*着用のカモパンツの納品はもうじきです。

テディベアのような今回のエアフロVフリース。手島のサイズを参考にする方に着用を撮りました。僕はサイズMでちょうど良いです。僕は腕の長さが通常よりも長めらしく手首が出て日焼けや冷えに繋がることも多いため、自身で企画するウエア関連は僕を基準に袖を長めに設計してもらいます。

なにより、エアフロVフリースの「V」は僕の顎髭を念頭に作った形状でネックゲーター、ウオーマーを着用しても顎部分がスッキリ。ファスナーも当たらず顎下に当たるフリースが心地良いのです。お買いになった方はこのわずかな差が癖になること間違いなし。小さなお子さんのいる方は「お父さんってクマのぬいぐるみみたい!」って好かれることもおまけでついてきます。
久しぶりにBarbourを大量入荷させました。リッズデイルジャケットは長年大事に着ていてどこもガタはないのですが、流石に毎年(毎年)同じもの着てると自分にも変化、成長、気分転換さえ与えない気がしたころに「30周年」という言葉に心が動きました。なぜか?、あ、オリーブが売り切れてる・・・。(泣)
【勝俣チャンス】※豪華景品抽選会
カスケットアウティングでは副店長をお勤めいただく、マーベリック代表の勝俣様より私物プレゼントの抽選会があります。11月23、24日にお買い物、またはご予約をいただいたお客様は3,000円に一枚の抽選券を配布します。抽選発表は11月24日イベント最後の16時に勝俣様より抽選されます。

前日ご紹介の
「ハッチ・アイコニックリール」に続き、2つめは世界最高峰のジェネティックハックルブランド「ホワイティング」のハックル。それも、ただのハックルではありません。なんと激レア色「Cree:クリー」のルースターケープ(雄鶏の首ミノ部分)でございます!

クリーとは黒白茶の3色が混ざる物だけを指し、その出生率は数千羽に一羽くらいなのだとか!?複雑な色合いは巻き上がりも美しく、何より釣れそうな気にさせてくれます。クラシックなフライパターンでは、この色の使用が指定されている物もあり、タイイングする人なら誰もが憧れる希少品なのであります。
つづく

英国バブアーより、販売30周年を記念する特別な「リッズデイル」が入荷。乗馬用のホースブランケットに由来すると言われるダイヤモンドキルトにコーデュロイ襟というアイコニックなデザインはそのままに、随所にいつもよりチョット小洒落たデザインが施されています。

まずはネーム部分。タータンチェックのライナーにあるブランドネームは織りネームではなく、なんと刺繍。ブランドの歴史を象徴するビーコン(灯台)デザインも特別感があります。

コーデュロイのカラーは明るめのブラウンが採用されており、デザインが一層引き立ちます。特徴的なバッジは、いつもの「Barbour」ではなく「Liddesdale」になっているのもポイント。さらにトップボタンには「30」の数字が打刻されます。

袖口とポケットも襟と同カラーのコーデュロイ生地でパイピングされており、お洒落。

サイドベンツにも同色コーデュロイのパイピングとスナップボタン。

じつはこのボタンも通常仕様は黒なのですが、今回はクラシカルな真鍮色で、雰囲気は抜群。

オイルドコットンに比べて軽量&ケアもしやく価格もお手頃なリッズデイルジャケット。さらに今バブアー製品は全てマイルアップキャンペーン実施中(5%
→10%)です。ぜひこの機会に、30周年を記念する特別な一枚をどうぞ。

コンクルージョン23&26の販売を開始しました。
トップページよりご覧ください。
スタッフ純がナレーションに初挑戦です。全ラインナップを紹介していますので、少々長いです。19時の販売前にご覧ください。