2019/02/18孤独は贅沢特集
僕は単独の、孤独な釣りが好きです。渓流釣りはなんと言っても独りに限ると言いたいのです。それは場所の狭さの問題もありますが、気分によるところが大きいかもしれません。そもそも趣味としての渓流釣りで、相手は魚、自然だけで良いと思います。誰かが居ると自分も相手も釣れたり釣れなかったり、譲り合い、共感も大事だけど競い合わない独り占めの方がはるかに渓流は楽しいですよ。インスタ、SNSでの他人の自慢話にも疲れた・・・そんな人は渓流で過ごす「孤独は贅沢」を知ってください。
フライパン一つで料理。お皿は要りません。疲れたカラダにお肉がうまい・・・。
ワインは贅沢な気分を味わいたいから、脚の高いグラスで。ご安心あれ、これは樹脂製だから落としても割れません。あれ、独りなのに二つもグラスを用意して・・・。(あっ寂しいのがバレちゃう)
このテーブルはソロまたは二人で使いやすいローテーブルです。折りたたみできて薄型になるので車のトランクにも邪魔になりません。これなら常時積んでおいても良いかもです!
薄型に収納できるテーブルなら、椅子もコンパクトに行きましょう。福岡は浮羽の杉工房で作られる、アディロンダック刻印でペンドルトンの生地を使った、ややこしいコラボの折りたたみ椅子。でも雰囲気と使い心地は最高です。クラシックなお一人キャンプや孤独な渓流へお供させませんか?








軽さと強さの両立。SIMMSウェーダーたる耐久性を一切妥協せず、無駄を削ぎ落として軽量化に成功したアスリートモデル。
■生地:3レイヤー・ゴアテックス
■重量:1200g(カタログ値)※サイズによっても若干異なります。
■シルエット:「G3」を踏襲した立体裁断を採用しながら、全体的にややゆとりあるシルエット。「G4PRO」よりも細目のサイズ感。サイズ、価格共に全ラインナップ中で最も中間的な存在の一枚です。
チェスト:ややゆったりめ
ウエスト:標準
レッグ:標準
■特徴: 全体に3レイヤー生地を採用。フロントポケットは裏地を無くしたり、ベルトも軽量な物を採用するなど、徹底的な軽量化を実施。上位モデル中最も軽量ながら、モモから下のフロント部分には強化生地を入れる事で、5レイヤーにも劣らない強度を持たせたモデル。フロントポケット上部に付いたアクセサリーループが特徴。
■サイズラインナップ:JS、JM、JMK、JL、JLK、JXL
■ フィッティング:てしま(167cm、64kgでJM)、スタッフ コーヘイ(170cm、70kgでJM)、スタッフ シゲ(178cm、78kgでJL)
※上記は中に上下ともフリースやスウェット一枚着込んでも動きやすい程度のゆとりを持ったサイズをジャストサイズと仮定しています。
★コーヘイメモ
シムスのゴアテックス製ウェーダーとしては最もリーズナブルな一枚。2017年にモデルチェンジを果たした本モデルは、現在ラインナップされている新ウェーダー群の起点になったモデルと言えます。それゆえか標準的な細さのシルエット、ミドルクラスな価格帯でアイテムとしてのバランスが非常に良いウェーダーです。
カスケットのコンセプトである「FISH & LIFE|釣りのある暮らし」ステッカーの配布がまもなく終了いたします。
強さを極め、より動きやすく快適に。SIMMSウェーダーを代表するモデルにして、新世代を切り開く革新的な一枚。
■生地:3レイヤー&4レイヤー・ゴアテックス
■重量:1276g(カタログ値)※サイズによって差があります。
■シルエット:立体裁断によりフィット感が高く、ラインナップ中で最も細身。
チェスト:細め
ウエスト:細め
レッグ:細め
■特徴:腿から下とヒップ部分の最も痛みやすい箇所に4レイヤーゴアテックスを使用。新開発の生地により、ピンホールへの耐久性を向上させながら、190%以上の透湿性を確保したモデル。非常にしなやかで柔らかい生地が特徴。 マイクロフリース張りのジッパー付きハンドウォーマーポケット、フロントジッパーポケット、フリップアップポケットを装備。
■サイズラインナップ:JS、JM、JMK、JL、JLK、JXL
■フィッティング
てしま(167cm、64kgでJM)、スタッフ コーヘイ(170cm、70kgでJMK)、スタッフ シゲ(178cm、78kgでJL)
※上記は中に上下ともフリースやスウェット一枚着込んでも動きやすい程度のゆとりを持ったサイズをジャストサイズと仮定しています。
★コーヘイメモ
新開発4レイヤーゴアテックスの圧倒的なしなやかさはSIMMSウェーダーの中でもズバ抜けています。上位ゴアテックス特有のスウェードのような生地感も相まって、その着心地はまるでウェーダーじゃないみたいに自然。「フィールドにおいて動きやすさは安全性に直結する」というSIMMSの考えを体現すべく、最先端の技術を結集したブランドを代表する一枚です。
こちらの写真は福島県のKAZUYA様から届いた「トリプルC」投稿です。皆様も奮って、カスケットの(1)ロッド、(2)ネット(コンクルージョン、STAGMODEL、Woodwordsコンパクションネット)、(3)ルアーをご愛用いただき、投稿ください。後日発表しますが、今年はこの「トリプルC」が重要なキーワードになります。
話が逸れましたがKAZUYAさん、今年も投稿お待ちしています!
お名前:KAZUYA