2026/03/16トラウトプラッギン入荷と今年の販売について
カスケットの定番ルアーライン「トラウトプラッギン」もう「見えるラインでは釣れない」という人はいないと思います。それだけ長年、僕自身もこのラインで実績を積んできました。むしろ「ラインが見えた方が釣れる。」という声もあります。それは魚の位置を正確に把握した人は、操るミノーを正確にスポットに送り込むのために、ラインの方向や角度が重要な情報だからです。
それに0.1〜0.2mmのラインを見破るトラウトは50mmもあるルアーは見破ってしまうでしょう。それならそれを打ち破る興奮をルアーに吹き込む技術を磨いた方が大きなトラウトへの近道です。(動かさないナチュラルドリフトの極小フライならば別の話)
僕は渓流でスピニングならば4〜5lb(巻き癖がつかないようほぼ毎回50m交換)、ベイトリールならば5〜6lb(こちらもほぼ毎回交換、6lbと太くて自重がある方がよく飛ぶ。)大型の虹鱒、アメマスの近距離戦は8lb直結。10lb以上使う本流域はPEライン(0.8〜1.5号)を選びます。








なんと朝一の奥地源流は不発、水が少な過ぎて棲家を変えたようです。ここまで水がないとは・・・苦笑
午前中をほぼ山道を歩くのに使い切っていたので、ふもとまで降りて昼飯買って大きく移動。午後は入渓者が多そうな下の方まで降りてみたら、あっさりと釣れました。
銀化の可愛いヤマメでしたが、釣れたフレディの方が睨み効いてて格好いいのでこんな写真も撮ってしまう。笑
これもフォレストダウン、すべてが渓流の楽しみだ。
これで終わりにしようとファルコンのFOR50Sにチェンジしてスライドダートを打ち込むとぎゅぎゅっと出てきてバイト。さっき出てきたのはこいつだ、僕の粘り勝ちである。
29cmくらいで尺はなかったけれど、サビもなく銀化もしていない鮮やかなヤマメ。
つくづくミノーアクションで魚のスイッチが変わるから、目の前に通すことが第一だけど興奮をどこでとどめ(バイト)を刺すかでミノー選びとアクションを打ち込むタイミングを図るとといい。これがミノーイングの面白いところですね。
小さくとも美しく可憐なヤマメを撮ろうとマクロレンズを持ち込んでいました。夢中で過ごす時間、やはり渓流は、ヤマメは、素晴らしい。
ようやく春の解禁を迎えました。まだ寒いのでウエーダーでスタート。それにしてもシムスのウエーダーは高いものほど強固で丈夫です。僕的には「保ち過ぎ!」というくらいどうにもなりません。
今回は谷底までの陸路が多いのでアクセスブーツをチョイス。新しいアクセスブーツはとにかく軽量でくるぶしまであるので不安定な獣道でも快適安心です。
解禁後はどこもスレてるだろうと、奥地目指してアルセドクライマーACB524MSをチョイス。リールは絶賛受付中のイグジストSFです。エンブレムボロンハンドルに合わせて期待上々だったのですが・・・・つづく
このあと12:30よりボロンハンドル予約受注会を開始します。今回多くのお客様に手にして頂くためスピン、トリガーを合わせてお一人様2本までの購入本数制限がございますのでご注意ください。(また今回ソルト仕様での製作には対応しておりません)
【樹種について】*今回製作する樹種を左から。全てエンドリング仕様。