2026/08/25メンテンスワックス、SOFTが新登場
銘木のメンテナンスワックスに「SOFTT ソフト」タイプが追加。
従来品は「HARD ハード」に名称を変更いたします。ではどこが違うのか・・・?
まずは見た目(色)はハード(左)が濃く、ソフト(右)がやや薄い傾向です。アマニュウや防水硬化素材の配合を変えており以下のような用途の違いがあります。「SOFTT ソフト」
日々のメンテナンス向きです。釣行後に必ずウッドを磨くような方におすすめです。最低限の防水性能を発揮する防水硬化剤の配合で、艶出し効果に特化しています。しばらく使用せずに置いてもオイル表面の硬化塗膜が薄くしか張らず、繰り返し使用しやすい配合となっています。
「HARD ハード」
カサカサになってしまったウッドの復活が可能です。防水性能を高めた配合で、塗布後に強固な防水機能を持たせることが可能です。このような性質を持つメンテオイルは珍しいです。デメリットとして長期間使用せずに置くと缶内部のワックス表面に硬化した塗膜が発生します。この場合、硬化した皮膜を取り除いて内部の固まっていないワックスを使用ください。全体の硬化が著しい場合は使用をやめ、新しいものをお求めください。
どちらのワックスを使用するにあたっても一度にたくさんの塗りすぎは厳禁です。あくまで薄く、短い時間で乾くよう心がけ、塗っては乾かすを焦らずに繰り返してください。








このあと12:30よりボロンハンドル予約受注会を開始します。今回多くのお客様に手にして頂くためスピン、トリガーを合わせてお一人様2本までの購入本数制限がございますのでご注意ください。(また今回ソルト仕様での製作には対応しておりません)
【樹種について】*今回製作する樹種を左から。全てエンドリング仕様。
金彩とは、陶器や着物の表面に金箔、金泥、金粉を用いて装飾を施す伝統技法ですが、今回それを銘木に転用しました。赤紫のパープルハートや花梨杢の紅に雅鮮やかに映えます。
墨入れはこれまでも行っていた手法で、樹肌、彫りの深さ具合に左右されず木にしっかりと印字されます。細かい部分にまで鮮明に墨が行き渡る刻印の加工技術は並大抵のものではありません。ぜひじっくりご覧ください。
銘木といえば瘤材至上主義と思われがちですが、我々は派手さはないが色(気)のある樹種にも価値を見出します。以前、このブログの場で「入手しやすい樹種も企画します。」と書いていたのを覚えていますか。遅くなりましたがようやくカタチにしました。
こちらの画像はレッドフォードやクレイグモアのブランクの実釣にも協力を得た