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「アンバサダーで渓流ベイトフィネスが楽しめる」という衝撃を、テシマが提唱してからはや数年。アベイル社を始めとするカスタムパーツメーカーさん等のお陰で、その楽しみはまだまだ広がりつつあります。 以前釣りをご一緒させて頂いたT.Sさんも当店で2500Cをカリカリチューンされた一人。渓流アンバサダーでスタイルもキャスティングも満喫するという新たな楽しみが、これまでと違った出会いを生んでいるのは間違いありません。 チューニングとか分解組み上げとか、そういったのは苦手で・・・という方も心配は全く要りません。リールだけご準備頂ければ、あとは全て当店にお任せください。完璧なカリカリチューンを施し、渓流で使うだけの状態でご納品いたします。 もちろんパーツはた〜んと取り揃えておりますので、ご自身でパーツを購入し、組み上げるのも最高に楽しいところ。(やってみてダメだったらすぐ当店へお任せを!笑) 永遠の丸型リールで鱒を釣る。やったことが無い方も、これからでも遅くはありません。アンバサダーの渓流チューンはカスケットにお任せください。

本日の道具

アベイルさんのご協力により、カスケットエンブレムのサイドカップセットおよびアベイルパーツによるコンプリートモデルを現在企画中です。 カスケットでは2500C愛用者の多い、マークスパイダーブランクのロゴバージョンで今回は作ります。乞うご期待です!

2025/03/10新型ファルコンの予告

H.teshima

協力:漆田様

2025年、ついにベイトフィネス渓流のために考案されたファルコン「FLC50SHS」と初期型「FLC50S」が販売となります。 「FLC50SHS」は初期型「FLC50S」の増重版を作るにあたって大幅にデザインから見直し、飛び、動きをチェックしながら、微細な調整を加え、数回のプロト変遷を経て完成しました。これから紹介する動画ではそれぞれ3度のプロトタイプが登場しますが、最終系の使いやすさは特筆。皆様の期待を裏切らない、オールセルロース仕上げのミノーとなっています。いよいよ3月12日に受注開始予定で進めます。

ベイトフィネスといえばもちろん特化型「マークスパイダー」MSB483L、MSB483MLは今年度よりご予約分の生産に入ります。

信頼の伝統的レシピのナイロンライン

アベイルの花梨瘤ハンドルが入荷しています。オイルフィニッシュでテカテカしてないのが良い。ダイワのハンドル(S)に簡単に交換可能です。両端のベアリングをそのまま使ってプラスドライバで締めれば、ハイ交換完了。 どれも区別が難しいほど近似の瘤材ですが、頑張って一つ一つ撮影してご注文いただけるようにしました。 この機会に、ひとつ。僕はイグジストのLT3000Sを最も使用しますが、実はハンドルは交換しています。デフォルト55mmを45mm、50mmに変えます。特に渓流ではハンドルを短くします。短い距離で細かなトウイッチを打ち込みやすい。湖の釣りではキョロキョロしながらぼーっとただ巻きすることも多いので、Tノブが多いですが、渓流ではIノブも使用します。 ギア比もよく聞かれます。渓流、湖、本流(シーバス含む)も基本的にはローギアが主体で、ボートのシーバス釣り、タイラバはEXハイギア(ハンドル短に交換)ラインはナイロン4lb〜8lb。PEは0.6〜1.5号を使用します。これら全てを3000番でやってしまいます。色々な番手を持ちたいですが共有できるパーツが多いと遠征先でも安心だし、節約と言うのが一番の理由ですね。

本日の道具

2025/02/25アベイル新製品

H.teshima

ようやく寒波は緩んで春の訪れを感じたい今日この頃です。先日のリール袋にはたくさんのご注文ありがとうございます。これで生地もほぼ無くなりました。
アベイルから新製品各種が入荷。花梨とありますが瘤材の良い部分を使ったハンドルが入荷。ほかベアリングメンテがしやすくなった2BBアルミウオームシャフトが追加。これは嬉しいパーツです。

本日の道具