2018/10/262500C 販売予告
アベイルパーツとデッドストックパーツで組み上げたAmbassadeur2500C。5台中、1台はカップ、フレームまでも未使用品でフルカスタム。もちろんUSEDもカリカリにチューニングし、ベストな状態!外観確認に商品動画も掲載予定です。販売は10月29日月曜日となります。明日の店頭営業日では実際に見れますので、ご来店予定の方はお見逃しなく。 【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。







アベイルパーツとデッドストックパーツで組み上げたAmbassadeur2500C。5台中、1台はカップ、フレームまでも未使用品でフルカスタム。もちろんUSEDもカリカリにチューニングし、ベストな状態!外観確認に商品動画も掲載予定です。販売は10月29日月曜日となります。明日の店頭営業日では実際に見れますので、ご来店予定の方はお見逃しなく。
2500Cよりもフレームが細いナロータイプのアンバサダーが1500Cです。パーミングしやすく、アンバサダーのフィネスリール最小といっても良いと思います。スプールが細く、レベルワインダーのウオームシャフト長も短いので、近距離戦に向いています。つまり渓流にも最適です。
1500Cのサイドプレートにはシールタイプと刻印タイプがあり、それぞれのフットナンバーによる年代は以下の通り。
修理用にシールを数枚入手しましたので、1500Cをお持ちの方は「アンバサダー・カリカリチューン」もお受けします。どうぞ持ち込みください。(アベイルのパーツも購入してくださいね。)チューニング済み1500C/a>を公開しました。
Ambassadeur 1500Cステッカー年譜
銀黒ステッカー:77,78
茶銀ステッカー:80,81
刻印:1989〜(復刻)
アンバサダー1500C(USED&TUNEED)と2500C(USED&TUNEED)を販売開始いたします。
1500C と2500Cの主要メカニズムはほとんど共通しているのですが、リールの幅が約5mmほど1500Cのほうが狭くなっていてよりコンパクトになります。僕は1500Cと2500Cのどちらも使っているのですが、源流域でのトータルバランス的には1500Cが向いている感じがします。
「鱒の森 No.46」が入荷しました。昨年9月にお気に入りの道具で出会った、釣行記を載せて頂きました。
あまり釣りに出かけられないスタッフ コーヘイがメインだったはずが…
記憶に残るエノハとの出会いが待っていました。つづきは鱒の森で…..