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2022/09/28大雨の前に。

H.teshima

あの大雨が来る前、意を決して今季最後の渓流に出掛けました。渓流開期中に軽くご紹介をしておきます。
この日、二つ目の淵で、40cm近いヤマメに最後に針を伸ばされた。ループノットフックは刺さりは良いですが、35cmを超える魚を狙うならリスクが高すぎます。がっかりしながら、あれよあれよと最後のポイント。ハッスルを通しても出てこなかったのに、ウッドには何かあるのか。いや微妙に反応するタナか。トラッドミノーR-50SHSにこの魚が出てきました。 トラウトプラッギン5lbで22イグジストのドラグをグイグイと出されせながら手許に寄せる。このサイズが見えると何度やってもハラハラしますね。ようやく新しいイグジストのドラグにも慣れてきましたが、シマノに近いと言われるこのドラグ。僕の使い方もあるのですが、このオフにもう少し早い段階で滑り出すよう、グリスチューニングしてみようかなと思っています。(オフの後日企画します。)

さあ、トラウトマンには長いオフが始まります。オフにしか仕込めないミノーやグリップ、ネット、メンテナンスも企画しています。これから今季を回想しながら、ご投稿や自身のレポを仕上げては、新製品販売の準備を進めます。トラウトオフは買い物を楽しむ秋の始まりですよ。
先のブログでも触れていますが、アベイル製品値上げ間近です。

本日の道具

2022/09/14本日20時発売開始

H.teshima

ベゼルグリップの起りはボロンハンドルがまだない時分、銘木グリップの永続性を目的に開発されました。渓流の岩塊を歩き、木々の中でキャストを繰り返すロッドブランクに傷はつきもので破損もあります。その際にブランクスルーで接着された銘木を破棄するのは大変勿体ないと思っていたのです。 その後、脱着式構想は、新たにボロンハンドルを想起開発、軽量なハンドルの登場でベゼルグリップは役目を終えたかに見えましたが、姿の美しさから求めるファンが後を立たず、現在に至ります。名前の由来は時計のベゼルをデザインしたフロントキャップの脱着構造にあります。機能を満たし、さらにシンプルに仕上げることを煮詰めた形状は今なお変更余地のない、まさに機能美を極めます。 ジュラルミン塊から削り出されたフロントキャップにトリガー、職人技のローレット。そしてヤマギシトモヒロが削り出す銘木とのコンビネーションのデザインは所有者を満たします。毎回、少しづつしか製作できませんが、釣りの瞬間はもちろん、用意する時間さえも楽しんでいただけるはずです。 今回の発売開始は本日の20時からです。夕方頃には発売品の紹介をブログで予定しており、30分前の19時30分には受付ページが閲覧できるようになります。 カスケットだけのオリジナルネーム、ウッドワーズのコンパクションネットも少量ですが販売があります。こちらもデザインと機能に熟慮を重ねて作られた至高のランディングネットです。本日20時をお楽しみに、どうぞよろしくお願いします。
来たる9月14日20時より、ベゼルグリップと同時にコンパクションネットの販売も行います。(こちらはご購入にあたり、それぞれCマイルが必要となります。) 従来の2枚張り合わせ式を一から見直し、限界を越えるシャープなフォルムを可能にした独自のラウンドバー構造は、もはや建築物に近い考え方から成っていると言えます。 フレームを構成するバネ鋼はポリオレフィン樹脂系チューブでオーバーラップ。網(クレモナ糸)が切れにくく、折り畳む時に手にも優しい設計。たたむ瞬間さえも美しくあるランディングネットです。 「無垢化」されたコア(芯)部分と、両面を彩る銘木の組み合わせは、名建築に備え付けられた家具調度品のよう。 あらゆる点でこれまでの折り畳みネットとは似て非なるランディングネット「コンパクション」。模造品も多いようですが、一味も二味も違う本物を是非ご体感ください。

2022/09/12コンパクションネット

H.teshima

横向きの光が差し込むようになって、いくぶん日陰は涼しくなりましたが、直射する太陽はまだ熱波を感じます。ウエーダーも持って行ったけれど、十分暑いのでゲータースタイルで入渓。もはや九州渓流の9月に、秋ヤマメは期待できないのかと嘆く。 それでも源流付近で不意の大型に備えて、コンパクションネットとコンクルージョンの二刀流で歩きます。コンパクションネットは内径30cmでフレームの剛性もしっかりしており、大物にも十分対応します。しかし30cmを下回る小型の渓魚にはちょっと大きい。美しさを強調したい可憐な写真を撮るにはコンクルージョンがしっくり合いそうです。最近この「二刀流」という響きが大谷選手のおかで「どっちつかず」な雰囲気を一蹴して、とても心地いいなと勝手に思います。 14000歩歩いたところで、この二刀流が奏功しました。雰囲気あるのに圧倒的に出ない区間に歩き疲れた頃、分厚い背中を持った40cmを超えたレインボーが試作カラー(シェル)のトラッドミノーを咥えました。もんどり打つ大きな魚体に、これは背中のコンクルージョンではなく、腰のcaseに仕舞っていたコンパクションネットで対峙しなければと思いました。
さて、今日はここまで。
今週はベゼルグリップとコンパクションネットを9月14日に販売する準備を進めております。今週も頑張って参ります。ご注目ください。

2022/08/20漆田様MSB491MLTご投稿

H.teshima

お名前: 漆田様 ロッド:マークスパイダー49MLT リール:アンバサダー2500C ルアー:ハッスルトラッド502 ランディングネット:Nature&Art コンパクションネット ライン:トラウトプラッキング5LB コメント: カスケットの皆さんいつもお世話になっております。尺山女魚が釣りたくて、珍しく早起きをしたらいい出逢いが待ってました。ルアー大好きなテンションの高い魚で、バイトをミスっても止まっているルアーに再度突進!勝手にフッキングが決まるほどのパワーでしたw足元で掛かり暴力的なローリング、何度かネットに入らず焦りましたが何とかキャッチ。この体高のある山女魚を夢中で写真に撮りました。また、釣れましたら報告します。 Let’s get physical monster. レッツゲットフィジカルをタイトルとした意図は、1&Halfブランクの卓越した高性能にあります。もちろん、それを引き出す漆田様が凄い。と前置きして。 カスケットではボロンハンドルから上を均等分割にする第三世代ブランク構想で新機種を次々と発表していますが、最も取り回しが悪いとされる1&ハーフブランクはどうなるのだとお客様から聞かれます。結論的には継続します。つまり1&ハーフの自由で強靭な設計、特にティップはライトでバットは強靭といった相反する課題を克服するのに、このブランク手法は今なお最強であると思うからです。 よくレボリューションを販売した頃、素晴らしいブランクだとお褒めいただくことが多かった。それは絶妙に設定されたティップ領域と強靭で粘りのバット領域に澱みなくパワーが移行する様に皆が感心したのです。そしてこれはアンバサダー2500Cでフリップキャストをしようという段階で、この相反を究極に再現できるのは「1&ハーフ」だと確信。マークスパイダー(1&ハーフ)はレボリューションの改良バージョンとして作られたのでした。(たしかマークスパイダーMSB511MLT販売時の記事にあります。)
最近はブランク設計者が多継ぎであっても折れない、ベンディングの素晴らしいブランクを再現しておりますが、この性能の究極を言えば1ピースに近い「1&ハーフ」には敵わない。そうした認識でおりますので、皆様が心配されるレボリューション、マークスパイダーの廃盤は当面ありません。(どれも製作間隔が空きますが)引き続き継続しますのでご安心ください。
あ、漆田様へのお礼が遅れておりました。(汗)いつもありがとうございます!グリーンのベゼルトリガー、待っていてください。