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2021/02/13SIMMSフライウェイト・シリーズ動画

スタッフ コーヘイ

予告ページはこちら
SIMMSより「フライウェイト」シリーズのイメージ動画が発表されました。山々を駆け抜けるための軽快な装備と釣り人たち。日本のフィールドにも抜群に相性が良いシリーズなのは間違いありません。中でも新しいフライウェイト・ウェーダーは注目のアイテム!!2月中にはなんとか入荷するのではないかと期待しております。くぅー楽しみ!!
本日は来たるシーズン開幕に向けて、無類のバックパック・オタクであるわたくしコーヘイが選ぶ、おすすめパックをご紹介したいと思います。
まず、非防水系の代表は、ミステリーランチ「2デイ・アサルト」。バックパック界の巨匠デイナ・グリーソン率いる職人集団が作る最高峰のパックです。
■容量 : 27L
■寸法 : 53cmx30cmx28cm
■素材 : 500デニール・コーデュラナイロン
並外れた耐久性、街でもフィールドでも使いやすい容量、3ジップによる出し入れのしやすさ、細かいコンパートメント、個人に合わせて調整出来る背面パッド長などなど防水以外の要素は完全網羅していると言っても良いバックパック。その上でこの27,000円という価格は驚くべきものです。文句なしに良く出来ています。

続いて、防水系の代表はシムス「ドライクリークZバックパック」。完全防水(沈水可能)、軽量にして強靭さも手に入れたベスト・オブ・防水パック。
■容量 : 35L
■寸法 : 51cmx34cmx16cm
■素材 : 300デニール・リップストップ ポリエステル(PUコーティング)
TRUジッパーによる開け心地のスムースは特筆モノ。またジッパーが非常に長いため、全開にした開閉口の広さはクラス最大級。かつてない出し入れのしやすさも、このモデルの特徴です。防水系をお探しなら、まずこれで間違いありません。

本日の道具

2021/02/01シムス・GTSパッキングキット

スタッフ コーヘイ

ウェアもギアも、何かと装備が多い鱒釣りですが、スッキリ整頓させるのに心強いSIMMSのポーチが入荷しました。何でも良さそうなアイテムですが、そこはSIMMS。カユいところに手が届いた仕様となっています。 おおよその実測サイズは、大(35×26×13cm)、中(29×20×9cm)、小(19×16×7cm)。3個セットのパッキングシステムとなっています。 素材はバックパックに使われるような「210デニール コーデュラ・ミニ・リップストップ」。PUコーティングが施されていますので高い撥水性も備えます。ジッパーは自由な位置で開閉が出来る、ダブルジッパー。地味ですが、使い勝手には大きく影響するところだと思います。 「これ何入れてたっけ・・・?」とならないために、メッシュの覗き窓も装備。チラッと中が見えるだけでも「あぁ、そうそう!」と思い出せるから、これは実際便利だと思います。全てのサイズに持ち手が付いているのも細かい気配り、GOODです。 遠征時のパッキングにはもちろんですが、自宅でフィッシングウェア&ギアを整理しておくのに非常に便利。「これだけ持てば釣り行けるセット」をあらかじめ作っておけば、釣り場に着いて「あっ!ソックスがない!!」なーんて事もありません。(・・・僕はよくあるんです。苦笑) ウェーダーやブーツが有名なシムスですが、実はこう言った小物類にもプロガイドやユーザー達からのフィードバックがいかんなく盛り込まれています。1釣行に必要なウェアギア類が大抵はまとめられてしまう、このパックセット。週末の大冒険に是非持ち出してください。

本日の道具

シムスマン、現る?! シムスから洒落の効いたバフ型のネックゲイターが届きました。ご覧の通り筒状のシンプルなゲイターです。サンゲーターよりもずいぶん安いのは呼吸穴などが開いていません。 首元の日避け、鼻下まで上げれば簡易的にマスク、サンゲーターにもなります。事実、UPF+50。 シンプルなバフ型なのでヘッドバンド、キャップとしても使えます。 ね、シムスマンの証、ジャンピングトラウト。 面白いので、もう一回。日本のミスターシムスマン、コーヘイです。

本日の道具

2021/01/29シムス・トリビュータリーベスト

スタッフ コーヘイ

まずは価格に驚きました。だってSIMMSのベストが11000円なんですから・・・(汗)そして安いだけではなく、ラインナップ中で最もメッシュの割合が多く、涼しく、軽いという特徴を持っています。ポケットの数はぐっと絞って9箇所。上位モデルほど小分けして整頓することはできませんが、この軽量感と引き換えならば、決してウィークポイントにはなっていません。 カラーは「タン」と「ディープシーグリーン」の2色展開。合わせやすい、使いやすいのはやはり「タン」だと思います。そんな中「ディープシーグリーン」のこの色味に反応されたあなたはかなりマニアック。これはまさに90年代のSIMMSベストにあったようなリバイバル的カラーなのです。いや〜SIMMSも遊び心効かせてます。 ディテールを見ていきたいと思います。シンプルな構造のポケット、メッシュをメインに構成されたボディはとにかく軽快。年々暑さを増す夏場にもありがたい仕様です。 首元の負担を和らげるクッション性のある襟は上位モデルと同じ。ロッドホルダー機能だって搭載されています。 フロントにはアクセサリー用リング、背面首元にはランディングネット用のDリングも装備。あらゆる機能を削ぎ落としながらも、必要なものは十分に備えたこの一枚。初めてのフィッシングベストとしてはもちろん、他のモデルをご愛用中の方も、夏場の軽量な一枚としてベストバイです。 ■2021年フィッシングベスト特集はこちら

本日の道具