2019/04/16渓流探訪の愉しみ4
渓流探訪の愉しみ・その4
先日の日田漁協の釣りより続編です。
山奥の渓流、町を流れる川に我々が取り憑かれる被写体となる魚がいます。それが日本の鱒族、トラウトフィッシングです。
「フォトランディング」という言葉は以前、鱒の森の連載当時、広告で初めて使いました。
ただ釣るだけでは飽き足らず、その美しくもゾクゾクさせられるような渓魚の眼光に僕らはカメラを向け、夢中になりました。
そうして「トラウト=写真に綺麗に収める」という活動がいつしかカスケットの顧客様にも定番となっていきます。
大の大人がひざが痛いのも忘れ、袖が濡れるのも気にせず、夢中に渓魚にレンズを向ける。この時間がどれだか楽しいかを知ってほしい。自己満足の最高潮を味わえること間違いなし。このフォトランディングがクセになると、釣った後に脱走されると痛く悲しくなります。写真に収めないと釣った気がしないという方も出てきます。これは熱を帯びたビョーキです。
さらに言うと、携帯で撮るよりもしっかりしたカメラとレンズで収めると、単なるSNSの自慢や記録だけではなく、趣味としての満足度が増します。それに自宅に帰ってからの写真整理や現像で新たな発見もあり、映り込む道具にもこだわり始めてきます。こうなると高熱のビョーキです。
渓流で写真を撮るときのアドバイスをいくつか。
(1)まずは構図も気にせず一枚撮る。やはり一枚も撮れていないと後悔が・・・。
(2)写真のためのイケス作りは楽しい作業です。石を組んでしっかり構図が整う場所を探します。綺麗な水を通し、大枠を組んだら魚の下は小石で調整。浅すぎると嫌がるし、深すぎると逃げます。
(3)構図、露出の加減はお好きに。ただシャッター速度だけは要注意。カメラのプレビューでは意外と手ぶれや魚の呼吸で口元がブレたことに気がつくいです。 初心者の方はプログラムオートが便利ですが、シャッター速度優先にもして最低でも1/100秒以上よりも速い速度で数枚は撮っておいた方がいいですよ。
(4)マクロ(寄れるレンズ)はあった方が小さな渓魚でも楽しいと思う。
日田漁協管内ではアマゴはもちろん、九州では珍しくブラウントラウトが釣れる河川もあります。日田漁協からのお願いにもありましたが、ブラウンは雑魚(その他の意)扱いとして、遊漁券が必要です。
裏技:実は・・・ボロンハンドルはブランクが外せるのでロッドと渓魚を写す時に、リールを水中に付けることなく、ブランクをスポッと外して大胆な構図を、自分だけの広告写真のように収めるのが僕の好みです。これ、カスケットのロッドだけだと思います。
次回のボロンハンドル今週の金曜日(4月19日)に決定したしました。
先日の日田漁協の釣りより続編です。
山奥の渓流、町を流れる川に我々が取り憑かれる被写体となる魚がいます。それが日本の鱒族、トラウトフィッシングです。「フォトランディング」という言葉は以前、鱒の森の連載当時、広告で初めて使いました。
ただ釣るだけでは飽き足らず、その美しくもゾクゾクさせられるような渓魚の眼光に僕らはカメラを向け、夢中になりました。
そうして「トラウト=写真に綺麗に収める」という活動がいつしかカスケットの顧客様にも定番となっていきます。
大の大人がひざが痛いのも忘れ、袖が濡れるのも気にせず、夢中に渓魚にレンズを向ける。この時間がどれだか楽しいかを知ってほしい。自己満足の最高潮を味わえること間違いなし。このフォトランディングがクセになると、釣った後に脱走されると痛く悲しくなります。写真に収めないと釣った気がしないという方も出てきます。これは熱を帯びたビョーキです。
さらに言うと、携帯で撮るよりもしっかりしたカメラとレンズで収めると、単なるSNSの自慢や記録だけではなく、趣味としての満足度が増します。それに自宅に帰ってからの写真整理や現像で新たな発見もあり、映り込む道具にもこだわり始めてきます。こうなると高熱のビョーキです。
渓流で写真を撮るときのアドバイスをいくつか。(1)まずは構図も気にせず一枚撮る。やはり一枚も撮れていないと後悔が・・・。
(2)写真のためのイケス作りは楽しい作業です。石を組んでしっかり構図が整う場所を探します。綺麗な水を通し、大枠を組んだら魚の下は小石で調整。浅すぎると嫌がるし、深すぎると逃げます。
(3)構図、露出の加減はお好きに。ただシャッター速度だけは要注意。カメラのプレビューでは意外と手ぶれや魚の呼吸で口元がブレたことに気がつくいです。 初心者の方はプログラムオートが便利ですが、シャッター速度優先にもして最低でも1/100秒以上よりも速い速度で数枚は撮っておいた方がいいですよ。
(4)マクロ(寄れるレンズ)はあった方が小さな渓魚でも楽しいと思う。
日田漁協管内ではアマゴはもちろん、九州では珍しくブラウントラウトが釣れる河川もあります。日田漁協からのお願いにもありましたが、ブラウンは雑魚(その他の意)扱いとして、遊漁券が必要です。
裏技:実は・・・ボロンハンドルはブランクが外せるのでロッドと渓魚を写す時に、リールを水中に付けることなく、ブランクをスポッと外して大胆な構図を、自分だけの広告写真のように収めるのが僕の好みです。これ、カスケットのロッドだけだと思います。次回のボロンハンドル今週の金曜日(4月19日)に決定したしました。








5ft用ボロンハンドルの販売を4月19日に開始致します。
★コーヘイ的・超マストなリラックスウェア(下半身編)
その1・OOFOSのリカバリーシューズ
昨年より履き続けていますが、これはもう虜になる気持ち良さ!とにかく一度履いて試して頂きたいシューズ。足を酷使する渓流釣りなら特に、帰りはこんなシューズに履き替えて足を休ませてあげたいものです。久しぶりに再入荷しました。
その2・パタゴニアのR1パンツ
オールシーズン行けちゃう裏地がグリッドフリースの高性能リラックスパンツ。とにかく楽チンで動きやすい上、シルエットが非常に美しい。この手のパンツにありがちな、ヒザが伸びてダラシなーくなっちゃう現象が起きないのも素晴らしいです。ウェーダーの中履きにも最適。
この2点、共通しているのは「抜群の履き心地」。自分に甘い僕は、普段使いから釣りの行き帰りまで、実はかなりの頻度で着用しています。…だって楽なんですもの(笑)。
カスケットがセレクトした「本気のリラックスウェア」、ぜひお試しあ〜れ!
やっぱり、このダークグレーのシムスウエーダーが好きだったという方も多いです。
この色が継承されているのはもはやG4シリーズのみ。たいへん丈夫で高価なウエーダーですが、ヘヴィユーザーはもちろんですが、釣行回数が月1回程度で、良いものを長く使用したいたい方にもお勧めできますね。スタッフ康平の
MP145(MONSTER PRODUCER)を入れるのに良いボックスはありませんか?とは僕が行く先々でよく聞かれます。僕は昔からサクラマス用のディープダイバーやこうした大型のプラグは前後のフックをシリコンゴムで止めてアムコのP9にガサッと入れています。このボックス、両面開きなのでかなりギュウギュウに入れていても裏から開けば、取りたいものがすぐに出てきます。
携帯にも便利な小判形、ルーカステイラーの腹ポッケにもすっと入ります。このボックスを欲しがる方が多くいることが分かったので、この度さらに使いやすくして自社製作することにしました。もちろん、渓流用にコンパートメントも企画したいと思っています。
さて、MP145ですが、僕の説明に少し不足がありました。というのはこのミノー、まず初めて使う方はトリプルフック(145は#2)を前後につけてアクションを確認してください。よくミノーはトリプルフックで設定されているといいますが、まさにこのMP145もトリプルではじめて最高の、狙いのアクションが出ます。トラウト、特にイトウ釣りではシングルフック推奨を言う地域や声もあり、シングルフックを企画しましたが、アクションはかなりスポイルされると言って過言ではありません。このことは過去ログにもヒラマサの話で書いています。そもそもシングルだから魚に優しいとか、イトウにとっては人間勝手な言い分です。
これも以前にも書きましたが僕がシングルを使う理由はその方が釣れると思う状況があるからです。正確にはシングルセッティングをしたルアーもあるし、シングルで即掛けしたいパターンもある。実は先日の支笏湖で、同行の方が合わないシングルフック装着でせっかくブラウン出てきたのに、次のアクションがエラーとなってしまい、捕食をやめるケースが2回もありました。まずはこのミノーのアクションを知って頂くためにトリプルで動きを見て欲しい。そうしてから適正なシングフックの考察を始めてください。またこれも引き波の起きにくい湖でようやく分かったのですが、ガード付きのシングルフックはお腹だけでお尻のフックには使わない方が良いです。かなりこれも悪影響を及ぼしています。対処法としてはお尻のフックだけガードを切れば良いわけですが、勿体無いのでガードなしのシングルフックも追加製作することを決めました。(発売はすぐにはできませんが・・・・)まずは予告のみでご勘弁を。