2020/11/05クルーズの釣り
いつかのクルーズ。
僕がRYOTAさんのランディングに回る動画を発見しました。いつ上がっていたのだろう?(笑)
この日は乗り合いだったのですが、ヒット→回収→カメラ回す人→ランディングする人にハイ、分担!(通常は船長がランディングですが、ちょうど撮影してたので)
この一連の動作がこの日初顔合わせでもスムーズにできる釣り人、船の雰囲気って素晴らしいと思います。
実は先日の僕のヒラマサ動画も初めて一緒になった方が撮ってくれたんです。これって凄い連携だと思いませんか?
それにしても今年の秋マサ、僕にとって難しい、厳しい日々が続いています。頑張ります!
さて、ご注文があったのに長期連絡が取れない方の商品をキャンセル扱いにしました。売り切れていたアイテムがいくつか復活しています。サイト内の「おすすめ」表記しておきますのでチェックください。
僕がRYOTAさんのランディングに回る動画を発見しました。いつ上がっていたのだろう?(笑)
この日は乗り合いだったのですが、ヒット→回収→カメラ回す人→ランディングする人にハイ、分担!(通常は船長がランディングですが、ちょうど撮影してたので)
この一連の動作がこの日初顔合わせでもスムーズにできる釣り人、船の雰囲気って素晴らしいと思います。
実は先日の僕のヒラマサ動画も初めて一緒になった方が撮ってくれたんです。これって凄い連携だと思いませんか?
RYOTAさん、無断借用すみません!
それにしても今年の秋マサ、僕にとって難しい、厳しい日々が続いています。頑張ります!
さて、ご注文があったのに長期連絡が取れない方の商品をキャンセル扱いにしました。売り切れていたアイテムがいくつか復活しています。サイト内の「おすすめ」表記しておきますのでチェックください。








トラウトオフはヒラマサオン。これは僕にとっての毎年のことですが、今年はまだ秋のヒラマサに行けていません。それも10月は
でもこれはこれで季節の楽しみとして、かなり数が釣れるのでビッグトラウトロッドのテストにちょうどいいです。今回はヒラマサにも使おうか悩んでいたルイノスヒューチェンの96-4ピースロッドをテストに持ち込みました。
居るけど喰わない。湾内シーバスをやっていると、それがよく分かります。潮の動きを感じ始めると同じエリアでもポツポツ喰いはじめて、捕食スイッチを入れるいくつかのコツを試していると、一つの正解に辿り着きます。そこからは割と容易くシーバスが釣れ始めるから面白い。
一斉に7人くらいがルアーを投げますから、魚の反応が徐々に変わってくるのが分かります。小さいけど数が釣れる人、割と大型も来る人、どんどん掛けるけどバラす人、当たりは少ないけどバラさない人。色々やりすぎて釣れない人。様々のパターンで、どの人に合わせれば今日、今の正解に近づけるかは短時間の分析が勝負です。
なぁんてコキましたが、、、ある程度、満遍なく釣れてくれるこの釣りは平和的で大好きです。ランディングを自分でしたり、助け合ったり、ああ楽しい。一変、ヒラマサはこの辺りが結構シビアな日が多く、かつその好機の一瞬を逃すと1日をフイにしてしまうから、今でも怖い(難しい)釣りだと思っています。
この日の僕の最大は83cm。一人で20本近くは釣り上げました。冬に向かってよく太っていましたが、ルイノス96-4はさらに重く、強いイトウを念頭にしているので、余裕がありすぎます。(ボートからの釣りの割には強すぎて、よくバラしました。。。汗)
参加のみんなも全員フィッシュオン。お名前、書きませんが皆さん、楽しかったですね。今度は沖のヒラマサ目指しましょ!
我が家も一年ぶりにスズキのカルパッチョをビールとともに楽しみました。個人的な美味しく食べる「カルパッチョのコツ」は以下の通り。
(1)現場での血抜きしっかり。内臓、エラは現場で取りさって持ち帰る。
トラウトオフの寂しさを紛らわすように、これから我らが玄界灘のヒラマサがオンになります。
先日の
それでもカーペンターの試作ジギングロッドは「お、今、良い(確信の予感)」を感じたところでは魚を引っぱってきました。これはかつてクルーズ乗船者に名竿と言われたブリッジのヒラスLと同じ感覚があります。後はさらに大物を当てて、十分な強度証明をしたいところです。(
僕が着用のシムス・アーマーシャツは売り切れですが、