ね着しても二つのポケットが重ならないというわけです。ジョン・シムスから「これはセットで着なさいね」と言われている気がしました。
グローブは同じくシムスのヘッドウオーターハーフフィンガーフリースグローブ(¥3,400)厚めのフリースで暖か、しかも安い!
サングラスは12月中旬に納品予定です。ご予約の方へお待たせしており申し訳ありません。








週末は少し汗ばむサーフでしたね。ソルティスペイサイドでかっこいいスズキを求めて僕もいざ、出掛けました。
「あ、やってしまった・・・」てしまの敵討ちならず・・・(
お名前: Raven 安部様
ロッド: ソルティスペイサイドSSP97ZHS
リール: バンスタール
とても大きなマゴチ、バンスタールカスタムの赤いハンドルにソルティスペイの赤いラバーエンドが珍しくて、よく釣り場で話しかけられるとのこと。今度のルイノスヒューチェンもぜひ薦めてくださいね。
さて、僕らのリベンジは失敗に終わったわけですが、マゴチは
ルイノスヒューチェンの初獲物。(
よく走ってくれるのでロッドの曲がりに対してガイドが当たっていないかのチェックも長時間できました。元ガイドはチタンLNSG16番、トップはトルザイト6番フランジ、全部で12個のガイドのセッティングは少し多めかと思いますが、振り抜けもよく、トラブルは一度もなく、ベンディングカーブよし、これなら皆さんも満足されるでしょう。
うむ、このグリップなかなか良いです。時間をかけて作った甲斐がありました。
ルイノスヒューチェンと言ってイトウがないのは寂しいので過去画像から。ご注文お待ちしています。
ソルティスペイサイドを河口や海、汽水でのイトウ狙いに使用する方が増えていて、シーバスを狙うのにもウッドグリップを切望する声をいただきました。釣り道具に雰囲気を求める声が高まっていると感じます。そこでソルティスペイサイド(*Ruinos Huchen.ver)の製作を進めています。まずはグリップに銘木を使用し、腐食に強い富士工業DPSフードを特別に取り寄せしました。(白文字は自分用に試し書き、ツララっぽくなってしまった、不採用。苦笑)*ルイノとはアイヌ語で強いという意味、ヒューチェンはイトウの英名。北海道の川村謙太郎さんが考案したネーミングです。
誰しも、鮭、鱒を志す釣り人ならば一目置く存在としてイトウはあるかと思います。そしてこの魚が人間が作り出す環境変化や温暖化になろうとも永遠に日本の地で鱒族の最高位に君臨してほしいと願います。 「Dum spiro spero」、昔から僕が広告にも使ってきたラテン語の格言で「命の限り、望みを捨てず」という意味です。
勝手ながらイトウのイチ愛好家としてこのHuchenロゴのステッカーをデザイン、販売させていただきたいと思います。